日本以外に関するtake-cのブックマーク (4)

  • 「アジアで最も豊かな国」から転落した日本 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    IMF(国際通貨基金)がまとめた調査によると、2007年のシンガポールの一人あたりのGDP(国内総生産)が日を抜くことが明らかになった。シンガポールは3万5000ドルを超えたのに対して、日は3万4300ドルにとどまっている。これまで半世紀にわたってアジアで1位をキープしていた我が日だが、ついに2位に転落してしまったわけだ。 世界で見れば1994年には一人あたりGDPで日は世界一であったが、一昨年に17位に、そしてついに昨年の実績で22位に転落してしまった。もちろん為替の影響もあるが、日の国民所得、すなわち国民のつくる付加価値の総和がこのところほとんど増加していないのだから、この数字は実態を表しているモノと見なくてはいけない。 日では、このことはほとんどニュースにもなっていないし、危機感がまるでない。政府の方も都合が悪いのであえて危機感をあおることはしたくないのだろう。しかし

  • 【CEATEC】「初めて日本を経由しないディスプレイに」,E Inkが電子ペーパー産業に対する日本メーカーの奮起を促す

    「電子ペーパーは,初めて日を経由しない産業になる可能性がある」――。米E Ink Corp.でVice President,Sales and Marketingを努める桑田良輔氏は,2007年10月3日に開催された特別セッション「未来予測デジタル産業2007-2020」の中で,同社が手掛ける電子ペーパー事業の現状を踏まえ,このような見解を示した。電子ペーパーを採用した機器の開発,さらに電子ペーパー自体の技術開発や生産といった点で,このままでは,海外メーカーが中心となる可能性が高いという指摘である。 まず,電子ペーパーを採用した機器開発において,日メーカーは,海外メーカーに比べて腰が引けていると桑田氏は指摘する。その理由の一端は,ソニーが2004年4月に発売した読書端末「LIBRIe(リブリエ)」にあるという。「電子ペーパーを採用した機器であるLIBRIeは,事業的に成功したとはいえな

    【CEATEC】「初めて日本を経由しないディスプレイに」,E Inkが電子ペーパー産業に対する日本メーカーの奮起を促す
  • 薄さ1mm「篠田プラズマ」初公開。西氏ら未来予測 - 「CEATEC JAPAN 2007」セミナーレポート

    「CEATEC JAPAN 2007」セミナーレポート 薄さ1mm「篠田プラズマ」初公開。西氏ら未来予測 CEATEC JAPAN 2007の2日目のカンファレンスで注目を集めたのが「未来予測2007-2020 -過去の延長線上に未来は無い-」と題したセミナーだ。 ナビゲーターには、尚美学園大学芸術情報学部大学院教授であり、ITNY&パートナーズ マネージング・ディレクターの西和彦氏、そして、西氏とともに、今回のセミナータイトルと同じ「未来予想レポート デジタル産業2007-2020」を著した、株式会社アクアビット代表取締役チーフビジネスプランナーの田中栄氏が登壇し、全体の進行を務めた。 ■ “プラズマの父”が開発した超大型PDP このセッションでは、ディスプレイとして2つのデバイスを紹介。これに聴講者の関心が集まった。ひとつは、PTA(Plasma Tube Array)方式による大型

    take-c
    take-c 2007/10/09
    E-Ink桑田氏のお言葉
  • iPod touchとiPhoneは日本のモバイル市場の未来を破壊する : らばQ

    iPod touchとiPhoneは日のモバイル市場の未来を破壊する 10月2日、ついに手元にiPod touchが届きました。 期待はもちろんしていたのですが、これは想像以上にすごいものです。今までのiPodはせいぜい「よくできたオーディオプレイヤー」といったところで、操作性の良さとiTunes Storeで買った曲がすぐ聞けるというくらいのメリットしかありませんでした。 しかし、iPod touchは違います。もはやただのオーディオプレイヤーではありません。 iPod付き携帯電話として開発されたiPhoneと同じシステムが入ってるだけあって、その進化っぷりは従来のiPodの魅力がまるで消えてしまう程です。 そしてこのiPod touchとiPhoneは、日のモバイル市場、携帯電話市場をあっさりぶち壊してしまうかもしれません。詳細は以下より。 日の携帯電話は、独自進化しています。

    iPod touchとiPhoneは日本のモバイル市場の未来を破壊する : らばQ
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