例えば「北緯35度40分57秒 東経139度45分10秒」という情報があった場合に、それがどこなのか調べるには Google マップ を利用することができます。では、どうやればよいのでしょうか? 実は、公式のヘルプページである 緯度と経度の確認、入力 – Android – マップ ヘルプ に書いてあります。しかし、少々説明がそっけなく感じられましたので、ここにまとめてみることにしました。
![Google マップ (Google Maps) で緯度経度を指定して場所を見つける方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9cb683fc131beb2757022c27b1582eb83a7a6034/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flaboradian.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F03%2Fgoogle.min_.png)
アクセス解析の実態調査としてGoogleアナリティクスに関するアンケートを実施。CVR改善など、成果を上げるために使うべき機能・使わなくてもよい機能を明らかにした。
SUZURIデザイナーの @putchom です。 私は何か施策を打ったあとにスプレッドシートに数値を記入する作業が嫌いです。 そんな時間があったらもっと分析する方に集中したい! そこで先日Google Analyticsの数値をシートにまとめる作業を完全自動化しました。 以前からできるということはなんとなく知っていたのですが、重い腰がなかなかあがらず…。 やってみると最高になったので紹介します。 抽出したいデータ・要件は以下の通りであると仮定します。 - トップページの日別のPV数。 - 対象ユーザーはGoogle Chromeでアクセスしたユーザーのみ。 - 毎朝8時に自動で更新されるようにする。 1. スプレッドシートにアドオンをインストールする 「アドオン > アドオンを取得」を選択します。 「analytics」で検索して、「+無料」ボタンをクリックします。 そうすると、アドオン
Googleアナリティクスのレポート作成が面倒だというあなたに、Googleスプレッドシートを使って、もっと高度な分析レポートをラクに作る方法を紹介します。 今回は、Googleスプレッドシートでもっと高度な分析レポートを楽に作るために必要な「Report Configuration」でよく使う軸・指標やソート、フィルタ、セグメントを下図の1~6を詳しく紹介します。 セグメントでは、標準セグメントと自分で作ったセグメントの設定方法も紹介します! 前回、GoogleスプレッドシートにGoogleアナリティクスAPIのアドオンをインストールして、サンプルレポートを作成しました。アドオンのインストール方法やサンプルレポート作成に関しては前回を参照してください。 また、「Report Configuration」で生成される用語の説明は、前回表でまとめて紹介していますので、それを参照してください。
Web解析において、ユーザーの動きを知ることは重要です。 「このサイドのリンク、クリックされてるのかな?」 「ここにボタン配置して、どれぐらいクリックされるだろう?」 ボタン(リンク)の配置1つでも、ユーザーの行動が見えないと悩みますよね。 今回は、「Googleタグマネージャー(GTM)を使って、クリックイベント(ページ内のどこのボタンやリンクがクリックされたか)を計測する方法」をご紹介します。 本記事は企業のデジタルマーケティングの戦略立案、実行支援を幅広く支援している株式会社free web hopeが解説しています。これまで延べ1,000社以上のランディングページ制作、運用型広告、データ構築など様々な領域で支援実績があります。LP制作、広告運用などにお悩みのご担当者様は、free web hopeにご相談ください。 クリックイベントの設定方法を紹介では早速、Googleタグマネージ
GoogleのSEO対策をする上で、アルゴリズムを理解しておくことは非常に重要です。 Googleのアルゴリズムについて「キーワード」や「被リンク」など、 代表的なものを解説したサイトは多数見つかります。 しかし、200近く存在するといわれているGoogleのアルゴリズムについて、 詳細な情報を発信しているサイトはほとんどありません。 もっと具体的な情報がわかれば、SEO対策もしやすくなりますよね ちょっとした差かもしれませんが、細かいSEO対策をするとしないとで、 ライバルサイトと差をつけることができます。 Googleは検索順位を決めるのに機械的に処理しています。 コンテンツの質がまったく同じなら、 アルゴリズムの細かい指標が基準となって、ランキングが決められます。 今の時代、代表的なアルゴリズムは皆対策しているので、 ライバルと差別化するのが難しいです。 ライバルがSEO対策できてい
