ブックマーク / netgeek.biz (26)

  • 【炎上】伊勢市のホテル清海、ドロドロ布団で1泊14,000円のぼったくり

    「三重県伊勢市のホテル清海に泊まったところ、信じられないほど酷い対応を受けた」。一人の学生が勇気ある告発を行った。 外観は普通だが、接客はかなり酷い。 ※漢字の変換ミスあり。正しくは「清海」 この布団は確かにあり得ない。料理から値段、接客態度まであまりにもおかしなエピソード連発なので、当にそんなことがあるのかと疑いもしたが、他の人の話を聞くとどうやら間違いなさそう。 かなり高齢の女将(?)が横暴な態度で適当にやっているとのこと。また別の人物がアップした写真。トイレが汚く、これで14,000円というのは受け入れがたい。 その後、告発者はより詳しい事情を説明した。 ・近畿日ツーリストを介して1人1泊14,000円だった ・学生プランでもアメニティはつくはずなのになかった ・「学生だから」という理由で断られたのは意味が分からない ・旅行会社と三重の消費者センター、保健所に連絡した 「二見温泉

    【炎上】伊勢市のホテル清海、ドロドロ布団で1泊14,000円のぼったくり
  • 「俺の家を壊したら不敬罪」 立ち退きを迫られた上海の男性、習近平のポスターでバリアをつくって強制解体を免れる

    上海市在住の飲店経営の男性が当局から建物の取り壊しと撤退を命じられたところ、習近平国家主席のポスターを家の外壁に貼りまくって不敬罪を狙い、強制取り壊しを免れるという珍事件が起きた。 参考:‘Nail house’ fights demolition by covering walls with Xi Jinping posters これが権力に賢く対抗した家の様子だ。 この建物はもともと建築基準に則らない違法建築として取り壊しが命じられ、一時は強制的に取り壊すためにブルドーザーまで用意された。しかし家の主は一歩も譲らず、当局がプレッシャーを高めてくる中でついに最後の手に出たのだ。 男性の狙いは、家を取り壊した人物が習近平国家主席のポスターを破って不敬罪になると威嚇すること。 まだ法整備が未発達で権力に逆らうとろくなことにならない中国。工事担当者はもしものことを考えて誰もがブルドーザーを操

    「俺の家を壊したら不敬罪」 立ち退きを迫られた上海の男性、習近平のポスターでバリアをつくって強制解体を免れる
  • 【炎上】山本太郎「総理、いつ辞めて頂けるんですか?」が失礼すぎる

    自由党の山太郎議員が安倍総理に向かって非常に失礼な口利きをした。文書改竄にかかわっていないという前提でもトップが責任を取るべきとめちゃくちゃなことを言い始める。 要するに理由はどうでもいいから辞めさせたいだけではないか。 山太郎「山太郎です。総理、いつ辞めていただけるんですか?」 安倍総理「やるべきことを成し遂げていくことが責任。昨年の選挙で国難を突破していくことを申し上げ国民の信を得た」 失礼すぎる山太郎 『お前こそいつ辞めるの?』と国民は思ってる#kokkai pic.twitter.com/SziWUaJ1U7 — DAPPI (@take_off_dress) 2018年3月28日 山太郎「代表して総理大臣にお聞きします。総理、いつ辞めていただけるんですか?総理大臣を」 安倍総理「この場で進退についてお話する必要はないと思っております。いずれにせよ私はやるべきことを成し遂

    【炎上】山本太郎「総理、いつ辞めて頂けるんですか?」が失礼すぎる
  • 情熱大陸に出た落合陽一、カレーをストローで吸う

    若手研究者として注目される落合陽一(開成高校、筑波大学出身)が情熱大陸に出演し、奇妙な事風景を披露した。 これが落合陽一の事風景だ! レトルトカレーの封を少し開け、隙間からストローを差し込んでまるでジュースのように飲む。カレーは飲み物という有名になった言葉を体現すべくカメラの前で堂々とした事風景を見せつけた。 落合陽一にとって事とはただのエネルギー補給にしかすぎないのだろう。味を楽しむという目的は皆無。カレーをストローで吸うという奇行に通りすがりのおばあちゃんも驚いていた。 この画像はネット上で拡散され、落合陽一は伝説となる。一体この人物は何者なのか!?ざっと情報をまとめてみた。 ・東京大学大学院学際情報学府博士課程修了 ・Pixie Dust Technologies incを創業 ・ジセカイ株式会社を創業 ・筑波大学学長補佐 ・大阪芸術大学客員教授 ・デジタルハリウッド大学客員

    情熱大陸に出た落合陽一、カレーをストローで吸う
  • 木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」

    車椅子利用者であるにもかかわらず、バニラ・エアに事前連絡なしで搭乗しようとし、最後にはスタッフの制止を振り切って腕でタラップを這い上がった木島英登氏がAbemaPrimeに出演した。 動画は「AbemaPrime “バニラエア騒動”当事者・木島英登さんが生出演!真相を激白」で観ることができる。中でも注目すべきなのは木島英登氏が「プロ障害者として金儲けしている」と認めたシーン。この発言は新たな火種となりそうだ。 問題のシーン(57:42~)をまとめてみた。 小松靖アナ「木島さんはクレームを騒ぎ立てようと思ってもいなかったのに、朝日新聞が書いたことによってプロクレーマーだとかプロ障害者だとかいう批判をされたことについてはどう思いますか?」 ※朝日新聞の記事では「車いす客にタラップはい上がらせる バニラエアが謝罪」とセンセーショナルなタイトルがつけられていた。この一方的な記事でバニラ・エアに同情

    木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」
  • バニラエアで炎上した木島英登、過去に4回も搭乗拒否されたモンスタークレーマーだった

    格安航空会社バニラ・エアに搭乗拒否され、腕の力でタラップを這い上がったと騒いでいる木島英登(きじまひでとう)氏が過去に4回も搭乗拒否されていたことが分かった。 前回の記事:【炎上】「バニラエアが車椅子の客を這いずり上がらせた」と報じられるも当たり屋と判明 人の公式ブログに全てが書かれていた。 参考:「歩けない人は乗せれません!」(木島英登ブログ) 通常、航空会社では車椅子利用者を乗せる場合に特別な器具やスタッフ対応などが必要になるため事前連絡を必須としている。しかしながら木島英登氏は独断で事前連絡がなくても問題ないと判断し、これまで数多くのトラブルを起こした。 強気の航空会社ははっきりと搭乗拒否をする。だが木島英登氏は自身で「木島英登バリアフリー研究所」を運営しており、「搭乗拒否すると差別になる」と大騒ぎして脅す。事実、バニラ・エアに対しては障害者差別禁止法に基づく意義申し立て、鹿児島県

    バニラエアで炎上した木島英登、過去に4回も搭乗拒否されたモンスタークレーマーだった
  • 【炎上】「バニラエアが車椅子の客を這いずり上がらせた」と報じられるも当たり屋と判明

    格安航空会社のバニラ・エアが車椅子の客に対してあまりにも酷い対応を行ったとメディアが報じている。だが、事実関係を詳しく調べるとバニラエアは何も悪くないことが分かった。 朝日新聞の記事ではバニラ・エアが一方的に悪者にされている。 騒動の中心となったのは車椅子を利用している木島英登氏(44)。タラップを登る際に車椅子ごと担ぎ上げたり、同行者に背負ってもらったりするのは安全上の問題があり、規則違反になるということでスタッフが声をかけた。木島英登氏はそれならばと腕の力で這い上がり、登りきった。 途中、スタッフは「それ(這い上がること)もダメです」と注意したにもかかわらず、朝日新聞の記事タイトルはあたかもスタッフが這い上がらせたという印象を与えるものになっている。さらにバニラ・エアが非を認めて謝罪したとも。 このニュースは障害者差別だとしてテレビでも大々的に報じられた。 木島英登氏は堂々と顔を出し、

