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2017年11月8日のブックマーク (5件)

  • 「マジカル頭脳パワー!!」を観て思っていた 所さんはなんであんなに頭がいいんだろう?

    ライター:斎藤充博 インターネットが大好きで、ウェブ記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「下北沢ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 連載:マイクロメモリーズ 1982年生まれの筆者が、人生を通じて出会ってきた物たちの「みょうに細かい超個人的な思い出」をマンガで振り返ります。 20年ほど前に「マジカル頭脳パワー!!」という番組がありました。それまでのクイズ番組のように知識を問うのではなく、頭の回転や反射神経で答えるゲームで競う番組です。これが画期的でものすごく人気がありました。子どもたちはみんなマジカル頭脳パワー!!のゲームをやっていたのです。 マジカル頭脳パワー!!における所ジョージの強さは異常なレベルでした。「あるなしクイズ」では最初の「ある」「ない」の項目が出たところで答えてしまうこともザラ。 クイズに答えるというよりも、出題者の意図を

    「マジカル頭脳パワー!!」を観て思っていた 所さんはなんであんなに頭がいいんだろう?
    take-it
    take-it 2017/11/08
    千堂あきほ好きだったなー。ミステリー劇場もだけど、間違い探しもクッソ面白かった。あの頃のテレビ番組はアニメにしろ何にしろ、バラエティ豊かで面白かった、というのは年をとった証拠か?
  • JASRAC、映画音楽の上映使用料を引き上げへ 劇場側は「死活問題」と反発

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    JASRAC、映画音楽の上映使用料を引き上げへ 劇場側は「死活問題」と反発
    take-it
    take-it 2017/11/08
    記事読む限り、妥当な主張に思えるがさて。
  • クリプトン|「初音ミク」と音声会話ができる!Amazon Alexaのスキル『Hey MIKU!』提供開始!

    クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之)は、クラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」(以降、Alexa)に対応する、Alexa Skill『Hey MIKU!』(読み仮名:ヘイミク)の提供を開始致します。 Alexa スキルは、「Amazon Alexa」「Amazon Echo」の日でのローンチに合わせて提供を開始するもので、短い言葉で話しかけることで、バーチャル・シンガー「初音ミク」との会話を楽しむことができます。なお、スキルは「Amazon Echo」の出荷開始より順次、提供を開始致します。 <『Hey MIKU!』概要> ■名称:Hey MIKU! ■対応フレーズ例:「アレクサ、『Hey MIKU!』をスタート」「おはよう」「今日は仕事だー」 「Alexa」は、音声操作によりハンズフリーで利用できるスマートスピーカ

    take-it
    take-it 2017/11/08
    なんで中学生男子がコスプレしたよーなミクさんにしたし。
  • 大学授業料「出世払い」案を了承 自民本部 財源に課題:朝日新聞デジタル

    自民党教育再生実行部(馳浩部長)は7日、大学など高等教育の負担を軽減するための方策として、政府が授業料を肩代わりし、学生が卒業後、年収に応じて支払う「出世払い」制度の案を了承した。保護者の所得に関係なく政府が肩代わりをするため、幅広い層の学生を支援できるという。ただ、制度開始のためには巨額の財源が必要となるなど、課題も多い。 自民党は先月の衆院選で「真に必要な子どもに限り高等教育の無償化を図る」と公約に掲げ、消費税の増税分の使い道として授業料の減免措置や給付型奨学金の拡充を挙げた。ただ、こうした制度の恩恵を受けられるのは所得の低い家庭の学生に限られる。出世払い制度は政府内でも検討されているが、教育再生実行部は案を岸田文雄政調会長に出し、党全体で議論を進めたいとしている。 今回の案は、オーストラリアの「高等教育拠出金制度(HECS(ヘックス))」をモデルにしている。対象となるのは大学や

    大学授業料「出世払い」案を了承 自民本部 財源に課題:朝日新聞デジタル
    take-it
    take-it 2017/11/08
    支持者が望んだものってこれなんだふーん。
  • 「教育困難大学」で大暴れする不良学生の実態

    教育困難校」の教員にとっては既視感のある場面 10月上旬、高校生が授業中に若い男性教員に暴力を振るう画像がインターネットに流れ、その後に高校生が逮捕されたというニュースがあった。事件の発端は、教師が生徒に対してその授業では使ってはいけないIT機器を使うのを注意したことだそうだ。 今回の映像は一般的には確かに衝撃的だっただろう。しかし、生徒が荒れた中学校に勤務する教員や、「教育困難校」の教員にとっては既視感のある場面だったと思う。似たような場面に日常的に遭遇し、専守防衛に努めている中学・高校教員は全国に大勢存在する。 だが、教員に対してあのような態度を取ってきた生徒たちが大学、特に「教育困難大学」に入学していることを、当事者である大学関係者もあまり気にしていない。彼らは「自身の学びを助けてくれる人」として教員に一目置く、ということはない。逆に力関係として下に見てさえいる。そうした生徒たちが

    「教育困難大学」で大暴れする不良学生の実態
    take-it
    take-it 2017/11/08
    これ、そもそも高校教育までの失敗では。