考察に関するtakayukiphoneのブックマーク (16)

  • 広告β:サードプレイスと収益モデル

    中学生か高校生の頃だっただろうか、内田有紀が出ていた「17歳」という ドラマを見ていた記憶がある。あまりドラマを見ないクチだが、記憶に残っている。 何が残っているかというと、そこに出ていた彼らのたまり場。(P's DINERだったか) 行くと、誰かがいて、たまり場になっている。 特に何をするというわけではない。ただ知り合いがいる。 こういうものに、強烈にあこがれた。 私の実家の近くには、空き地があった。 古い工場の跡地で、よく遊んでいた。示し合わせて行くわけではない。 これはひとつの「たまり場」だ。 もう少し大きくなってからは、ゲームセンターがたまり場になっていた。 自分の実家のあたりでは、ヨーカドーなんかもたまり場としての機能を持つ。 大学の時は、自分の家(一人暮らし先)をそうしようとして、無理だった。 年をったら、病院が自分にとってのたまり場になるのだろうか。

  • 元号を廃止してほしい  井上晃宏(医師) : アゴラ

    カテゴリ 元号を廃止してほしい  井上晃宏(医師) 政府ができる成長促進策として、元号廃止を訴えたい。 元号が使われ続けているために、多くの無駄が生み出されている。 大抵の人の一生は、二つ以上の元号をまたいでしまうので、生年月日から年齢をすぐに計算することができない。私は元号と西暦と年齢の対照表を手元に置いて仕事をしている。 役所の将来見通しに、平成50年度などと書かれていることがあるが、そんな年は実際には来ないだろう。昭和時代に書かれた文書のタイムスタンプは、年号が平成に変わったとたん、対照表を見ないと、今から何年前だったかすら、すぐには計算できなくなった。 元号は民間が好きで使っているのではない。政府が元号を公文書で強制しているため、政府に提出する文書はすべて元号で書かねばならない。それに引きずられて、民間の文書にも元号が使われる続けている。 明治維新の時に、近代化のため、日

  • 僕がiPadを返品した理由:Why I Returned My iPad - HBR

    Maybe it's a generational thing, but, Mr. Peter Bregman, I feel exactly the same way you do, thank you for writing this. I, too, don't wear electronic devices, while running.  I just want to listen to the wind, chirping birds, feeling the sun, enjoying ever-changing scent of flowers and grasses.  That way, I can empty my mind.  I, too, treasure the quiet moment I spend staring at my daughter. Kids

  • 学校のような企業を作る - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    気分転換のため、今日は、1年ほど前に私がベトナム語で書いたブログ記事を和訳してみた。新しい時代の企業経営について考えている。 Việc thành lập công ty giống như nhà trường - Tôi đi với Rails - Eiji Sakai - Yahoo! 360plus 学校のような企業を作る 経営者にとっては、従業員を職場に引き止める方法は、大きな問題の一つです。経営者の希望もむなしく、多くの優秀な従業員たちが会社を辞めていきました。彼らはどうして仕事を辞めようと思ったのでしょうか。私の意見では、次のような2つの主要な原因があります。 報酬が十分でない (物質面) 会社に大切にされていないと感じる (精神面) 原因 2 (精神面)は次のような要素を含んでいます。 人間関係が上手くいかない 仕事を通じて自分の能力を伸ばしていく機会がない 要素 1 は

    学校のような企業を作る - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • Twitter / 家入明子: 息子の学校で初めての習字の授業があったのだけど、手荒 ...

  • アフロジャスティス on Twitter: "http://blog.livedoor.jp/ikiradio/archives/51483335.html ガッツ「お前は剣術の達人になってから戦場に出るつもりなのか?」"

  • 優秀な学生はiphoneアプリとかソーシャルアプリとか作らない方がいいよ。|ホットココア社長日記

    最近、学生の間でソーシャルアプリコンテストなるものが増えてきている。 学生の人とかと話していると、 「iphoneアプリは未来を変えますよ!やらないっすか!?」 「インターン先の会社で作ったソーシャルアプリで会員数100万人行きました!」 とかよく言われる。 僕が、2年ほど前にWebサービスphpの勉強も兼ねて量産していたみたいに、 スマートフォンアプリを大量に作っている人も増えているみたいだ。 でも、これからプログラマーやインターネットで1発当てよう!とかを目指す学生の人に もしよかったら少しだけ立ち止まってもう1度冷静に考え直してもらいたい。 とどのつまりは、 「流行りの技術って、基礎があってからやることだって。ほとんどの学生にはまだ早い」 と思う。 Webサービス運営においての基礎って?確かに、時代はもう変わり始めててついていけない僕の負け惜しみな気もする。

  • 2009年ベスト本『ザッポスの奇跡』を読んで学んだこと

    1. mixbeat showcase /act.01 2009年ベスト 『ザッポスの奇跡』を読んで学んだこと 2010/04/11 KOUNO Takeshi. 2. 自己紹介 • 河野武 / KOUNO Takeshi – 1974年7月3⽇⽣まれ。⽴命館大学経済学部卒。 コミュニケーション・デザイナー。企画屋。 – 1997年、ニフティ⼊社。2001年にニフティ退職後、 フリーランスとして数年過ごし、2004年から2005年 までオンライン書店ビーケーワン専務取締役兼COOを 務める。2005年から2007年までシックス・アパート 株式会社マーケティング担当執⾏役員を務める。現在 は、ブックオフオンライン株式会社取締役のほか、数 社の顧問・アドバイザーを務める。 – 近著に「そんなんじゃクチコミしないよ。」がある。 – 個人でもcrossreview、clipmailなどを運営。

