ブックマーク / photograpark.net (22)

  • 大分の全てに魅了された旅 |

    福岡を跨いでやってくるは大分。 今回の九州旅は福岡・大分・熊の3つなのだったのだがその中でも大分はダントツで良かった。人・町並み・自然・風土・フード(激旨ギャグ)など全て揃っている私的にはこれ以上ない感じ といっても大分は非常に大きな県なので行けなかった名所も多い。少しどころかかなり急ぎ足になってしまった大分だが旅の流れをそのまま書いていこうかと思う 中津城大分の始まりは中津城から。なぜか天下の座を目論んでいたことにされている黒田官兵衛さんのお城。いわゆる復元したお城なので内装的な価値はないのだけれど外見の渋さはかなり好み。周りの環境を見るに日有数の水城なのは明らか。ロマンがありますねぇ… 中の甲冑を撮影しながらXF56mm APDの解像感にビビる。美術品を見ろ美術品を 宇佐神宮古代からの長い歴史を持つ宇佐神宮にお参り。神宮特有の広い面積に自然を感じる造り。だけれども某東京の神宮みたい

    大分の全てに魅了された旅 |
    takchaso
    takchaso 2018/10/03
    おおおこれはたまらん!エゾギクさんの写真の雰囲気と合いますね。僕も来月大分撮ってきます。
  • 2018年上半期ベストショットのまとめ | Photograpark

    早いもので今年も既に半年が過ぎましたね。どうもこんばんわ、エゾギクです 私の人生はもう下り坂に入ってしまったのでもうこれまでのような良い写真は撮れないかと思いますが 今年の初めまでならアメリカも行ったしそこそこの写真あるでしょうし(ブログのネタが切れてきたので)2018年上半期のベストショットをまとめてみようと思います 逆に言うとアメリカの写真ばっかりになってしまいそうだったのでまとめ記事は書かなくてもいいかなーとも思ったのですがベストショットカテゴリも充実させたいのでね… 来ならばアメリカベストショット集作るべきだったんでしょうがね仕方ないね 正直な話、私の写真人生で2017年を超えられることがなさそうなのが悲しいところですが今年の成長(?)した私の記録を残しておこうと思います 写真もベストショットといいながら多くなってしまいますがよろしければ御覧ください 2018年上半期2018年の

    2018年上半期ベストショットのまとめ | Photograpark
    takchaso
    takchaso 2018/07/08
    相変わらず、どこかに行きたくなる写真。特に海外。僕のイタリアの写真はエゾギクさんの影響を受けまくっています。。
  • 中央ヨーロッパへ写真旅するので色々まとめてみました : 荷物編

    まとめてしまえば安心です 生活品類など 少ないながら旅行を支えてくれるグッズ達です 耳栓も紐がついていたほうが無くしにくいので長期旅行にはよさそうです その他にはドミトリーを使うので服をかけたりなどに使えるS字フックや四桁の南京錠、 小さく嵩張らない爪切りやホテルで過ごすためのルームシューズなど軽いものを揃えました 下にあるおにぎりみたいなのは折りたたみリュックです 500円ほどで購入したので品質はあまり良くないですが軽くどっかに行くときや ホテルにしまっておく用に使えるので使用する頻度は中々に高そうです カメラのインナーバッグも入ります 最後はこちらmizunoのスイムタオル 今はこんなにカチカチになってしまっていますが、それもこの異常なまでの吸収力と乾燥力は凄いです 荷物が多い旅ではバスタオルのかわりにスイムタオルを持っていけば大丈夫だと思います 衣服類 私のパンツなどグロテスク要素が

    中央ヨーロッパへ写真旅するので色々まとめてみました : 荷物編
    takchaso
    takchaso 2018/05/29
    これめちゃくちゃ為になります・・・!!
  • XF35mmF2を選んでから1年6ヶ月が経ちました |