こんにちは。「AIアナリスト」ライターチームです。 Googleアナリティクスを使っていると、 アクセス解析のデータを見やすい表・グラフにまとめたい 定期的にサイト状況を報告する必要がある という場面に出会うことが多いと思います。 そんな時に役に立つのが、Googleアナリティクスのアドオンです。 今回は、自分の見たいデータを自動でレポートとしてまとめてくれるGoogleアナリティクスのアドオンについて、設定や活用法を紹介していきます。 Googleアナリティクスのアドオンとは? そもそもアドオンとは、あとから追加できる「拡張機能」のことを指します。 Googleアナリティクスのアドオンを追加することで、Googleスプレッドシート上でアクセス解析のレポートを自動作成することができます。 アクセス解析ではセッション数やコンバージョン率などは日々変化し、それを常に把握しておくことが重要ですが
Firebase は機能が多すぎてよく分からなかったので、自分の整理用に「 Firebase で何ができるか」をだいたい3行でまとめてみました。 利用可能な環境かどうかは、以下のアイコンで示しています。 … Android 利用可能 … iOS 利用可能 … Web 利用可能 [追記] 新しい機能が増えたので2018/09/26時点で整理しました。 Analytics Google Analytics for Firebase イベントベースでデータ収集・分析ができる。無料。 アプリの場合は Google Analytics for Firebase を、ウェブサイトの場合は Google Analytics を使うことになる。 BigQuery と統合して複雑な解析を行うこともできる。 Develop Firebase Authentication メールアドレスとパスワードを利用したユ
Geocoding.jpとは? 住所やランドマーク名をGPS座標に変換するサービスです。 座標系はWGS84に対応。近似TOKYO97出力も可能です。 Open Location Code(OLC)取得も可能です。 Aobaが個人で作成、運用しています。 Google様とYahoo!様のふんどしで相撲をとっております。 お問い合わせはTwitter窓口まで。 検索のサンプルは? 住所 『東京都港区芝公園4-2-8』 で検索 ランドマーク名 『東京タワー』 で検索 ランドマーク名 『東京駅』 で検索 ランドマーク名 『Arc de triomphe』(凱旋門) で検索 ランドマーク名 『ユニコーンガンダム』 で検索 Open Location Code 『8Q7XMP52+J6』(渋谷ハチ公像) で検索 緯度、経度から検索 『東京タワー』 経度、緯度から検索(度、分、秒) 『Eiffel T
昨日の記事で、Googleアナリティクスでは足りない部分を補うのに色々なツールを使いましょうという事をお伝えしました。 参考:Google アナリティクスに決定的に欠けているもの。知ってる? 特に、検索エンジン(特にGoogle)からの流入を増やしてアクセスアップを目指したいなら、Google ウェブマスターツールは、どう考えてもアナリティクスに負けず劣らず重要なツールになります。 にも拘らず、不思議なことにウェブマスターツールのアクセスアップ活用法をガッツリ説明してるサイトは非常に少ないですよね。 という訳で、今日はGoogleウェブマスターツールの活用方法について、お伝えしたいと思います。 ここだけはメモして欲しい大事なポイント昨日の記事でもお伝えしましたが、 Googleウェブマスターツール = サイトに訪問するまでの解析Googleアナリティクス = サイトに訪問した後の解析ここが
どうも、お久しぶりの更新です。 テーマにもよるんですが、ワードプレスでいっぱい記事を更新していると、ウェブマスターツールで「兄ちゃん兄ちゃん!タイトルタグ重複しとるで!」ってGoogle先生にカテゴリページを指摘されてません?ぼくはされてます。 まあ、ワードプレスユーザーのみならず、一般企業サイトを運営しておられる方も悩んでるって方が多いんじゃないかなー。 ウェブマスターツールのどこ見ればいいのー?という方は以下画像の手順に従ってクリックすれば見られます。 WMTログイン→検索のデザイン→HTMLの改善→タイトルタグの重複 というわけで、今日はここを改善するにはどうしたらいいのか、説明させて頂きますにょろにょろ。 改善方法の前に ちょっと改善方法を説明する前に「これはよろしくない改善よー」ってのを説明させて頂きます。 「もういいから改善方法だけ知りたい!」って方はこのへん読まなくて全然大丈
