トンカツ屋の店長、衣をわざわざ全部剥がして食べる客に激怒 「ふざけんじゃねぇよな!!」 1 名前:いちごパンツちゃん ★:2016/04/06(水) 21:39:39.15 ID:CAP_USER*.net ジューシーな豚肉が衣に包まれている料理といえばトンカツだ。揚げたてのトンカツを食べると、サクサクとした衣の食感とともに、中からジワーッと溢れ出す肉汁。ソースの味とも相性が良く、何杯でもご飯が食べられるような、最高のごちそうのひとつだろう。 飲食店を経営していれば、迷惑だったり、変わったお客さんの一人や二人は必ずいるもの。マナーの悪いお客さんに対して上手に対応していくのも飲食店経営者のスキルのひとつだと言える。 ところが、都内でとんかつ店を経営する足立さん(56歳)は先日、どうしても許せないお客さんと出会ったという。その怒りのエピソードを語ってくれた。 「トンカツは肉と衣を油で揚げるだけ
貯金の記事を読んでるとよく見かける 「貯金って意味なくね?」って考え方があります。 実際私も、大学生まで10万円も貯金したことがありませんでした。 貯金のまとめをみても、よくでてきますね。 http://kabooo.net/archives/cat_1007758.html 社会人になり貯金習慣がつき、分かったことは、 貯金は不測の事態で「保険」になるということです。お金に有効期限はないので、急いで使う必要はありません。 大学卒業後20年間に、起こった「貯金という命綱で救われた想定外の出来事」を思い出してみました。 (20-30歳) ①交通事故で半年間リハビリ、私をひき逃げした相手側と裁判、弁護士費用。 ②就活で連敗、入社した販売店がブラックで逃走。再就職活動費。 ③彼女がマルチ商法にはまり、知人の間でトラブルに巻き込まれる、弁護士費用。 ④大失恋一度目、人心を取り戻すのにしばらくかかる
昨日、社長が闇コネクションを活用して召喚したITコンサルタントと会社ウェブサイトリニューアルについての打ち合わせをした。現在ウチの会社ウェブサイトの閲覧者は月千人に満たない。コンサルタント召喚は惨状を嘆いた社長の、1日経てば忘却される思いつきからのアクションである。営業課長の僕がその打ち合わせに参加することになったのは、ウェブサイトを管理する部署の唯一の社員がコミュ障であるため対話の出来る人間が必要とされたこと、数年前、僕が社長の個人ブログの更新を代行していた実績が評価されたからである。生命保険やリース会社の若いお姉さんに囲まれてバーベキューやハイキングに興じる社長の写真をアップしてインターネットを汚していたのがやっと報われたのだ。仕事に貴賤なしって本当なのだね。 コンサルさんは何か凄そうなキャリアを一方的に話し終えると、いきなり「御社のトータルソリューションをアピールする攻めのホームペー
消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 テレビ東京系の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」をご存知だろうか? 太川陽介、蛭子能収、そして女性ゲスト(“マドンナ”と呼ばれる)の3人が、路線バスだけを乗り継いで4日間で目的地を目指すというもの。バス路線のつながりに翻弄され、ぽっかり空いた待ち時間に喫茶店でぐったりするあたりに人情味とゲーム性があって人気のシリーズだ。 あの番組でよくあるのが、乗るつもりだった路線が数年前に廃止されたとバス会社の係員から聞かされて、「えっ、なくなっちゃったの?」と、蛭子能収が困ったような笑顔を浮かべ、リーダーの太川陽介が表情
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く