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2018年7月14日のブックマーク (3件)

  • スカヨハが新作映画辞退 トランスジェンダー役に批判殺到

    米ロサンゼルスで開催された映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のプレミア上映会に出席したスカーレット・ヨハンソン(2018年4月23日撮影)。(c)Neilson Barnard/Getty Images/AFP 【7月14日 AFP】新作映画トランスジェンダー(性別越境者)の犯罪者役に起用されたことで猛反発を招いていた米女優スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson、33)は13日、この役を辞退することを明らかにした。 ヨハンソンが主演することになっていた映画は『Rub and Tug(原題)』。マッサージ店を経営しながら売春をあっせんし、1970~80年代の裏社会で暗躍したトランスジェンダー男性、ダンテ・「テックス」・ジル(Dante "Tex" Gill)を描いた作品だ。 ヨハンソンの配役が発表されると、ソーシャルメディア上ではトランスジェンダー俳優が

    スカヨハが新作映画辞退 トランスジェンダー役に批判殺到
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    take-it 2018/07/14
    レズビアンしかレズビアンの役をやれなくなり、かつ自分の性的指向をカム・アウトせざるを得なくなり、もっというと犯罪者しか犯罪者の役をやれなくなるのでは。
  • 織田信長に仕えた黒人侍「弥助」が世界で脚光 ハリウッド映画化も

    今夏、仏ルモンド紙など欧州メディアが相次いで「黒人のサムライ」を記事に取り上げた。彼の名は「弥助」という。イエズス会のアレッサンドロ・ヴァリニャーノが来日して織田信長に謁見した際、奴隷として連れていたアフリカ出身の人物で、信長に気に入られ武士になった。昨年、弥助の伝記実写映画がハリウッドで企画されたことで、改めて世界各地で注目を集めているのだ。 ◆日のアニメやゲームからじわじわ人気に 海外での弥助ブームは、彼を描いた日漫画などを通して数年前から始まっていた。例えば、2007年に漫画『アフロサムライ』(岡崎能士著)がアニメ化されると、アメリカでは先行放送。声優を務めたサミュエル・L・ジャクソン主演で実写映画化も持ち上がっている。徳川家康に仕えた三浦按針ことウィリアム・アダムスが主人公のゲーム『仁王』(2017年)でも、「ヤスケ」が欧米での認知度を押し上げた。 欧州の場合、南蛮貿易や遣欧

    織田信長に仕えた黒人侍「弥助」が世界で脚光 ハリウッド映画化も
    take-it
    take-it 2018/07/14
    “初めて対面したときの信長が、驚きのあまり肌に墨を塗っていると思い込み、体を洗わせた話”は映画で触れられるんだろか。今からすれば唾棄すべき行為でも、当時の日本ではごく自然。史実だろうとアウトっぽいが。
  • 気象庁「今までにない、厳しい暑さになる恐れ」

    発達した高気圧に広く覆われる影響で、日列島は7月末にかけて「酷暑」になる見通しだ。九州から関東では最高気温が35度以上の猛暑日が続き、40度を超える地域が出る恐れもある。気象庁は13日、異例の記者会見を開き、「今までにない厳しい暑さになる恐れがある。水分と塩分の適切な補給で熱中症対策を」と呼びかけた。 同庁によると、チベット高気圧と太平洋高気圧が重なり合っている影響で、西日を中心に地上から上空まで熱気に覆われているという。日差しが強く風も弱いため、夜間の最低気温が25度以上の「熱帯夜」が続く地域も増えるとみられる。 14日からの3連休の最高気温は、甲府市39度、岐阜市38度、岡山市37度、東京都心35度が予想されている。8月や9月も平年を上回る暑さが予想されるという。

    気象庁「今までにない、厳しい暑さになる恐れ」
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    take-it 2018/07/14
    西日本豪雨でも異例の会見してた実績見ると、人がポコポコ死ぬくらいの覚悟しておいたほうが良さそう。。。