コピペでOK!Googleフォームで送信された内容をメールで自動通知してくれるスクリプトと設定方法を公開します 2013年11月29日投稿 2016年5月29日更新 カテゴリ:便利ツール 著者: jMatsuzaki photo credit: ….Tim via photopin cc 私の愛しいアップルパイへ Google Docsで提供されている「フォーム」機能は実に便利です。Googleをなでなでしてあげたいくらい便利です。 一点残念なのは、フォームに入力された内容をメールで自動的に送る機能が標準では無い点です。フォームを入力した人や管理者宛てにこういったメールを送れたらなんて便利でしょうか。 そんなあなたの願いを叶えるべく私は今日ここに立っています。ですからGoogleフォームで送信されたフォームの内容を自動通知するスクリプトと設定方法をお教えします コピペでOK!Googleフ
【2014/12/26:追記】 この記事はGoogleの仕様変更などで内容が古くなっていたため、最新の情報で書き換えました。 リンク先の記事を参照してください。 Googleドライブのフォーム機能からGoogle Apps Scriptを使ってメール自動返信2014年版 [C!] Googleドキュメントで簡単にWEBフォームを作成できる機能があるのですが、アンケートやお問い合わせフォームなどがすぐに作れるので個人でも仕事でも多様している人が多いのではないでしょうか。このフォーム機能、フォームからの送信内容はドキュメントのスプレッドシート(Excelライクな表)にまとまるのでそれを共有しておけば複数人でも管理することができます。ただ、問題があるとすれば送信内容によってはすぐに返信したいのにメール通知機能がついていないんですね(フォーム機能ができた初期にはメニューにあった気もするのですが…)
今日のブログは、『ネットワークドライブ』のトラブル&解決手順を備忘録として残しておきます。 会社の共有フォルダにファイルを保存する場合に、パソコンのZドライブにファイルを保存して共有するという使い方があります。 この仕組みは、図にして表すと下記のようになります。 -------------------------------- [パソコン] [サーバー] -------------------------------- Zドライブ --> Dataフォルダ (ネットワークドライブ) (共有フォルダ) (※ Zドライブというのは仮の話なので、X、Yドライブの場合もあります) エクスプローラーからZドライブを開いて、ExcelやWordなどのデータを保存する分には問題ありません。 しかし、アプリケーショ
Join the official community for Google Workspace administrators In the Google Cloud Community, connect with Googlers and other Google Workspace admins like yourself. Participate in product discussions, check out the Community Articles, and learn tips and tricks that will make your work and life easier. Be the first to know what's happening with Google Workspace. ______________ Learn about more Goo
ども。7月1日以来二週間、ずっとGoogle+停止中の鳥居であります。 ここまでの経緯はこんな感じでした。 7月1日 「鳥居三三」でGoogle+アカウント確保。ただ表示名が三三、だけでなんかへんな感じ。そだ、tory33とか名前にいれておけばアピールになるかも。 ↓ 「おっとその名前は規約違反だ。登録する気かい?審査中にしちゃうぞ?」 ↓ 構わんよ! ↓ はい、審査中。てかあとサービス使わせねー。文句あるなら「相談するボタン」っぽいの押せや。 ↓ あちゃ、そいつはヤンチャが過ぎたな、すまんすまん。名前も戻したし、これでなんとかひとつ頼んます! ↓ 7日間放置プレイ ↓ 7日後。「あー、なんかお前から頼んます、って来たけど規約違反してるね、うん。却下。理由は規約みて考えな。」 ↓ え゛。イヤイヤイヤ、状態元に戻したんだし、おかしいだろよ。もう一度申請! ↓ 2日後。「だーかーらー。規約見ろ
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