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ブックマーク / note.com/tnoho (3)

  • 2021年の2月に肺炎になった話|tnoho

    先に断っておきますが、COVID-19 (以下コロナ)ではありません。 Twitter に連投で呟いたんですが、文字数制限があるのと編集できないので文章を修正できないのもあって note に書き直すことにしました。 ちなみにマスクは不織布、行くのはスーパーマーケットと書店くらい。家に帰ったら必ず手洗いという生活をしてました。仕事は年明けからずっとリモートです。そんな生活でも病は突然やってきます。 2月のとある水曜日 リモートとはいえ仕事に疲れて夕後にこたつで寝てしまったこの日、寝る前に激しい悪寒に襲われました。体温を測ってみると 37.5度 パルスオキシメータも使ってみると画面がオレンジ色に染まって点滅します。画面が示すのは89%。 頭をよぎるのはもちろんコロナに罹患したのでは、という懸念です。とはいえ、まず疑うのは測定ミス。パルスオキシメータから指を抜き取り、違う指にはめようとします。

    2021年の2月に肺炎になった話|tnoho
    takc923
    takc923 2021/05/13
  • 4K 対応の USB HDMI キャプチャー を Momo 基準で比べて見た|tnoho

    僕の休日プログラミングの吐口な WebRTC Native Client Momo なんですが、Jetson Nano で 4K 配信に対応しているのが大きな特徴になっています。 しかしながら、USB HDMI キャプチャー を使うと安定しないと伝え聞いたのでちょっと試して見ました。 比較した機種試したのは下記の2機種です。Momo においては汎用性の高い規格である V4L2 に対応しているのが必須条件ですので条件を満たして普通に入手できるのはこの辺りでしょう。 - AVerMedia GC553 - 3万円台 - 国内で普通に販売されている - USB 3.1 Type-C - HDMI パススルー付き (ディスプレイの同時接続可) - INOGENI 4K2USB3 - 4万円台 - ファンレス - USB 3.0 Type-B - HDMI パススルー付きのモデルもある 雰囲気比較要

    4K 対応の USB HDMI キャプチャー を Momo 基準で比べて見た|tnoho
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    takc923 2020/06/09
  • WebRTCにおいてP2P/SFU/MCUでビデオ通話品質の差があるか|tnoho

    WebRTC においてP2PとSFUでビデオ品質の差があるかと言われればある。どちらが良いかといえば1:1なのであればP2Pが原則的には良くなると僕は考える。それはなぜか。 第一にWebRTC は相手に届くことを優先した制御を行っている。相手との通信状況が悪ければ解像度を落とす。映像が止まってしまった場合は通信相手に再生を再開するためのフレームをもらう。もし音声が途切れてしまうようであれば遅延を許容し少し溜め込んでから流すことで途切れないようにする。常に相手のことを気にして自分の処理能力も気にしつつ届くように映像を送る。これがWebRTCにおいて非常に優れた点だと僕は考えている。 映像音声通信の裏側で行われるやり取り 学習に例えるならば、相手が小学生相当ならば小学生用の教科書を高校生相当であれば高校生用の教科書を作って送っているのである。もちろん、状況に合わせて送るものは常に変えている。小

    WebRTCにおいてP2P/SFU/MCUでビデオ通話品質の差があるか|tnoho
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    takc923 2020/04/20
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