1: ミラノ作 どどんスズスロウン(北海道)@\(^o^)/:2015/01/08(木) 21:35:04.94 ID:U/ECq9kC0.net 東大病院と富士フイルム、移植用組織を短時間で量産 感染症低減の新技術 東京大学医学部付属病院と富士フイルムなどが、立体の造形物を簡単に作製できる 3Dプリンターと遺伝子工学を駆使し、人体に移植できる皮膚や骨、関節などを短時間で 量産する技術を確立したことが2日、分かった。移植の難題となっている感染症の危険性を 低く抑えられるのが特長。世界初の技術といい、5年後の実用化を目指している。 開発したのは、東大病院顎口腔(がくこうくう)外科の高戸毅教授らの研究チーム。 肝臓など臓器にも応用する考えで、体外で生成した健康な組織を患部に移植する 「再生医療」を大きく前進させる可能性がある。 高戸教授によると、病気やけがで皮膚、骨、軟骨、関節の移植が必要な患
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