[東京 18日 ロイター] -脱原発路線を強力に主張する異色の地域金融機関トップとして知られる城南信用金庫(本店・品川)の吉原毅理事長が、ロイターのインタビューに応じ、原発コストが安いというのは将来負担を無視した国家ぐるみの粉飾決算に近いとの見解を示した。
[東京 18日 ロイター] -脱原発路線を強力に主張する異色の地域金融機関トップとして知られる城南信用金庫(本店・品川)の吉原毅理事長が、ロイターのインタビューに応じ、原発コストが安いというのは将来負担を無視した国家ぐるみの粉飾決算に近いとの見解を示した。
いつも大変お世話になっております、そうすけ(@sosuke14jp)です。 タイトルの通りです。一昨日のことなんだけど、嫁に「会社を辞めてブログで食べていく」と告げましたなんて記事書いて、偉そうに「ブログ飯目指す!」とか言ってましたが、やめることにしました。 ブログが全く楽しくなくなった 理由は簡単です。急にブログを書くことが楽しくなくなってしまいました。「これだけ楽しいことなら仕事にしたい!」と強い気持ちを抱いていたわけですが、楽しくないんだったらわざわざ仕事にする意味もないです。以上。 もろもろの皆々さまへ 言葉では伝えきれないくらい色々と言いたいことがありますが、あまり長々としても仕方がないので短めに。 温かい応援コメント、現実的なアドバイスを下さった皆さまへ まず温かい応援コメントを下さった皆さま、そして記事の内容を真摯に受け止めアドバイスを下さった皆さま、優しさや期待を裏切る形と
思いっきり名前指定で書く記事も珍しいですが。 id:topisyuさんの記事に 「もっとメタなミステリを読んでいただきたい」 と言う旨のコメントしたところおススメを聞かれたので書いてみます。 リンカーン・ライムも好きですけどね。 【スポンサーリンク】 ミステリといってもいろいろあります。 アームチェア、パズラー、サスペンス、バカミス、メタミス、アンチ、本格、新本格。 トピシュさんということで、ここはやはり 「通好みのミステリ(とはいえ入り口なので通にはオーソドックスな)」 を挙げたいかな、と思う次第です。 もし一般ピープルが相手であれば、もっとベタな綾辻行人の館シリーズとか、西尾維新とか無難なところを推すのですけれど、topisyuさんくらいの読解・理解力だと、単に物語世界内に視点を置いてキャラクターに感情移入し物語を消化するよりも、物語世界をメタ構造的に俯瞰して見るほうが面白いのではない
アニメ制作会社勤務 20代男性の過労自殺認定 カルテに「月600時間」 東京都のアニメ制作会社「A―1 Pictures」に勤め、2010年10月に20代で自殺した男性について、新宿労働基準監督署が過労によるうつ病が原因だったとして労災認定したことが18日、分かった。遺族側代理人の弁護士が明らかにした。認定は11日付。 弁護士によると、男性は06年に正社員として入社。会社にタイムカードで労働時間を管理する仕組みはなかったが、通院した医療施設のカルテには「月600時間労働」などの記載があった。 男性は人気アニメの「おおきく振りかぶって」「かんなぎ」などの制作進行を担当していた。 新宿労基署は在職中にうつ病を発症し、その前の2~4カ月に少なくとも100時間を超える残業があったと認定した。男性は10年10月、東京都内の自宅アパートで死亡しているのが見つかった。
政府は22日に予定していた北西太平洋の調査捕鯨を延期した。日本の南極海での調査捕鯨を国際捕鯨取締条約違反と認定したICJの判決を受け、従来の手法を継続すれば反捕鯨国の提訴で再び敗訴する可能性が高いと踏んだからだ。一方で、捕鯨継続を唱える国内世論に配慮する必要もあり、短期間の延期の間に反捕鯨国の提訴に太刀打ちできるような科学的根拠に裏打ちされた新計画を策定するという“苦肉の策”を強いられた。(比護義則、力武崇樹) 判決の効力は北西太平洋の調査捕鯨には及ばないが、判決は日本が新たに調査捕鯨の許可を出す場合は「判決に含まれる理由付け、結論を考慮すること」と言及。外務省などで現行方式のまま北西太平洋での調査捕鯨を強行すれば判決に抵触するとの見方が強まり、当面の延期を決めた。 だが、こうした政府の判断に自民党捕鯨議連の17日の総会では不満が続出。浜田靖一元防衛相は「やる気がないなら『やる気がない』と
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人弁護士は17日、週明けにも不服申し立てに関する追加資料を理研に提出すると明らかにした。 代理人の三木秀夫弁護士によると、捏造(ねつぞう)とされた画像を取り違えて使った経緯について、本来載せるべきだった画像を添付して、詳しく説明するという。三木氏は「それさえあれば、捏造(との指摘)は吹き飛ぶ」と強調した。 また、切り張りした画像については、改竄(かいざん)の定義に当たらないと改めて主張する。 理研の調査委員会が調査に使った小保方氏関連の資料のうち、弁護士らが開示を求めていた資料の一部が返却されており、これも参考にする。 追加資料は小保方氏の体調などを踏まえ、段階的に提出する考え。三木氏は「資料作りは詰めの段階。不服申立書で言い足りない部分を補充する」と話した。 理研の調査委は現在、再調査するかどうかの審査を
同国で3月8日に殺人未遂事件を起こし、国外逃亡している右翼過激派の30歳の容疑者男性について、警察は「ウクライナに行った可能性がある」と言及。この容疑者は事件前、ウクライナにいたことも確認されているそうです。 そのウクライナでは今、ドネツク州などの東部3州で親ロシア派の武装集団が行政施設などの占拠を続け、一部地域では治安部隊による強制排除が始まり、緊張が高まっていることが報じられています。 12日にはクラマトルスクでも警察署の占拠を試みる武装集団と警察隊の銃撃戦が起きましたが、この際に武装集団が使用したカラシニコフ自動小銃AK100はロシア軍しか保有しない型式であることが分かっています。ここから言えるのは、武装集団をロシアが仕向けた可能性が高いということです。 思うに、ウクライナに国外逃亡したとされるスウェーデンの殺人容疑者も、もしかするとロシア側が工作員として紛れ込ませたスパイであり、ネ
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