    2009年ベスト本『ザッポスの奇跡』を読んで学んだこと
  • エリート×起業家×ニート 新入生キャンペーン2010講演会録(2010.05.16) - 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    4月16日、京大時計台ホールにて「新入生キャンペーン2010第1回講演会」が開かれた。主催は新入生キャンペーン実行委員会。 講演者は、金融機関に勤務すると共に人材育成、政策提言を軸に活動するNPO法人MPI(Management and Policy Institute)の理事長を務める山崎貴弘氏(法学部卒業)、サイエンスグラフィックス株式会社代表取締役の辻野貴志氏(大学院工学研究科卒業)、28歳で会社を辞め、日一のニートを目指すpha氏(総合人間学部卒業)の3名。それぞれ留学、起業ニートという全く違うキャリアを持つ彼らに共通するのは「自分の好きなことをやる」こと。自らのやりたいこと、やってきたことについて20分ずつ講演した。 実行委員会は、それぞれの学生が自分の目標を発見するきっかけを作ることを目標とし、新入生向けに京大卒業生による講演会や、学生が主体となる勉強会を開いている。(編集

    エリート×起業家×ニート 新入生キャンペーン2010講演会録(2010.05.16) - 京都大学新聞社/Kyoto University Press
  • @tarosite

    @tarositeジャーナリスト・iU教員の松村太郎による、『未来に備える、未来を創る』をテーマに、テクノロジーが前提の新しい時代を追いかけるウェブサイトです。

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  • 【書き起こし】全文:孫正義 vs 佐々木俊尚 徹底討論 「光の道は必要か?」 | 書き起こし.com

    『書き起こし.com』の@paji_aです。 2010年5月13日、日の次なるインフラとして「光の道」を訴えるソフトバンク社長・孫正義氏と、その「光の道」を真っ向から反対する佐々木俊尚氏の徹底討論が行われました。 その模様はリアルタイムにUstream、ニコニコ動画で放映され、同時にTwitterやブログなど、多くのソーシャルメディアを巻き込んだこの対談は、5時間にも及ぶ長丁場になりました。 書き起こし.comでは、@ksoranoさんに書き起こしの許可をいただき、 書き起こし担当として、現地入りし、孫vs佐々木対談「光の道は必要か?」を全8名のスタッフの手により全文の書き起こしを行いました。 ※ワードで111ページ分、文字数にして98,168文字(スペース含めない) ※対談終了から約39時間で全文書き起こし終了 討論の中心は「光の道」、いわゆる次世代のインフラ論でしたが、話は「光の道」

  • ソフトバンクの「アクセス回線会社」案への疑問 : 池田信夫 blog

    2010年05月15日14:04 カテゴリIT経済 ソフトバンクの「アクセス回線会社」案への疑問 先日の孫正義×佐々木俊尚対談は5時間半もあって見る気がしないので、孫氏のプレゼンテーションを読んでみた。 お断りしておくが、私は彼を事業家としては尊敬しているし、日で数少ないベンチャーの成功例として、起業家の希望になっていると思う。しかし通信業界での彼の評判はよくない。NTTや電力系だけではなく、ISPでもソフトバンクを批判する人は多い。その一つの原因は「自社の利益を国益と称して規制強化を求める」性癖だ。残念ながら、今回の案もその一例に見える。 まずわからないのは、孫氏がFTTHの根拠として「無線通信量の劇的増加」をあげている点だ(p.12)。無線の帯域が足りないのなら、電波の開放を求めるのが普通だと思うが、p.13では「帯域試算」として、ホワイトスペースが開放されても3倍、LTEで速度が上

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  • 日本人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想 - Rails で行こう!

    以前書いたエントリに非常に興味深いコメントを頂いた。 「組織に酔う」日人 - Rails で行こう! 私は20年東京の中小企業に勤め、その後アメリカの中小企業に転職して今年で10年目になるプログラマですが、私の経験から言うと、家族と仕事のどちらに重点が置かれるかが、アメリカと日のサラリーマンの最大の違いだと思います。 ここアメリカでは、家族と一緒の時間を最も大切にして、会社はあくまでも収入を得る手段であり、そこで1日のうちの8時間以上を過ごすのは愚かである(自分や家族の人生を大切にしないと言う点で)と考えます。社長以下、すべての上司も同じように考えているので、滅私奉公などという発想はありえません。そういう発想の人は多かれ少なかれ家族に問題が発生し、その結果生産性が下がり、いずれレイオフされるでしょう。 仕事は家族の次に大事なものです。何といっても1日の三分の一を過ごすわけですから、その

    日本人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想 - Rails で行こう!
    takayukiphone
    takayukiphone 2010/04/27
    これが発展して「仕事は健康より優先」ついには「仕事は命より優先」となる。私の勤務先も昨年の社長交代で「社長および仕事こそ神」の宗教が生まれた。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 若者に起業を勧める嘘つきな大人たち : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 若者に起業を勧める嘘つきな大人たち 「不況で就職出来ないなら、起業すればいい。」みたいな文章を見かけることがありますが、こういうことを言う人は嘘つきか、バカか、無責任な人だと思うのですよ。 そもそも、社会人経験も資金も無い人が、商品を作って、広報をして、売り上げをあげて、、、みたいなことをするのは、かなり難しいのですね。 10年前のIT業界みたいに、需要はあるけど、業者がそこまで多くないという時代であれば、ITの知識はあるけど、商売に関しては、よく知らないという若者でも、仕事が降ってきたので、なんとかなったと思います。 しかし、現在は、ITの知識もあって、商売の知識もあるという会社はごろごろしています。 しかも、知識も経験もある会社でも仕事が無くて困ってたりするので

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