    【炎上】「バニラエアが車椅子の客を這いずり上がらせた」と報じられるも当たり屋と判明
  • 【このハゲー!】豊田真由子議員の秘書が2ちゃんねるに降臨して裏話を暴露

    男性秘書に対して「このハゲーーー!」と怒鳴っている音声が流出した豊田真由子議員について、元秘書(ハゲと言われた人とは別)が掲示板2ちゃんねるに降臨してエピソードを語った。 netgeek編集部では元秘書(ID:uqltGfF0)の証言をまとめてみた。 参考:必死チェッカー(uqltGfF0) (1)バースデーカード47枚も宛名を間違えた理由。その日初めて来た新人スタッフがバースデーカード(はがき)に宛名シールを貼っていく作業を行いポストに投函した。しかし、はがきの裏面には事前に豊田真由子議員が直筆で名前入りメッセージを書き込んでいたため、47名分全ての名前が違う状態に。当は裏面の名前を確認してから正しいシールを貼らないといけなかった。新人に指示を出すはずの秘書は豊田真由子議員の指示で外回りに出かけていた。 ※「このハゲー!」と怒られたのは新人に指示を出さないまま外回りに行ってしまった男性

    【このハゲー!】豊田真由子議員の秘書が2ちゃんねるに降臨して裏話を暴露
  • 【悲報】テレ朝ディレクターが絶対にとれない入れ墨染料を塗りたくってしまう

    テレビ朝日のディレクターが異文化に触れるという名目でアマゾンのシピボ族に会いに行った際、現地民に騙されて全身が真っ黒になってしまうハプニングに見舞われた。 全ての発端となった問題のシーンはこちら。 果実ウィトを肌に塗ると美容にいいと聞いた友寄隆英ディレクター。親切な現地民に感謝しながらウィトを塗りまくる。しかし、この後、友寄隆英ディレクターはとんでもない見た目になってしまう。 ウィトは絶対に落ちない染料だった。 なぜか全身真っ黒になっている友寄隆英ディレクター。よくよく調べると「美容にいい」というのは現地民の冗談で、実はウィトは入れ墨にも使われる絶対にとれない染料だということが判明。 まさかの事態に大慌て。美容のためにと塗りたくったため、手の平まで真っ黒に…。この黒さは確かにいくらこすっても落ちなさそう。 今後、日に帰国してから奇異な目で見られることは間違いない。いちいち事情を説明するわ

    【悲報】テレ朝ディレクターが絶対にとれない入れ墨染料を塗りたくってしまう
  • 「生きる上で2番目に大事なものは?」 山本太郎の意味不明な質問に麻生太郎が名回答を返す

    麻生太郎氏が山太郎氏に人間としての格の違いを見せつけた。山太郎氏の意図がわからない質問に対し、即興で見事な答えを返した麻生太郎氏はさすが。 やりとりは非常にシンプル。 まず山太郎氏が麻生太郎氏を名指しし、妙な質問を投げかける。 山太郎「麻生大臣、人間が生きる上で2番目に大事なものはなんだと思われますか?」 政治とは無関係に思える質問に麻生太郎氏は困惑したようで、ゆっくりと立ち上がってゆっくりと歩く。その動きは、「何と答えればいいのか…」と思案しているように見えた。そして老練の口調で人生における重要なことを説く。 麻生太郎「2番目…う~ん2番目。私はこの種のわけの分からん質問がきたときは答えることは一つ。人間が生きていくうえで大事なことは、朝、希望を持って目覚め、昼は懸命に働き、夜は感謝と共に眠る。この気持ちだと思います。」 まさかの素晴らしく哲学的な回答に国会はどよめき「おぉー!」

