資源・発電事業を手掛ける商社が相次ぎ脱石炭を鮮明にする。三菱商事と三井物産は、発電に使う燃料用石炭(燃料炭)の鉱山事業から2019年にも撤退する方針を決めた。それぞれオーストラリアに保有する燃料炭…続き 三井物産、燃料用石炭の新規開発撤退 権益売却も 「1.5度」と「脱石炭」問題 COP24で浮き彫りに [有料会員限定]
米Yahoo!は米国時間2008年6月12日,米Microsoftとの交渉を打ち切ったと発表した。MicrosoftによるYahoo!のすべて,あるいは部分的な買収はないとしている。 Yahoo!は,さまざまな取引の選択肢について,何度も協議を重ねた上の結論だと説明した。同社によると,6月8日の交渉には,Yahoo!会長のRoy Bostock氏のほか,数名の社外取締役も加わった。そこでMicrosoftの代表者は,以前同社が提示した買収額の範囲であろうと,Yahoo!のすべてを取得することに関心はないと明確に述べたという。 また,Yahoo!の検索事業のみを買収するという案件については,Yahoo!が拒否した。Yahoo!取締役会は,検索とディスプレイ広告の融合というYahoo!の展望からはずれ,将来的戦略に必要不可欠な検索事業を手放すことは,株主に最大の利益をもたらさないと判断した。
PeXは8月21日、同社が提供するポイント交換サービスの「PeXポイント」から、「Yahoo!ポイント」への交換サービスを開始した。 PeXは、提携するサービスを利用してポイントを貯め、貯めたポイントをPeXポイントに交換して、1つにまとめて管理できるポイントサービスだ。有効期限が無期限の同ポイントは、各種サービスや商品、電子マネーのほか現金にも交換できるほか、ネット銀行やゆうちょ銀行を含む銀行振り込みにも対応している。 今回の提携により、ユーザーはPeXで貯めたポイントをYahoo!ポイントに交換できるようになる。同ポイントは、Yahoo!ショッピングやYahoo!オークションをはじめとしたYahoo!JAPANのサービスでの支払いに利用できる。さらに、Yahoo!ポイントが提携する、そのほかのサービスでも利用可能だ。 なお、PeXポイントからYahoo!ポイントへの交換は、1000Pe
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