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ブックマーク / www.businessinsider.jp (2)

  • パナソニックコネクト、自社ChatGPTを「自社特化AI」として新開発へ。背景に「3カ月で26万回使われた」AI活用

    大企業のChatGPT導入の先頭を走る企業の1つパナソニック コネクトの「社内AI活用」がさらに一段加速する。 パナソニック コネクトは、生成系AIChatGPTをベースにしたAIアシスタントサービス「ConnectAI(旧ConnectGPT)」を自社社員向けに提供しているが、この3カ月で一定の成果が得られたことから、今後「自社特化AI」の開発を進め、業務利用を拡大する。 自社特化AIの開発は、この6月からスタートしており、9月には全社員を対象に試験運用を開始する計画だ。 当初は公開情報のみを用いて試験運用を行い、カスタマーサポートにおける回答などで業務改善・効率化につなげていきたい考えだ。 背景には、2月から導入を進めたConnectAIが社員に一定定着し、想定の5倍以上となる「1日5000回以上」の利用があり、しかも継続的に多く利用されているという実態があるためだ。社員の間で幅広く

    パナソニックコネクト、自社ChatGPTを「自社特化AI」として新開発へ。背景に「3カ月で26万回使われた」AI活用
  • オラクルが支援するOpenAIのライバル「Cohere」とは

    Julie Bort [原文] (翻訳・大場真由子、編集:井上俊彦) Jun. 19, 2023, 09:00 AM テックニュース 9,543 オラクルは、コーヒア(Cohere)というスタートアップ企業の技術を使用し、法人顧客に生成AIを提供している。 オラクルはコーヒアに投資しているが、このスタートアップ企業はセールスフォースを含む他の大手テック企業も支援している。 コーヒアが、特に企業ユーザーにとってOpenAIの有力なライバルとなった理由を探ってみた。 オラクル(Oracle)は、法人顧客が望まない方法でデータを共有することなく、独自の生成型AIアプリを構築する方法を提供している。そしてそれはコーヒア(Cohere)というあまり知られていないスタートアップ企業が提供する技術を利用することになる。 コーヒアは、AI分野を支配しているOpenAIに代わる数少ない選択肢の一つとして急速

    オラクルが支援するOpenAIのライバル「Cohere」とは
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