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2024年2月26日のブックマーク (6件)

  • アップル、スマートリングを開発か

    サムスンの「Galaxy Ring」が2024年末までに発売されるとみられるが、Appleもスマートリングを発表するタイミングを見計らっていると報じられている。実現すれば、Appleにとって10年弱ぶりの新カテゴリー製品となった「Vision Pro」に続く、さらなる新製品の発表となる。 新しい報道によると、「Apple Ring」(仮称)の商品化に向けた格的な開発は「目前に迫っている」とのこと。この情報の出元は、サムスン情報のスクープ記事で知られる韓国のニュースサイトET Newsだ。 Apple Ringに関する報道が出たのは今回が初めてではない。Appleは、少なくとも2015年からスマートリングに関する特許を出願している。特に今、サムスンがスマートリングの発売を予告していることを考えると、そのようなデバイスの商品化が近い可能性があるという情報は理にかなっている。 スマートリング市

    アップル、スマートリングを開発か
  • 【マンガ解説】「麻雀は人生の縮図」小2で牌を握った私が知った恐ろしすぎる魔力

    経済コラムニスト、YouTuber、日経済新聞社の元編集委員(2023年6月退職)。7月に開設したYouTubeチャンネル「高井宏章のおカネの教室」は登録者が急増中。 1972年生まれ、名古屋出身。1995年、日経新聞入社。マーケット、資産運用などを長く担当。2016年からロンドンに2年駐在し、2020年から退職まで編集委員を務めた。 日経在籍時は電子版やYouTubeの「教えて高井さん」の動画解説で親しまれ、キャスターとして「日経ニュースプラス9」にも出演。「高井浩章」名義で出版した『おカネの教室』は10万部超のロングセラーに。 Twitternoteで経済にとどまらず、書評教育論など幅広い情報を発信している。三姉妹の父親で、趣味はビリヤードとLEGO。 インベスターZで学ぶ経済教室 三田紀房作の投資マンガ『インベスターZ』(コルク)を題材に、経済コラムニストで元日経新聞編集委員の

    【マンガ解説】「麻雀は人生の縮図」小2で牌を握った私が知った恐ろしすぎる魔力
  • 少子化想像以上に進んでない?

    当たり前だから誰も特に言わない事だけど、ずっと感じていた事を改めてこの連休で感じたので書きます。 休みを利用し地元から関東の観光地巡りをしようと駆け足で回ったんだけど、どこへ行っても(比較的子供向けの施設でも)、公共交通機関に乗っていても、そこにいるのは子供よりも大人ばかりでなんなら大人だけで来てるグループが多く「思ってる以上に少子化進んでない?」と不安になってしまった。 どの観光地でも子供はいたとしても少数でそれより大人の方が圧倒的に多い。自分は氷河期世代でその親世代は兄弟5人前後も当たり前、中には10人以上なんてのも人から聞いた事がある。避妊具もない時代は身籠ったら出産するしかなかったのだろうけど…にしてもなぜ子供を持たない選択をする人がここまで多いのか。 社会全体に子沢山が多くいた時代は自然と親が引き連れている子供の数も多く、どこへ行っても自然と子供の割合が多かった。子供は公園や近所

    少子化想像以上に進んでない?
  • 1日6分でOK。言いたいことを「瞬時に」言葉にするための言語化トレーニング | ライフハッカー・ジャパン

    コミュニケーションを磨いても「言語化力」は身につかない世の中にはコミュニケーション術を説いたであふれていますが、それらを読んでも「言語化力は身につかない」と荒木さん。 楽譜が読めるようになってもピアノが弾けるようにはならないし、レシピをしっかり覚えてもおいしい料理をつくれるようにならないのと同じ。伝え方のスキルをいくら学んでも、「言語化」の問題は解決できないということです。 言語化するために必要となるのは、言語化力を身につけるためのトレーニング。 荒木さんがすすめているのは、A4サイズ1枚の「メモ」を秒速で書くというシンプルなトレーニングです。 言語化というと、頭で思い浮かべたことをすぐ口から発せられるようにトレーニングするイメージがありますが、まずは「メモ」をとることなのですね。ちょっと意外です。 「なんでメモ?」と思う方も多いでしょう。メモといえば、「記録のためのツール」というのが一

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  • 『面倒なことはChatGPTにやらせよう』を文系ゴリゴリおじさんが読んでみた。 - Everything you've ever Dreamed

    面倒なことはChatGPTにやらせよう (KS情報科学専門書) 作者:カレーちゃん,からあげ 講談社 Amazon 『面倒なことはChatGPTにやらせよう』(カレーちゃん氏、からあげ氏著)を2回通読した。著者のひとり、からあげさんは、僕がキャラクターを認識できる数少ないブロガーだ(お会いしたことはない)。現在、データサイエンス研究者として大活躍している。なお、僕は勝手に彼をターミネーター2に出てくるサイバーダイン社の開発者ダイソンさんをイメージしている。人類の未来のために、凶悪なターミネーターを開発することのないことを祈るばかりである。僕はゴリゴリの文系の営業職の50歳のオッサンで、書の推薦人である松尾教授とは真逆の人間である。もしかしたら書のターゲットから外れている人物像かもしれない。そういう人物に書がどう役に立つの?という視点でレビューになる。 書を一語にたとえると「ブルドー

    『面倒なことはChatGPTにやらせよう』を文系ゴリゴリおじさんが読んでみた。 - Everything you've ever Dreamed
  • 「私は財務省の奴隷だった」…他省庁の予算は削るくせに、自分たちにはカネを回す…森永卓郎が証言する財務官僚たちの「呆れた実態」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    「増税メガネ」岸田首相が少子化対策の財源として実質的な増税を検討している。だが、泉房穂前市長の改革で財源を捻出した明石市の事例もある。「財政が厳しい」という財務省の言い分は正しいのか。経済アナリストの森永卓郎氏と、東京大学大学院教授の鈴木宣弘氏の対談書『国民は知らない「料危機」と「財務省」の不適切な関係』(講談社+α新書)から一部を抜粋・再編集してお届けする。 【漫画】死刑囚が執行時に「アイマスク」を着用する衝撃の理由 連載第4回後編 前編記事『「米をうとバカになる」と洗脳…現代の日人が米から離れつつある「ヤバすぎる原因」』より続く 鈴木 しかも理不尽なことに、残業代が出るかどうかは財務省の一存で決まるんです。農水省の残業代って実績の10分の1しか出なかった。一方で財務省の残業代は100%出ていた。 財務省の人たちだって、もともとは志もあったのでしょうが、入省して5年も経てば、こう

    「私は財務省の奴隷だった」…他省庁の予算は削るくせに、自分たちにはカネを回す…森永卓郎が証言する財務官僚たちの「呆れた実態」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース