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2014年7月14日のブックマーク (4件)

  • アダルトDVD送りつけに注意を NHKニュース

    注文していないアダルトDVDが突然、自宅に送られてきたうえ、代金を請求されたというトラブルの相談がことし5月以降、増えているとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。 全国の消費生活センターには、ことし5月以降、注文していないアダルトDVDが突然、自宅に送られてきたうえ、代金を請求されたという相談が寄せられるようになり、その件数は合わせて20件程度に上っているということです。相談者は30代から60代の男性で、すべてのケースでおよそ60万円の代金を請求されていたということです。 こうしたトラブルについて、国民生活センターは、注文していないのであれば代金を支払う必要はないとして、個人情報を知られるおそれがあるので、業者に対してみずから連絡を取らないよう注意を呼びかけています。 国民生活センターの市川結理さんは「かつては健康品をお年寄りに送りつける手法が目立ったが、最近はアダルトDVD

    take-it
    take-it 2014/07/14
    DMM、XVIDEOS派を主張してる方々の家に、それぞれの請求書を送り付けたい(嘘です)。しっかしBlu-rayじゃないのね。
  • 丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」

    新型万能細胞とされる「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーがこのほど、STAP細胞が存在するかどうかの検証実験に参加するため、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に出勤。約3カ月ぶりに報道陣の前に姿をみせたが、国際弁護士として活躍し、テレビ番組「行列のできる法律相談所」で人気を集めた自民党の丸山和也参院議員は「ようやく実を結んだ感がある」と今回の検証実験スタートを喜んだ。 丸山氏は「小保方リーダーは、STAP細胞の『発見』により突如『リケジョの星』として紹介され、当初その成果は華々しくニュースで報道された。しかし、小保方氏の研究に対する疑義が深まるにつれ、研究者のスタートラインとも言える博士学位論文にまでケチがつけられることになり、今月7月、英科学誌ネイチャーはSTAP細胞に関する小保方氏の論文を撤回するにいたった。小保方氏もこの短期間でこ

    丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」
    take-it
    take-it 2014/07/14
    懐かしい人が参戦してきたと思ったら、まさかの黒幕だった件。
  • 『第8回『もしも世界が意味を持つのならこんな気持ちも無駄ではない?』の巻』

    第8回『もしも世界が意味を持つのならこんな気持ちも無駄ではない?』の巻 | ゲーム制作会社 サイバーコネクトツー 松山洋の「絶望禁止」ブログ

    『第8回『もしも世界が意味を持つのならこんな気持ちも無駄ではない?』の巻』
    take-it
    take-it 2014/07/14
    しょこたんの握手の仕方だと、胸元が見えてそうだよね。たぶんそれも狙ってるはず。それにしてもずいぶん高い所でサイン&握手するんだな。。。
  • テレビのやらせ批判は間違い?その実態と生まれるカラクリ 情報番組で横行するステマ

    テレビ番組におけるやらせの発覚が後を絶たない。昨年から今年にかけて話題になったものだけでも、情報番組『スッキリ!!』(日テレビ系)やバラエティ番組『ほこ×たて』(フジテレビ系)などが記憶に新しく、これ以外にもしばしば、発覚が報じられている。過去に大きな騒動に発展したものとしては、07年、人気バラエティ番組『発掘!あるある大事典』(放送はフジテレビ系)でやらせが発覚し、番組打ち切りと制作担当の関西テレビ社長の辞任、さらに同局は1年間の民放連除名という放送免許取り消し一歩手前の重い処分が下された事件もあった。 やらせが発覚するたびにテレビ局は世間から批判を浴び、謝罪に追い込まれるケースも多いが、そうしたやらせ批判に異を唱えるのが、元フジテレビアナウンサーで現在フリーの長谷川豊氏である。今回は5月に『テレビの裏側がとにかく分かる「メディアリテラシー」の教科書』(サイゾー)を上梓した長谷川氏に、

    テレビのやらせ批判は間違い?その実態と生まれるカラクリ 情報番組で横行するステマ
    take-it
    take-it 2014/07/14
    「楽しくなければテレビじゃない」ってのを見事に体現してるけど、視聴者の信頼に応えるつもりがないので、ああそりゃフジも凋落するわなと。