    XF16-55mmも買い、単焦点を売り払うかと聞かれればそれはやはりNo 富士フィルムには良い単焦点が数多くあるので状況に合わせて単焦点を選ぶとお金が足りません しかし富士フィルムユーザーに”Xマウントの単焦点”について聞けばまず出てくるのがXF35mmF1.4というレンズです 試用してみたけれど確かに素晴らしいレンズです。 それでも1年6ヶ月前の私が選んだのはXF35mmF2でした 簡単に概要 XF35mmF2について簡単に書くと ・防滴防塵で換算53mm ・170gという軽さながらインナーフォーカスで高速AF ・レンズ径は43mmで、最短撮影距離は35cmとちょっと長め このようなスペックですがなぜか私はこのこじんまりとした愛らしいレンズが好きなのです キレのある写り まだズームレンズしか知らなかった私に、ファインダーを覗くだけで違う世界があると教えてくれたレンズでもあります。そのピン

    XF35mmF2を選んでから1年6ヶ月が経ちました |
    takchaso
    takchaso 2018/05/25
    そろそろ公式からお仕事の依頼が来てもおかしくないのでは・・・。
  • 2年連れ添った私の相棒、XF10-24mm

    このブログができたてホヤホヤの時期にXF10-24mmについてレビューを書いていたのですが 今読み返して見るとこれが酷い酷い。まさに若気の至りというやつです そんなわけで既に買ってから2年以上経つこともあり、もう一度書いてみようかなと思ったわけですが 書いていることは二年前の記事から何も成長していません。残念ながら ですがこの二年間で傍若無人にあらゆる場所に持ち込み、無理に使いまくった経験がありますので そうしたものを文字に起こしていこうかと思います。参考程度に写真もどうぞ 簡単に概要 今更ですが簡単にレンズのことをご紹介 ・10-24mmでF4通しの超広角レンズ、つまり換算15-36mm。 ・対抗馬はSamyang12mmやツァイス12mmなど。今現在XF10-24mmは新品最安83,000円 ・インナーフォーカス、絞り羽根7枚、撮影倍率換算約0.24倍、手ぶれ補正あり、重量410g、フ

    2年連れ添った私の相棒、XF10-24mm
    takchaso
    takchaso 2018/05/18
    僕が欲してる記事を連発して下さってる、足向けて寝れん。
  • XF16-55mmF2.8を買ったので個人的感想を書いていく

    実はアメリカ旅行前の3月にXF16-55mmF2.8という憧れの赤バッチレンズを購入していました 著名な方々が既に沢山レビュー書かれているので俺なんて不要だろうなぁと傍観していましたが ド素人のガバガバレビューもカメラブログ界の重しとしてバランスを取るために必要だろうと書いてみることにしました まぁ撮って出しでもないので参考にはならないと思いますが雰囲気だけでも見ていただけたらなと思います それではダラダラと書いていきます 外観など 外観はこちらの通りです。赤バッジだけあり非常に高級感漂う質感です XF10-24mmと違いしっかりとした絞り環もありクリック感が気持ちいいです。 防滴防塵に加え換算24~84mmが高画質・F2.8通しで使えると正に高性能ズームレンズといったスペックです 問題となるのはこの大きさと重さ 重量は655gあり、X-T2につけると完全にフロントヘビーな様子。X-H1向

    XF16-55mmF2.8を買ったので個人的感想を書いていく
    takchaso
    takchaso 2018/05/11
    来月1週間旅行する身にかなり刺さる内容wこないだレンタルした際、色乗りの良さは僕も感じました。
  • X100Fと私の1年2ヶ月

    X100Fを写真生活のパートナーとして私の元へ迎えてから1年2ヶ月が過ぎた Nikonから富士フィルムに移ってからというものメイン機はずっと富士なのだがサブカメラはかなり迷走していた オリンパスのカメラ使ったりX20使ったりと当の満足を得られていなかったのだろうと今にして感じる 紆余曲折を経て終着点となったのが高性能コンパクトデジタルカメラであるX100Fだった 最初はモノとして魅入られた 正直な話、私は最初描写力よりもその姿形に魅入られて購入した 過去からタイムスリップしてきたかのようなレトロボディに煌めくブラックペイント。それだけで購入条件としては十分だった しかし結局、「モノ」としての魅力があっても実が伴わなくては愛着が薄れるのは必然 今でこそありえないが当時はフレアなどの光の捉え方に不満があり、売ろうかなとも考えていた 原因が自分の腕の悪さに起因するものなのが滑稽な話ではあるが

