2017年3月22日のブックマーク (5件)

  • 転職面接で好印象を与えながら情報も得られる13の質問

    「最後に何か質問はありますか?」 面接の最後は、このような話題で締めくくられるパターンが多いですよね。 「面接官の心を掴む質問ができれば、やる気をアピールできる!」 と分かっていても、上手く質問をまとめられず、失敗してしまった経験はないでしょうか。 また、自分なりに上手く質問したつもりでも、逆に悪い印象を与えてしまっていた・・・なんて経験もあると思います。 こちらの記事では、実際の面接で使える質問フレーズや、面接官に好印象を与える質問のコツをまとめています。 執筆にあたっては、某IT系ベンチャー企業で実際に面接を担当されている方のご意見を参考にさせていただきました。 実践的な内容ばかりなので、ぜひ一度、読み進めてみてください。 (※この記事は、2017年3月時点での情報を参考にしています。)

    転職面接で好印象を与えながら情報も得られる13の質問
  • プロダクトマネージャーに訊く #9:Increments及川さん - 小さなごちそう

    — 今回はIncrementsでQiitaのプロダクトマネージャーを担当されている及川さんにお話を伺います。早速ですがQiitaの概要やサービスコンセプトについて教えてください。 Qiitaはエンジニアのための情報共有コミュニティサイトで、様々なユーザーが技術の習得やトラブルシューティングに役立つ情報を発信しています。Qiitaはエンジニアのためのナレッジベースになっており、多くのトラフィックがGoogleなどのWeb検索から流入します。エラーメッセージをキーワードに検索し、Qiita上のページにたどり着いて問題を解決する、といった使われ方ですね。 Increments株式会社は「ソフトウェア開発をよくすることで世界の進化を加速させる」を企業ミッションとしています。その企業ミッションのもと、ソフトウェア開発を支える技術者のための知の共有プラットフォームとしてQiitaを提供しています。 人

    プロダクトマネージャーに訊く #9:Increments及川さん - 小さなごちそう
  • 1日15時間くらい働くこと|Taejun

    たいていのブラック企業がブラックである理由は生産性が低いことに起因しており、それは経営陣の責任であるためである場合が多い。そういう人々が社員に対して「もっとみんなちゃんと会社のために働こうぜ」というのは間違っているか、すくなくとも褒められたものではないと思っている。無能な上層部のせいで現場が犠牲になりまくった日軍みたいなものだ。 でも、組織の生産性が高くても、特に若い頃に厳しく詰められる(そして場合によっては結構長時間労働になる)仕事に就くという選択肢が残されていたほうがよいと思っている。今のところ、それが残っているのは、コンサルとかIBとか一部のPEくらいか。まあここも無能な上司のせいで無駄な仕事を大量にさせられる若手が多いのだけど、幸い僕の上司は全員尊敬できる人ばかりだった。 予め自分のバイアスについて白状しておくと、僕は小学一年生の頃から週末がない生活を送っていた。囲碁の道場では日

    1日15時間くらい働くこと|Taejun
  • 部下が駄目なクライアントの悪口ばっかり言う

    確かにお前及び我々が正しくて、クライアントが無能なのが100%悪いんだけども、 事ある毎にそのことを口に出して、非難したり笑いものにしたりするのやめよーや。そんなことしても改善されるわけではない。 …と思っているんだけど、普通の職場によくある愚痴であるとも言えるしガス抜きとして見逃すべきだろうか?それともボスとして注意しやめさせるべきか? 現場の他の人がどう思っているかは未確認だが、少なくとも俺は不快。 追記 悪口は社内の会話の中で出るだけ。メールに書くなど証拠が残ることはない。クライアントは普通に無能なだけ。こちらが何かアクションして改善されることはない。部下はクライアントに接しないからにじみ出て伝わるなどの心配は無い。職場の空気が淀む程ではなく、周りはどちらかと言うと同調する方向の反応が見られる。皆同じ事を感じているので。

    部下が駄目なクライアントの悪口ばっかり言う
    takazoom
    takazoom 2017/03/22
    上司が悪口を言う場合の対処法も知りたい
  • 早野龍五教授最終講義「CERNと20年福島と6年 ―311号室を去るにあたって」 / 早野龍五 / 物理学 | SYNODOS -シノドス-

    2017.03.21 Tue 早野龍五教授最終講義「CERNと20年福島と6年 ―311号室を去るにあたって」 早野龍五 / 物理学 2017年3月、物理学界・福島において、数々の功績を残した早野龍五・東京大学教授が退官を迎える。早野教授の最終講義が行われた3月15日夕刻、東京大学の小柴ホールには、大勢の人々が集った。福島の人々は「物理学者・早野龍五」を、物理学界の人々は「福島に力を注ぐ早野先生」を、それぞれ初めて見ることになった。講義後のカクテルパーティでは、福島から酒樽を担いできた人と、世界的な物理学者とが、和気藹々と盃を交わす光景が見られた。(構成/服部美咲) CERNで20年、福島で6年というタイトルでお話をいたします。 たまたま私の大学の居室は311号室です。この数字には何か因縁を感じます。大勢の方々、恩師、学生、同僚、そして日は女性の比率が多い。物理の最終講義でこれほど女性が

    早野龍五教授最終講義「CERNと20年福島と6年 ―311号室を去るにあたって」 / 早野龍五 / 物理学 | SYNODOS -シノドス-
    takazoom
    takazoom 2017/03/22
    “「人がやらないことをやる」ということは、やり始めたときにはアマチュアなんです。知らないことをやってるわけですから。だから、「アマチュアの心で、最後はプロの仕事としてまとめること」。”