    「生きる上で2番目に大事なものは?」 山本太郎の意味不明な質問に麻生太郎が名回答を返す
  • 西村ひろゆきが大胆予測「AbemaTVは失敗する。コスト面で本質的に無理」

    2ちゃんねる管理人の西村ひろゆき氏がサイバーエージェントのAbema(アベマ)TVについて悲観的な予測を披露した。 久しぶりにテレビに登場した西村ひろゆき氏。 現在はフランス在住で頑張ってフランス語を勉強している最中。サーバー屋のジム・ワトキンスに乗っ取られた2ちゃんねるの管理権については法律に則って戦っているところだという。海外居住者との争いになるので長期戦になることは間違いない。 参考:ジム・ワトキンスが西村ひろゆきから2ちゃんねるの経営権を奪えた「ただ1つの理由」 さて、そんな西村ひろゆき氏にインターネットTV局について質問してみたところ、意外な見解が返ってきた。 「AbemaTVはコスト構造として質的に無理」 ひろゆき氏は苦笑いしながら「えーと…あんまり言うとよくないと思うんですけど…」と言いつつも、「AbemaTVはそんなに伸びないと思んですよ」とバッサリ。この結論はコスト構造

    西村ひろゆきが大胆予測「AbemaTVは失敗する。コスト面で本質的に無理」
  • 戸塚ヨットスクールが幼児教育を始めていてヤバイ。3歳児にビンタ、4歳児を海に放り投げる

    戸塚ヨットスクールを運営する戸塚宏校長が再び勢力を拡大し始めている。もともと純粋なヨットスクールとして始まった戸塚ヨットスクールはいつしか不良少年や引きこもりの預かり施設となり、現在は幼児教育に手を出し始めている。 自分の意思で脱走できる少年少女はまだしも、幼児を預かるというのは相当危険だ。 戸塚ヨットスクールは現在、幼児期の厳しい教育こそが今の日には必要という信念で子どもを預かっている。参加者は3~10歳。小学生までに鍛えるのが大切という校長の方針が反映された受け入れ年齢だ。戸塚ジュニアスクールでは夏休みや祝日などを利用して年10回合宿を行う。 合宿内容に問題はないのだろうか。今回メディアが密着取材した。 まず事中は正座がルール。足がしびれても我慢させる。泣いても我慢させる。 事が終わると海へ出てヨット乗りの練習。慶龍くん(4歳)は足がつかない海が恐いと言ってヨットの上に立とうとし

    戸塚ヨットスクールが幼児教育を始めていてヤバイ。3歳児にビンタ、4歳児を海に放り投げる
  • PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる

    高齢者を騙して高額な契約を結ばさせていたPCデポについて社長が弁解のコメントをしたことが社員の怒りを買った。社員は実質的にノルマとして機能している「トウゼンカード」のチェック項目を故意に流出させた。 今回、勇気をもってトウゼンカードを流出させたのは「PCD-CLDF@PCD_CLDF」さん。2枚のトウゼンカードを公開した。 (1)SLPのトウゼンカード 注目すべきは以下のポイント ・5 iPhoneiPad、iMac、iPodを全部買わせる(平日・土日1件ずつ) ・7 解約を思いとどませると得点になる (2)SM(ストアマネージャー=店長) ・4 マインクラフトが教育ツールとして注目されているという話をして組み立てキット販売に繋げる ・5 デバイスは今後、音声認識などが進化すると説明してプレミアムサービスに加入させる ・7 iPhone、iMaciPadをセットで売りつける ・10 個

    PCデポ「ノルマは課してません。現場の暴走です」→怒った従業員がトウゼンカードを流出させる
  • 【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然プロジェクトから外された」 | netgeek

