昨年7年ぶりに復活した雑誌業界で最も歴史のあるコンテスト「ミスマガジン」(主催:講談社 ヤングマガジン編集部・週刊少年マガジン編集部)。 1982 年にスタートし、初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩など、錚々たるタレントを輩出。2011 年度を機に休止していたが昨年復活、アイドル業界でも注目の的となっている。講談社の2 大週刊漫画誌『ヤングマガジン』(約32万部発行)と『週刊少年マガジン』(約70万部発行)が主催し、グラビアにとどまらず、ドラマやバラエティで活躍できる女優やタレントを目指すアイドルを発掘する。 応募者3,023名の中から、5月7日にファイナリスト16名がお披露目され、5月13日(月)発売の「週刊ヤングマガジン24号」で16名で表紙を飾り、全グラビアをジャック。「ヤングマガジン」の投票ハガキ、