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2021年11月22日のブックマーク (5件)

  • ASCII.jp:うんことの戦いは続いていた 排泄予知デバイスDFree (1/3)

    DFree Personal 5万3870円 トリプル・ダブリュー・ジャパン おなかに貼るだけで膀胱に尿がこれくらい貯まっているという情報をアプリに通知する排泄予知デバイス「DFree(ディー・フリー)」。超音波センサーで膀胱の変化をとらえることで排泄のタイミングを通知するヘルスケア製品だ。 開発元のトリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表自身がうんこをもらした体験から開発をはじめた。2015年に排尿・排便予知デバイス開発のためクラウドファンディングを実施すると1200万円の開発資金が集まった。 だがその後、DFreeは排尿・排便予知ではなく排尿予知デバイスとして、介護施設向け、また一般消費者向けに展開することになった。なぜうんこは消えたのか。中西代表にふたたび話を聞いた。 ●うんこの壁は高かった ── READYFORのクラウドファンディングでは1200万円が集まった。 当時としては大

    ASCII.jp:うんことの戦いは続いていた 排泄予知デバイスDFree (1/3)
    takayaman
    takayaman 2021/11/22
    排泄予測Dfreeの事業について。いいという人はいるが、なかなか広がらない。
  • AI創薬支援、AI医療機器開発のFRONTEO

    新規性の高い標的分子を継続的に提案短期間で圧倒的な数の標的分子をその根拠とともに提供異なるメカニズム(異なるパスウェイ)に由来する標的分子を網羅的に提案 FRONTEOの「Drug Discovery AI Factory」は、製薬企業・研究機関での創薬研究への従事経験と実績を有し、AIにも精通している研究エキスパートのバイオロジストと、自社開発のAIエンジン「KIBIT」やAIアプリケーションを活用して最大のパフォーマンスを発揮する高度な解析を行うデータサイエンティストなどがチームとなり、独自の手法を用いて顧客の創薬研究の効率化・加速化・成功確率向上に貢献する情報解析と提案を行う創薬支援サービスです。顧客のオーダーに合わせ、標的分子・バイオマーカー・MoA・新たな適応症の提案などを、従来の研究手法に比べて大幅な短期間で行い、提案の根拠を明示した報告書として提出します。

    AI創薬支援、AI医療機器開発のFRONTEO
    takayaman
    takayaman 2021/11/22
    医療AI企業。
  • 【レポート】ブレインテック白書を公開 - BRAINTECH CONSORTIUM-ブレインテック・コンソーシアム

    ブレインテック・コンソーシアム(BTC)は、ブレインテック白書(Neurotech Analyticsが出してるレポートの翻訳版を許可の元で作成)を公開しました。ブレインテックの歴史、各分野の概要、企業一覧などを含んでおり、ブレインテックの概要を把握できるものとなっています。ぜひご覧ください。 ブレインテック白書の最後(36ページ)に、ブレインテック カオスマップ2021(メディアシーク社作成)を入れています(2021/11/19更新)。 ブレインテックの市場に参入している企業や研究機関を多数把握できるものとなっています。こちらも併せてご覧ください。 ブレインテック・コンソーシアムでは今後も様々な白書やレポートの作成を予定しています。法人会員、個人メンバーも募集しており、加入された方向けに白書やレポートの先行公開, 勉強会等も行っていく予定ですので、皆さまのご参加をぜひお待ちしております。

    【レポート】ブレインテック白書を公開 - BRAINTECH CONSORTIUM-ブレインテック・コンソーシアム
    takayaman
    takayaman 2021/11/22
    BrainTechへの投資、技術説明、カオスマップ、普及への課題など。
  • 「ブレインテック カオスマップ2021」を公開 | 株式会社メディアシーク

    脳神経科学とITを組み合わせた事業領域はブレインテック(BrainTech)と呼ばれています。アメリカなどではニューロテック(NeuroTech)と呼ばれることも多いですが、その市場規模は三菱総合研究所の試算によると2024年には5兆円規模になると予測されるなど、最も展望のある事業領域の一つです。 ブレインテック・DTxプロジェクトを進める株式会社メディアシークが、「ブレインテック カオスマップ2021」を作成しました。 「ブレインテック カオスマップ2021」は、2020年5月にメディアシークが公開した「ブレインテック カオスマップ2020」をアップデートしたものです。ブレインテック関連市場を分類するカテゴリーを “NeuroMonitoring / Imaging” “Brain-computer interfaces” “NeuroFeedback” “Cognitive Asses

    takayaman
    takayaman 2021/11/22
    脳神経科学、Brain Tech、日本~海外企業のカオスマップ
  • クリエイティブコーディングの教科書

    ゲームエンジンや3Dソフトウェアを利用して高度な表現ができるこの時代でも、プリミティブな描画や動き、アルゴリズムから学べることは多い。それらをJavaScriptで書くクリエイティブコーディングという形で学べる手引書が書となる。

    クリエイティブコーディングの教科書
    takayaman
    takayaman 2021/11/22