    X100Fと私の1年2ヶ月
    takchaso
    takchaso 2018/05/08
    素敵な記事。最近X100Fを遊ばせてるから、久々にそれだけ持ち出してみよう。
  • 写真記事を書く時に気をつけたいこと

    どうもこんばんわエゾギクです 突然なんですがこのブログってコテコテの写真ブログなんですよ 雑記ブログのつもりなんですが実際は旅行記事だらけでそんな状態になってしまっているわけなんですが 写真ブログでついやってしまいがちなことが多くあります 実際私もかなり写真ブログとしてやめたほうがいいことを毎回やらかしています というわけで今回は写真ブログをやる上で意識した方がいいことなどを書いていこうかと思います あっちなみに私がしっかり実行できているわけではないということを念頭に置いてお願いします 微々たる焦点距離の違いは自分しか気にしない よくありがちなのが微妙にしか違わない焦点距離の写真を決めきれずに両方貼ってしまうパターン 人からしたら大事なことですが見てくれてる側の人達はそこまで気にしていません。むしろクドく感じさせてしまいます 凄い寄っていてまるっきり写真が違うとかの場合は別にして、5mm

    写真記事を書く時に気をつけたいこと
    takchaso
    takchaso 2018/05/05
    僕も言いたい。分かりみが深い。(全然できてない)
  • 小さな町に多くの魅力をつめたスロヴァキアの首都、ブラチスラヴァ

    ウィーンから少しだけ国境を跨ぎ、小国スロヴァキアへ向かいました 多分殆どの人はスロヴァキアの場所もスロベニアとの違いもわからないかと思います。私もわかりません 今回少しだけ観光したブラチスラバという街は一応スロヴァキアの首都なのですが正直なところ、えっ…これが首都なのか…?と感じてしまうほどこじんまりしています。なのでネットでは色々なことが書かれているのですが写真撮りにとってはいい場所です間違いなく すこーしの観光ですが魅力を見ていきたいと思います 首都ブラチスラヴァ 夕方にウィーンを出発。風力発電真っ最中の場所を通り抜け2、3時間でブラチスラヴァへご到着。ヨーロッパの夜は騒がしいですが比較的穏やかでこんぐらいがいいなとシミジミ。ドブロブニクは半端なかったからトラウマになったのかもしれない お城×お電車というお決まりの組み合わせ。真っ白なブラチスラヴァ城が見えるナイスなポジションです。そう

    小さな町に多くの魅力をつめたスロヴァキアの首都、ブラチスラヴァ
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    takchaso 2018/03/14
    そろそろ海外旅系メディアから仕事がくる頃では!?
  • 芸術と文化の楽園ウィーンの街並みを歩く

    プラハからウィーンへとヨーロッパの街を放浪していく旅でした どこか私の中ではウィーンという街が特別な印象があるようで他の街とは違うんだろうなぁと勝手に考えていました。音楽の都とか聞くとどうしてもね・・・ 思いがけない面白い道なんかもあったりしてゆっくり道を探索するには良い街でした 首都ウィーン プラハから鉄道を使いどんぶらこ。電車好きではありませんが鉄道の旅というのも凄く楽しいです。ただ海外の鉄道ってわからないことが多くて心配症の私には少しきついものがありますね 有名じゃなくてもそこら辺におっきくて立派な教会が沢山あります。日でも街にお寺があるのと同じ感じでしょうか ベルヴェデーレ宮殿 1700年代からの歴史がある立派な宮殿です。美術館にも昔のベルディーレ宮殿を写した作品がありましたがこれが江戸時代からあるとはヨーロッパの歴史は恐ろしいですね カールス教会 1700年台にペスト撲滅を祈願

