例のごとく、最初に注意書き まだfinalがでていないので、細かい部分変わるかもしれません*1 個人的に、「大きい変更点だなと思ったもの」「ライブラリ側のユーザーが直接使うクラス関連*2」「なんとなく興味があるもの」を中心にとりあげただけで、すべてを網羅してるわけではありません finalがでるまではできるだけ随時更新する予定です Scala2.11.0は、今のところ順調にいけば2014年の2月には最初のRCがでて*3、3月にはfinalがでるらしいです。*4 https://issues.scala-lang.org/browse/SI しばらくこの記事がblogの一番上にくるように、少し未来の日付にしておきます。 2.9から2.10のときの変更点に比べると、だいぶ少ないですね。(2.9から2.10の変更点が多すぎただけですが)細かく追えていませんが、その分コンパイラ側の細かいパフォーマ
SSDは、NAND型フラッシュメモリを利用しています。NAND型フラッシュメモリには、記録方式がいくつもあり、SLC,MLC,TLCが利用されています。方式により、スピードや価格、耐久性が変わってきます。SLC が一番良いですが、その分、高価になります。MLCは、その間で、まぁまぁ、に分類されます。MLCはそこそこの性能で、コスパも良いので、一般の用途では、MLC を選択されるのが良いでしょう。 読み方 SLC えす える しー MLC えむ える しー TLC てぃー える しー 記憶素子 きおく そし 概要 SSDの記録方式については、SSDが出て、しばらくの間は SLC が良いと言われていました。現在(2015年)では、MLCでも問題ないクオリティになっています。 2016年には、TLC モデルもよく買われるようになってきました。やはり、値段が安い、というところが人を引き付けるようで
新機能満載の「iOS 10」が、先ごろリリースされました。でも往々にして、一番便利な機能は目立たないところに隠れているものです。この記事では、米Lifehacker編集部オススメの、知られざる新機能ベスト9をご紹介しましょう。どれもAppleが派手に宣伝している機能ではないので、相当詳しく調べないと気づかないものばかりです。 9. 長押しでSafariのタブをすべて閉じる Safariで多くのタブを開いてしまう人のために、Apple純正のタブをすべて閉じる機能がようやく追加されました。新規タブ追加ページで「完了」ボタンを長押しするとメニューが表示され、今開いているタブをすべて閉じることができます。 8. スワイプで「ストップウォッチ」のデジタル/アナログ表示を切り替え ここ6年ほどほぼ変わっていないストップウォッチの表示に飽きている人に朗報です。iOS 10になって新たな表示が加わりました
Appleは次世代Macに、現在搭載しているIntel製プロセッサではなく、ARMプロセッサを搭載することを検討しているようです。 macOS SierraのコードにARMチップの記述 ドイツメディアTechTastic.nlが、macOS Sierraのカーネルに、ARMチップをサポートすると記述したコードを発見しました。 普通に考えると、macOS SierraにARM対応の記述があるのは非常に不自然だ、とiDownloadBlogは指摘しています。というのは、2005年以降に発売されたすべてのMacが、Intel製チップを搭載しているからです。 そしてmacOS SierraにARMチップについての記述があるということは、年内にARMチップを搭載したMacが登場する可能性を意味します。 新ARMチップ、コード名は「Hurricane」か macOS Sierraのカーネルには、「AR
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