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2014年9月29日のブックマーク (3件)

  • 100枚でも大丈夫? ポストイットを一気にデジタル化して整理できる公式アプリ「Post-it Plus」がスゴい

    これです。こういうアプリを待ち望んでいました。 書き込んだポストイット(正方形)をiPhoneに画像として取り込んで、アプリ内で自由自在に整理することができるのが、この「Post-it Plus」(iOS)です(ポストイットでなくとも正方形の紙なら利用できます)。 会議やブレインストーミングで大量のアイディア出しをしたり、日々のタスクを書き出したりしている人は、一度は試してみるべきアプリだといえるでしょう。 「これは使える」と筆者は直感しました。ただ、ひとつ気になったのは、取り込める枚数の上限です。公式には最大50枚とされていますが、100枚くらいは取り込めるのではないかと疑問に思ったわけです。そこで、実際に試してみました。 動画を見れば、アプリの機能は概ね理解できると思います。 ポストイットをiPhoneのカメラでキャプチャすると、ポストイット1枚1枚を個別の画像データとしてアプリに取り

    100枚でも大丈夫? ポストイットを一気にデジタル化して整理できる公式アプリ「Post-it Plus」がスゴい
    takayaman
    takayaman 2014/09/29
    ポストイットをデジタル化。PowerPoint、PDF、JPGなどに保存。iOS8のみ対応。
  • 付加価値を創るプロジェクトは何が違うか [野中郁次郎] | ISSUES | WORKSIGHT

    フラクタル構造がレジリエンスを強化する [野中郁次郎]一橋大学 名誉教授、米カリフォルニア大学バークレー校 経営大学院 ゼロックス知識学 特別名誉教授、早稲田大学 特命教授 前回の記事で、SECIスパイラルを高速回転させて知識機動力を獲得するには、組織の一体感が重要だと説明しました。鍵を握るのは組織の構造です。前回、組織のすべてのレベルで組織全体と同じ決断ができるフラクタル型の組織は、スピーディに判断力と行動力を発揮できると述べましたが、もう少し詳しく説明しましょう。 知識機動力を組織のすべてのレベルで持つことができるようになると、柔軟な構想力と行動力を組織のどのレベルにおいても発揮できるようになります。プロジェクトが良い例です。プロジェクトはミニ会社のようにプロジェクト内で完結して意思決定し行動しますが、組織全体の方向性とも合致しています。また、世界最強と言われる米国海兵隊では、小隊は全

    付加価値を創るプロジェクトは何が違うか [野中郁次郎] | ISSUES | WORKSIGHT
    takayaman
    takayaman 2014/09/29
    裁量をもつ小規模組織でプロジェクトを行い、実践知を獲得、全体組織に還元する。野中郁次郎氏。
  • イノベーションの成功確率を高める「8つの問い」 | イノベーション|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    イノベーションに対する取り組みは、一見着々と進んでいるように見えても、実際に訴求力のある製品・サービスを生み出し事業として軌道に乗せるまでの間には、さまざまな落とし穴がある。以下の「8つの問い」は、事業化への道を見失わないための強力な味方となるはずだ。 私がまだマッキンゼー・アンド・カンパニーで駆け出しの新人だった頃に、プロジェクトマネジャーだったリンダ・ブッシュから受けたアドバイスはいまでも心に残っている。「たくさんの質問をしなさい。迷惑をかけると思うかもしれないけど、何かを学ぶには質問するしかないわよ」 よい問いかけに勝るものはない。ブッシュの忠告を胸に、当時の私は技術的な知識(エクセルのピボットテーブルを使いこなす方法)、企業社会でのありふれた現象(不可解な経費明細書)、職業上の細かいニュアンス(「あの発言にはどういう意図があったのですか?」)などについて学んでいった。実際、ハル・グ

    イノベーションの成功確率を高める「8つの問い」 | イノベーション|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    takayaman
    takayaman 2014/09/29
    イノベーションを起こすための問い。自社の事業に対する破壊的イノベーションとは何か?