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2014年9月1日のブックマーク (4件)

  • 大企業はイノベーションのハブになれ【日本のシリアル・イノベーター(4)後編】 [田村大] | ISSUES | WORKSIGHT

    成熟企業においてイノベーションを起こす人材・組織のあり方を研究する「シリアル・イノベーター研究会」(株式会社リ・パブリック主催)とのコラボレーション企画。日の大手企業で活躍するイノベーターをシリーズで紹介する。 シリアル・イノベーターとは、「重要な課題を解決するアイデアを思いつき、その実現に欠かせない新技術を開発し、企業内の煩雑な手続きを突破し、画期的な製品やサービスとして市場に送り出す。この過程を何度も繰り返せる人材」* のこと。 シリアル・イノベーターを切り口にしたとき、イノベーションを生み出す仕組みを企業内に意図的に作ることは難しいだろうと前編で説明しました。しかし、制度化以外に企業にできることは2つあると思います。 1つは、イノベーションを起こせる人材を採用すること。もう1つは、そういう人の1回目のイノベーションを起こすための環境を整えることです。 自己完結性の高い人はイノベータ

    大企業はイノベーションのハブになれ【日本のシリアル・イノベーター(4)後編】 [田村大] | ISSUES | WORKSIGHT
    takayaman
    takayaman 2014/09/01
    大企業は、何かに打ち込んできた人を取り込み、内外のリソース、ネットワークを繋ぐことで、イノベーションを引き起こす。何に投資すべきかは、やはり答えはない。
  • モバイル端末のUIデザインを検討するプロトタイピングツール「Handmock: Mobile UI Design Prototyping Kit」

    Handmock(読み:ハンモック)は、コンセントで開発している、モバイル端末のUIデザインを検討するためのプロトタイピングツールです。 2013年のWorld IA Day 2013では仮称「CHIKUWA」としてスニークプレビューしたものですが、正式名称「Handmock」として2014年のIA Summit(サンディエゴ)にて発表しました。 Handmockはデザイナーの設計ツールとしてはもちろん、非デザイナーとのコミュニケーションを図るためのツールとしても使うことができます。 《キットの中身》 ミシン目の入ったロール状になった付箋紙 スクリーンサイズの付箋紙 よく使われるUIアイコンの入った7種の付箋紙 3Dプリンターで制作したiPhone筐体モック A3サイズの台紙 《Handmockの特徴》 1. クイックで簡単 用意するのはペンだけ。グラフィックデザイン専用ソフトやコーディン

    モバイル端末のUIデザインを検討するプロトタイピングツール「Handmock: Mobile UI Design Prototyping Kit」
    takayaman
    takayaman 2014/09/01
    スマホ用のプロトタイピングキット。ミシン目の入った付箋で切り貼りが楽らしい。
  • 「ぶっちゃけ、経済学は経営学を下に見ている」なぜ経営学と経済学の議論は噛み合わないのか 早稲田大学ビジネススクール准教授・入山章栄×立命館大学経営学部国際経営学科准教授・琴坂将広 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    入山 章栄(いりやま・あきえ) 早稲田大学ビジネススクール 准教授 1996年慶應義塾大学経済学部卒業、98年同大学大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で主に自動車メーカーや国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2003年に同社を退社し、米ピッツバーグ大学経営大学院博士課程に進学。2008年に同大学院より博士号(Ph.D.)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネス・スクールのアシスタント・プロフェッサー(助教授)に就任。2013年から現職。専門は経営戦略論および国際経営論。主な著書に『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版)がある。 入山 視野は広がったと思います。経済学サイドの人の全員ではないけど、その一部は、ぶっちゃけ経営学を下に見ているところがあると思うんですよ。でも、それだけのものが経済学にはある。非常に体系化された、よ

    「ぶっちゃけ、経済学は経営学を下に見ている」なぜ経営学と経済学の議論は噛み合わないのか 早稲田大学ビジネススクール准教授・入山章栄×立命館大学経営学部国際経営学科准教授・琴坂将広 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    takayaman
    takayaman 2014/09/01
    学際的な経営学。概念定義から入るために、哲学的思考が求められる。解釈が異なると、議論が噛み合わないことも。
  • ライブ・プロトタイピング:消費者の生活の中でスピーディーにテストする | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    IDEOで新製品の開発に携わってきた2人の元リーダーが、プロトタイピングに関する知見を紹介していく。第1回は、製品コンセプトを消費者の日常生活(つまり実際の市場)で検証する「ライブ・プロトタイピング」について。 新しい製品や体験の開発を担う人々は、創造性の発揮、選択肢の探求、仮説検証の方法として、長きにわたりプロトタイピングを重用してきた。コンセプトを具現化することで、根的な仕組みをより詳細に理解でき、情報に基づく判断が下せるようになる。企業が新しい製品やサービスのプロトタイピングを行う方法は、大きく分けて2つある。「ラピッド・プロトタイピング」と「パイロット」だ。 しかし我々は、これら2つの中間に位置づけられる新たなアプローチが必要であることに気づいた。実際の市場――消費者の気を散らす物事にあふれ、騒然とした環境――において、パイロットへの多額の投資をすることなく、顧客への提供価値や市

    ライブ・プロトタイピング:消費者の生活の中でスピーディーにテストする | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    takayaman
    takayaman 2014/09/01
    ウィザードオブオズみたいなの?ラピッドより手の混んで、パイロットよりラフ。自由に触らせて、後からインタビュー。コンテクストを重視する。