国際大学がApp Storeから日本語教育アプリ「がんばってかな」をリリース -- 教育的側面から日本企業の海外進出を支援 国際大学は4月1日、スーパーグローバル大学創成支援事業の一環として、外国人の日本語学習者を対象に、ひらがな・カタカナを自学自習できる教育アプリケーション「がんばってかな」を作成。App Storeで世界各国に向けリリースした。 2研究科を有する大学院大学である国際大学は、外国人留学生を対象とした「日本語」科目を除き、すべての科目を英語で開講している。そのため、日本語能力を有さない外国人留学生が多数在籍しているが、日系企業への就職をはじめ、異文化理解や地域社会との交流といった要因に鼓舞され、多くの学生が日本語の修得に励んでいる。 こうした中、国際大学では、スーパーグローバル大学創成支援事業の一環として、教育アプリケーション「がんばってかな」を作成した。“Introduc
For most people in Brazil, texting was never truly accessible. The cost of SMS in the country was as much as 55 times more than in North America and far too expensive for most residents. So when the messaging service WhatsApp entered the market, in 2009, allowing users to send messages to anyone for free and regardless of their mobile carrier, people gravitated toward the platform. Today, 96% of B
国際大学は4月1日、スーパーグローバル大学創成支援事業の一環として、外国人の日本語学習者を対象に、ひらがな・カタカナを自学自習できる教育アプリケーション「がんばってかな」を作成。App Storeで世界各国に向けリリースした。 2研究科を有する大学院大学である国際大学は、外国人留学生を対象とした「日本語」科目を除き、すべての科目を英語で開講している。そのため、日本語能力を有さない外国人留学生が多数在籍しているが、日系企業への就職をはじめ、異文化理解や地域社会との交流といった要因に鼓舞され、多くの学生が日本語の修得に励んでいる。 こうした中、国際大学では、スーパーグローバル大学創成支援事業の一環として、教育アプリケーション「がんばってかな」を作成した。“Introduction”“Practice”“Test”の3つのセクションから構成され、音声機能、音声認識機能および手書き認識機能により、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く