2024年6月22日のブックマーク (2件)

  • Keycloakで統合Windows認証を試した - Qiita

    AWSのEC2で検証した都合上、クライアント端末をWindows Serverで代用しました。 Active Directoryの設定 ドメイン,ログイン用ユーザ作成(ドメイン名:example.com ユーザ名:test-user) DNSの構成 Keycloakサーバの正引き、逆引きが可能なように設定します。 Kerberos認証用ユーザー作成 KeycloakサーバーからKerberos認証実行時に利用されるマップユーザーを作成します。 今回はActive Directory上に「kc-kerberos」というユーザーを作成します。 この時にKerberosの認証の暗号化方式を「AES128 or AES256」に指定します。(理由は後述) パスワードは任意ですが「パスワードを無期限にする」のチェックをつけておく必要があります。パスワード有効期限が切れたことで、Kerberos認証

    Keycloakで統合Windows認証を試した - Qiita
  • 負荷テストフレームワークのTaurusはいいぞ - Retty Tech Blog

    はじめに Taurusとは Taurusはこんなところが良い Taurusを使って負荷試験をするまで インストール 設定ファイルの準備 実行 実行結果レポート Console Reporter Blaze Meter Reporter 参考文献 はじめに RettyでtoB(飲店)向けのWebエンジニアをしている渡辺です。 業務でTaurusという負荷テストフレームワークを使用したところかなり良かったので、熱く紹介します。 Taurusを使うと負荷試験結果がこんなにみやすく確認できます。やばくないですか?(語彙力) コンソール上のレポート Web上のレポート ※ この記事はRetty AdventCalendarPart2の9日目の記事です。 Part1 Part2 Taurusとは Taurusのチュートリアルサイトでは以下のように紹介されています。 Taurus is an open

    負荷テストフレームワークのTaurusはいいぞ - Retty Tech Blog