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パナソニックコネクト、自社ChatGPTを「自社特化AI」として新開発へ。背景に「3カ月で26万回使われた」AI活用
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大企業のChatGPT導入の先頭を走る企業の1つパナソニック コネクトの「社内AI活用」がさらに一段加速する。... 大企業のChatGPT導入の先頭を走る企業の1つパナソニック コネクトの「社内AI活用」がさらに一段加速する。 パナソニック コネクトは、生成系AIのChatGPTをベースにしたAIアシスタントサービス「ConnectAI(旧ConnectGPT)」を自社社員向けに提供しているが、この3カ月で一定の成果が得られたことから、今後「自社特化AI」の開発を進め、業務利用を拡大する。 自社特化AIの開発は、この6月からスタートしており、9月には全社員を対象に試験運用を開始する計画だ。 当初は公開情報のみを用いて試験運用を行い、カスタマーサポートにおける回答などで業務改善・効率化につなげていきたい考えだ。 背景には、2月から導入を進めたConnectAIが社員に一定定着し、想定の5倍以上となる「1日5000回以上」の利用があり、しかも継続的に多く利用されているという実態があるためだ。社員の間で幅広く