新型コロナウイルス感染症が5類相当になり、リアルタイムでデータを確認するのが難しくなっています。報道もめっきり減る中、実は今回、過去最高の流行規模になっています。理論疫学者、西浦博さんの最新分析を聞きました。
いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 ここ最近、とてつもなく暑い日が続いておりますが、みなさん体調などにお変わりありませんでしょうか。カバーのオフィスがある東京都港区でも、30°Cを超える日が続いており、カバー社員のみんなが、これからの暑さに耐えられるかどうか、とても心配な今日この頃です…! さて今回は、クリエイティブ制作本部の配信企画部という部署に焦点をあて、所属しているチームの方にインタビューをしてきました! カバー株式会社の配信企画部には「公式配信チーム」「タレント配信チーム」「配信素材制作チーム」と3つのチームが存在します。 以前公開した記事では、配信素材などの制作を担当する「配信素材制作チーム」についてのインタビューを投稿いたしましたが、 今回は、配信・収録業務により近い領域で業務を担当している、
海外ポスドク後にどのような進路を選ぶか非常に迷ったのですが、2022年の4月に東京大学の助教に着任しました。着任して色々思うことはありますが、この1年間、私が何をしていたのかを淡々と書いていきます。 ※リアルバレしたくないので具体的なことは書かないようにしますし敢えてまわりくどい(読み方)書き方をしています。俺の友達以外読むな。 期待を胸に着任まず3月中旬に家探しのついでに所属先となる研究室を訪問したが、そこの准教授が私の存在をご存知でなかった。「着任する前田です」「えぇ〜!!!マジですか?w」初手から暗雲が立ち込める。 4/1に専攻長から辞令を受け取り、「これから頑張ってください」と言われただけで終了。労働の詳細についての説明は一切無し。誰にも何も言われない。ガイダンスも無し。自由というよりは統制のない無法地帯に近い。大学教員の仕事って何なんだろうな…。 ちなみに、着任のお祝いも一切何も
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