    芸術と文化の楽園ウィーンの街並みを歩く
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    takchaso 2018/03/11
    たまらんですねー
  • 世界一の町並みプラハで駆け巡った四日間

    おとぎ話の国チェスキークロムロフを経て街並みの最高峰プラハへ向かいました ヨーロッパで訪れたい国ナンバーワンだとかなんだとかに選ばれているらしく超有名なヨーロッパ旅行の大御所です。 多分時間結構掛かるんだろなと四日間用意したのですが見事に周りきれませんでした…というかあまりにも行こうとしてた場所が多すぎて自分でも忘れていたりと完全に翻弄されていました。 詳しい説明などはできませんが写真を見てプラハという街の雰囲気が少しでも伝わればなと思います 町並みの理想郷 バスの停留所から歩いて最初に見つけたのが赤い教会、聖ウェンセスラス教会を通りたどり着いたのがこちらプラハ名物ダンシング・ハウスです。正直なんの建物なのかもまったくわかりませんでしたが外観が面白いので良しとしましょう 街を歩いているとなぜか前衛芸術のようなものがあちらこちらに…。流石はヨーロッパ、芸術の国というわけですか プラハの顔、旧

    世界一の町並みプラハで駆け巡った四日間
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    takchaso 2018/03/05
    相変わらず素晴らしい、空気感が伝わってくる写真です。。どんな感じでレンズ交換したり、撮り歩いてるのか気になります。
  • 逆光は優しい光の時のみ有効であるということ | Photograpark

    「逆光はむしろチャンス!」…当すかそれ 今回はちょっとしたカメラの雑談。テーマは逆光。 よくネットで見かけるのが「逆光で写真を撮ろう!」だとか「むしろドラマチックなので逆光はチャンス!」なんて言葉 確かにそうかもしれないけど少し言葉足らずでは…?と感じてしまうのは初心者に毛の生えた程度の私 というか私逆光写真が凄い苦手なんです。カメラ始めた当時は言葉にのせられて頑張ってましたが 苦手だからって逆光は良いものじゃないと決めつけるのは早計かと思うので色々書いていきます 光は色を殺す私が一番恐れているのが「日差しが強く青い光」です 簡単にいうなら夏場の快晴下の逆光といったところでしょうか。この光は被写体の明るさをなくすと同時に色を殺します。下の写真がまさにそれで誤魔化しはいますがキリキリと目に痛い絵になってしまっています こちらも同じシチュエーション。日差しが弱い日の逆光は比較的大丈夫ですがあ

    逆光は優しい光の時のみ有効であるということ | Photograpark
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    takchaso 2018/02/07
    (恐縮ながら)良記事…!
  • 思い焦がれた憧れの町「ロヴィニ」へ

    ザグレブというザ・ヨーロッパを経て、再び石畳の街へ舞い戻ってきました。ここが中欧旅のクロアチア最後の都市になります。古代ローマ以前からの古い歴史を持つこの街はイタリアの影響をかなり強く受けており、独特な雰囲気が感じられます 私が高校生の頃にロヴィニの路地の写真を見たときからずっとここに来たかったのですがようやくその願いが叶い、路地で迷子になることができました。時を越えてつながるっていうのは素晴らしきことですねぇ・・・うん 宿では優しいポーランド人の婦人との出会いなどもありましたがそれは省くことにして、とにかく路地を・・・ ロヴィニで路地に迷い込む幸せ 二泊三日ほどいましたが路地が多くて何が何やらっていう感じでした。でも一つ一つの路地に顔があるのが面白く、スナップと相性が良い町並みです クロアチア最後にして思うのが、クロアチアは当に安全な国だったなぁということ。普通これぐらいの観光地になる

    思い焦がれた憧れの町「ロヴィニ」へ
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    takchaso 2018/02/04
  • Photograpark2017年の総決算。今年のベストショット100選 | Photograpark

