経緯 Fuelphpインストール時にGitHub apiのrate limitに引っかかり、トークンを要求され、インストールが失敗しました。 以下その時のエラーメッセージ Could not fetch ~, please create a GitHub OAuth token to go over the API rate limit Head to ~ to retrieve a token. It will be stored in "/home/vagrant/.composer/auth.json" for future use by Composer. Token (hidden): 1日置いても解除されなかったので、tokenを取得、設定しました。 token取得方法 次のコマンドを実行します。 curl -u '[user name]' -d '{"scopes":["re
はじめに PHPのComposerでGit上のライブラリを使いたい時のメモです。 下記を見ればわかる https://getcomposer.org/doc/05-repositories.md#vcs のですが、Composer初心者には当たり前のお約束もわからなかったので残しておきます。 今回やりたかったこと 「とあるPHPのComposerライブラリ」をForkして今後ややカスタマイズしつつ使いたい なので、Github上でForkしてそれをcomposer経由で取ってきたい どうしたか こう書けばOKだった { "repositories": [ { "type": "vcs", "url": "https://github.com/yumemi/oauth2-server-php" } ], "require": { "bshaffer/oauth2-server-php": "
これは結構大きいPHPのプロジェクトに composer を導入する機会があったので、そのときに考えてたことや行ったこと、使い方などをメモするために書いた。 モチベーション 私達は PHP のパッケージの管理を管理する際は pear と git submodule を利用していた。これらのやり方は意外と長続きした。これらにはついて様々な問題を抱えており、ついに限界がきてしまった。 pear pear でパッケージを導入するには root 権限が必要なので、毎回インフラチームに導入を依頼するのが必要があった。 pear で導入されたパッケージについてバージョンを上げようとすると、全APサーバーで更新をかける必要があった。 これらの点から面倒だったのと、気軽に変更できないので、不要になったものも削除されることなく、放置されるのが問題だった git submodule こちらは pear とは異
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