    スマホの写真を誰でも気軽に売ることができるサービス「Snapmart」の発案者であり開発責任者でもある江藤美帆さんが6/27に突然メールアドレスにアクセスできなくなり、不当な扱いを受けたとTwitterとFacebookで報告した。一体何があったのだろうか…。 6/1にリリースされた「Snapmart」はメルカリの写真特化版と捉えれば分かりやすい。 スマホに入っている写真を誰でも値段を決めて出品することができるサービスだ。このサービスは社内ベンチャーのような形で「えとみほ」こと江藤美帆さんが開発し、熱心に宣伝していた。一つの事実として6/27の時点でも江藤美帆さんは自身のTwitterでSnapmartを流行らせたいとポジティブな投稿を行っていた。 だが、夜になってから激震が走る事件が起こる!!! なんと開発責任者がメールアドレスを使えなくなるというハプニング発生。パスワードを忘れるなどと

    【炎上】Snapmartで起業した江藤美帆さん「メールにアクセスできない。突然プロジェクトから外された」 | netgeek
  • 被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに

    どうしても料と水が不足してしまう被災地にて、料を持って救助に駆けつけた自衛隊員は被災者に温かいご飯をつくって配る。だが、被災者によると自衛隊員たちがご飯をべているところを一度も見たことがないという…。 一体、自衛隊の人たちは現地にてどこで何をべているのか?厳しい規則があるようで、子供からの差し入れも受け取らなかった。 言うまでもなく自衛隊員たちも人間なのだから何かをべないと活動できない。ただ、現地でつくった温かいご飯は全て被災者に配ってしまい、当の人たちの分は全く残らないという。 この疑問について、これまでメディアに取り上げられなかった真実が、4/19に明かされ周囲がどよめいた。そんなことをしていたのか! 急いで現場に駆けつけた隊員はすぐにご飯をつくる準備を始め、大きな調理器具を使って数百人単位の調理に集中する。そして長蛇の列を長い時間をかけてさばいてから車に戻り、持参した缶詰

    被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに
  • ショーンK、2009年に「年商30億円で超一流ホテル暮らし」と豪語していた

    ショーン・マクアードル川上、通称ショーンKこと川上伸一郎氏が2009年にテレビ番組「魔女たちの22時」に出演し、自分を大きく見せまくっていたことが分かった。 番組の流れをざっと説明しよう。 ▼番組ではどん底の貧乏暮らしから年商30億円にまで成り上がったイケメン社長としてショーンKが紹介された。 ▼中学3年のときに両親から多額の借金を背負っていることを明かされ、高校に進学したいという思いから住み込みで新聞配達のアルバイトを始めた。 ▼月3万5千円稼いだものの、大学進学までのお金はなく、高卒で働くことに。なんとか200万円貯めてから「みんなを見返してやりたい」という一心でアメリカの大学を受験した(ここがテンプル大学のことだと思われる)。 ▼大学卒業後は経営コンサルタント会社に就職した(当は大学は卒業しておらず学士も取得していない。これは人もHPで認めているので確定)。 ▼独立してからは年商

    ショーンK、2009年に「年商30億円で超一流ホテル暮らし」と豪語していた
  • ショーンKが犯した8つの詐称が酷すぎて与沢翼が「そんな嘘ついたらダメだよ」と顔真っ赤にして説教するレベル

    経営コンサルタントを業(自称)にテレビ番組のコメンテーターを務めていた自称ショーン・マクアードル川上氏(47)に学歴詐称疑惑が浮上し、人が「誤りがあった」と認めた件について、続々と追加の嘘が見つかっている。 一体何が嘘で何が当だったのか。netgeekでは錯綜する情報をまとめ、真実を分かりやすく8つにまとめる試みを行った。 1.テンプル大学卒→日の高卒 2.ハーバード大学院(MBA)卒→オープン授業を3日受けただけ 3.パリ大学留学→オープンキャンパスに行っただけ 4.経営コンサルタント→実態のないペーパーカンパニー ※ただし、ショーンKは自身のHPにて経営コンサルタント事業は下請けという形でやっていたのでクライアントからの証言は得られないが当に仕事はしていたと主張している。 5.米国人親から生まれたハーフ→純粋な日人 6.ショーン・マクアドル川上→川上伸一郎 ※昔、熊で同級