    どうもこんばんは 2017年もそろそろ終りが見えてきて年末の雰囲気が漂ってまいりました。2017年を振り返って見ると旅行が多くありすぎて思い返すにも難しいほどです…。そのせいで来なら多くても40枚程度に収めたかったのですが不可能でした。旅行が多かったんだ仕方ない… ベストショットといっても各旅行から出来事が伝わるものをちょこちょこ拾ってきたという感じですが、この記事が写真系ブログであるPhotograparkの総決算なので思い入れが深い写真を多く拾ってまいりました 今年の初めから終わりまでを順に追っていきたいと思います 今年の100枚2017年の目覚めは御岳山からでした。多くの人々と初日の出を見ることで今年の幕が上がり、正月ムードを楽しんでいました そのわずか二日後に中国地方旅がスタート。始まりは宮島からでしたが旅の始まりにして既にラスボスを迎えてしまったと思ったほど風光明媚で最高な場所

    Photograpark2017年の総決算。今年のベストショット100選 | Photograpark
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    takchaso 2017/12/29
    濃密。なんか感動しました。テクニックやフィーリングももちろんですが、この100枚の裏に相当な数のショットがあるんだろうと思うと、自分ももっと撮らねばと思います。。。
  • 今日も今日とて京巡り2017秋 – 嵐山・竹林 | Photograpark

    どうもこんばんは 魅力的すぎて馬鹿みたいに写真撮ってしまったシリーズです。今回は嵐山と竹林という京都を代表する二点ですが、 たった2点なのになぜこれまでに写欲が刺激されるのか…謎は深まるばかりです 今回はいつもにまして自己満足の塊でしかない記事ですがけっこう頑張ったのでご覧いただけたらなと思います… あっそれと撮影中にX-T2さんが逝ってしまわれたので写真の9割以上はX100Fで撮影したものになります。X100Fって半端ないなぁと実感した日でもあります

    今日も今日とて京巡り2017秋 – 嵐山・竹林 | Photograpark
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    takchaso 2017/12/25
    京都に長期滞在している人に思えてきました(笑)どれもこれも素敵な写真。
  • 【30選】今年巡った東京オススメ写真スポットの総まとめ |

    今年になって急に東京に行くことが多くなりました 。それに加え、X100Fを購入したので東京の面白いスポットを数多く撮ることができるようになりました 私は神奈川在住で東京都民ではありませんが、地方から東京に観光や撮影しに来る人の参考になればいいかなと思います そんな文化と都会が混在した東京のご紹介です 東京撮影スポット60選 東京駅 KITTE まずは東京駅のすぐ隣にあるKITTEのご紹介です。その独特な内装は写真スポットとして有名ですね 主な写真スポットとしては ・下から天井を見上げる構図 ・ブロックごとに区切られたお店を広角で正面から ・天井から東京駅と駅前を写すというのが鉄板ですね VSCOとも相性がいいので現像で2度楽しめる名スポットです 東京国際フォーラム お次も先程のKITTEから歩ける距離にあります東京国際フォーラムです。こちらも超有名で東京では1,2を争う名撮影スポットです

    【30選】今年巡った東京オススメ写真スポットの総まとめ |
    takchaso
    takchaso 2017/11/03
    濃密。
  • X100Fと日本最南端の島「波照間島」を巡りました | Photograpark

    どうもこんばんは 中央ヨーロッパから帰ってきたのも懐かしい記憶のように思い返されますが、9月の終わりごろからまた旅行しちゃいました 今回旅行したのは沖縄! 今年の夏はほとんどヨーロッパにいてあんまり夏って感じじゃなかったのでね…ただ今回は普通の沖縄旅行とは少し違います。以前から行きたかった日最南端の島である波照間島と2年前に訪れた竹富島、そして島の観光とかなり沖縄を楽しんできました もうお金がギリギリですが、ケチくさく旅行するのも嫌なので寝るべる買うをけっこう充実させた旅になりました。それらも含めて島に関する記事はけっこうあるので頑張って書いていこうと思います。 話は戻りますが、今回の旅ではどのカメラを持っていくか少し迷いました。普段ならX-T2にレンズを各種持っていくのですが、今回行くのは海。波照間といえば星が綺麗なことで有名だったので広角レンズを使いたい気持ちもあったのですが、