    ショーンKが犯した8つの詐称が酷すぎて与沢翼が「そんな嘘ついたらダメだよ」と顔真っ赤にして説教するレベル
  • ハーバード大卒の社会学者「SEALDsが騒ぐのは逆効果でむしろ安倍政権の支持率が上がる」

    ハーバード大卒の社会学者、モーリー・ロバートソン氏が学生団体「SEALDs」の活動と安倍政権の支持率に関して面白い見解を示している。彼によると、SEALDsの活動が盛んになるほど安倍政権の支持率が上昇するパラドックスが起こっているそうだ。 こちらはモーリー氏が10/20に投稿したSEALDsに関する投稿。彼は今日で起きていることは学術論文を書けるほどの現象だと主張した。 このツイートが投稿された日は、朝日新聞が「安倍内閣の支持率が41%に上昇」という世論調査の結果を発表していた。その発表を受けての投稿だったのだろう。確かに、安保法案可決後もSEALDsが積極的に安保反対、政権批判の活動を行っていたことを考えると、実際にモーリー氏が主張するようなパラドックスが起きているといえる。ちなみに、朝日新聞以外の報道各社が公表している世論調査でも軒並み、内閣支持率は45〜50%前後に上昇している。

    ハーバード大卒の社会学者「SEALDsが騒ぐのは逆効果でむしろ安倍政権の支持率が上がる」
  • 漫画家・小池一夫が考察する「子どもの趣味を持つ大人がダメな理由」が興味深い

    前回、「漫画家・小池一夫の「金を持ったにすぎない子供の男が多過ぎる」発言が炎上 」という記事で、小池一夫氏の「日の成人男性が子どもの趣味から抜け出せないことに対する批判」を取り上げた。今回、その主張を補足して、より深く考察していく。 前回、取り上げていた小池氏の主張はこちらだ。「大人は少年のままでいてはいけない」「もっと高尚なものを楽しめ」 これらの発言は、一部のTwitterユーザーから「趣味を否定するな」「老害」などと大批判されて炎上していた。netgeek編集部では、前回も小池氏のこの発言の真意を探ったが、なぜ子どもの趣味を大人が楽しんではいけないかの直接的な「理由」がなかったため、彼の真意にまでたどり着くことはできなかった。しかし、先週、小池氏は再びこの問題について触れ、その「理由」について言及した。 順を追って小池氏の投稿を見ていく。子どもの趣味から抜け出せずに大人になるとどう

    漫画家・小池一夫が考察する「子どもの趣味を持つ大人がダメな理由」が興味深い
  • 堀江貴文とサイバーエージェントがつくった755、20億円の投資が失敗に終わり社長交代

    藤田晋社長のサイバーエージェント堀江貴文氏のSNS株式会社が共同で設立した株式会社7gogoについて、経営がうまくいっておらず大胆な方針転換を余儀なくされたことが分かった。安易にホリエモンの囚人番号を名前につけたのはさすがに縁起が悪かったか。 7/23、サイバーエージェントの第3四半期決算説明会で不思議なことが起きた。 あれだけド派手に芸能人を使い、早々にテレビCMまでやったトークライブアプリ「755」についてほとんど触れられなかったのだ。資料には25スライド目にちらりと755の名前が出てくる程度で具体的な数字が全く説明されない。 おかしいと思った説明会参加者はすぐに手を上げて質問。その結果、驚愕の事態が発覚した。質疑応答の要約が公開されているので紹介しよう。 755の今後の成長戦略は? 芸能人・著名人に紐づくファンをベースにしたアプリだと、著しい成長拡大が見込めない。現在、サービスを転

    堀江貴文とサイバーエージェントがつくった755、20億円の投資が失敗に終わり社長交代