    X100Fと日本最南端の島「波照間島」を巡りました | Photograpark
    takchaso
    takchaso 2017/10/15
    良い〜〜
  • Lightroomの使い方からVSCOプリセットまで。FUJIFILMユーザーである私の現像を解説

    私がよく使うショートカットキー はこんな感じです。逆にこれら以外はあまり使いません 最初は覚えにくいですが、Grid(G)やDevelop(D)など単語の頭文字をとっているだけと理解すれば覚えやすいです 写真の整理に 大量に写真を撮影した際、ブログにどの画像をあげようかと悩みますよね。私の場合は写真を1が記録写真、5が最優秀作品みたいな基準を設けてレーティングしていきます。その際、いらない写真はレーティングを0にしておいて後で一気に削除すると言った感じです (めんどくさい場合はレーティングなしでも全然大丈夫です) レーティングをするのと同時に良さそうだと思った写真をクイックコレクション(B)に追加していきます。その後、クイックコレクションの中を見て、現像すると決めた写真に採用フラグ(Q)をつけて選考していくといった流れになります 正直時間もかかりますが優柔不断で決めきれない私のようなものに

    Lightroomの使い方からVSCOプリセットまで。FUJIFILMユーザーである私の現像を解説
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    takchaso 2017/10/11
    勉強になるでござる…
  • まだ見ぬ景色を求めて…X-T2と共に中央ヨーロッパを駆け巡りました【後編】 | Photograpark

    どうもこんばんは 中央ヨーロッパ旅の後編になります 海、自然と様々なバリエーションに富んでいた旅の序盤ですが、チェコのチェスキークルムロフに着くとヨーロッパの街並みという要素が強くなってきます。魅力的な街だったので早起きさえできていれば…またの機会に チェスキークルムロフ城の夜はライトのおかげで面白い写真が撮れます。そこまで人はいないですが非常に安全な街なので安心です 旅行する前はGoogle Mapで写真スポットを探すのですがチェスキークロムロフのスポットは大体決まっていますね。どこから撮るのがいいのかなどは都市別の記事で書ければなと思います これはプラハへ向かうバスの中からの写真ですが、クロアチアではつい止まって写真を撮りたくなるような牧草ロールの景色が雄大に広がっていることが何度もあり、バスの中から唇を噛み締めながら見つめていました。牧草ロールのために北海道行きたいぐらい好きです 旅

    まだ見ぬ景色を求めて…X-T2と共に中央ヨーロッパを駆け巡りました【後編】 | Photograpark
    takchaso
    takchaso 2017/10/09
  • まだ見ぬ景色を求めて…X-T2と共に中央ヨーロッパを駆け巡りました【前編】 | Photograpark

    どうもこんばんは 今年の夏に勇気を振り絞り、8月の中旬から4週間ほど中央ヨーロッパを巡りました 海外友人とは行ったことがあるのですが一人で、しかも4週間も旅行するなんてことしたことがなく、どうしてやろうと思ったのか今でもわかりません。ただ、一人だと考えることが多く、二度はないであろう旅を問題もありながら終えることができました。 しかし帰って写真を編集してみると出てくる写真はパッとしないものが多く、私としては自分のことをもう少し撮れるものだと考えていたのでかなり絶望的な気持ちになったのが苦い思い出です… この記事を見て雰囲気だけでも感じ取ってもらえればうれしいです トルコを経てドブロブニクへ 石畳をとにかく撮りたいという気持ちがあり、憧れだったドブロブニクを始まりの地として設定 三泊予約したのですが意外とやることがなくなったりとのんびり過ごしていました 旅を通してヒシヒシと感じたのが「早起

    まだ見ぬ景色を求めて…X-T2と共に中央ヨーロッパを駆け巡りました【前編】 | Photograpark
    takchaso
    takchaso 2017/10/02
    おおおすごく良い。旅行したくなった。写真撮りたくなった。