タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ITproに関するtake-juneのブックマーク (3)

  • WELQ問題にも懲りないまとめサイト、続くいたちごっこ

    ネット上の情報をまとめたキュレーションサイトを巡って、コンテンツの作り手と質の低い記事を減らそうとする事業者のいたちごっこが続いている。2017年2月、「質の低いサイトの検索順位を落とす」としてグーグルが検索アルゴリズムを変えたが、効果は限定的。まとめサイト側は検索結果の上位を狙い、手練手管を駆使する。 「キュレーションメディアの業界体質は、何も変わっていませんよ」。企業向けのオウンドメディア運営企業の社長は、こう打ち明ける。2016年末に発覚した、ディー・エヌ・エー(DeNA)の医療情報サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめとする同社キュレーションメディア事業の不祥事。この一件を機に日のインターネット業界には、キュレーションメディアの正常化や健全化に向けた気運が高まった。 象徴的な動きが、グーグルによる検索アルゴリズムの変更だ。同社は2月、公式ブログを通じて検索結果に影響を与えるWeb

    WELQ問題にも懲りないまとめサイト、続くいたちごっこ
  • LINEが「NAVERまとめ」の著作権侵害対策を公表、プロバイダーとの立場は変えず

    LINEは2016年12月28日、同社が運営するキュレーションサイト「NAVERまとめ」について、権利侵害の可能性があるコンテンツを迅速に非表示にするなどの対策を公表した(「NAVERまとめ」に関する昨今の報道を受けての当社見解について)。他人の著作物の盗用による著作権侵害への対策が不十分との批判に応えたもの。 LINEはこれまで、権利者からの著作権侵害の申告について、プロバイダ責任制限法とそのガイドラインに準じ、事後対応の形で非公開化などの対処をしてきた。 プロバイダ責任制限法は、サービスの利用者が発信した情報によって生じた権利侵害について、情報を仲介したサービス企業(プロバイダー)が負う賠償責任などを一定の条件のもとで免除するもの。だが、同法に基づく申告手続きは、権利者であることの立証などに大きな手間がかかることから、「LINEの方針では実効的には権利侵害を防げない」との批判があった。

    LINEが「NAVERまとめ」の著作権侵害対策を公表、プロバイダーとの立場は変えず
  • 業務システムの使いにくさは7年間まるで変わっていない

    ITエンジニアという職業は当に大変だ」。10数年、この業界を取材するにつけ、記者はこの思いを深くしている。システム開発のスキルとか新情報を絶えず身に付けなければいけない。仕事は過酷。挙げ句の果てに、作ったシステムは利用部門に必ずといっていいほど「使いにくい」と文句を言われる。 かくいう記者自身も情報システムの一利用者だ。社内のシステムが新しくなったら、使い始めてひとしきり文句を言う。「ありえない、何この使い勝手」「ちゃんと使う人のことを考えてほしいよ」。記者の周囲も、絶えずこうぼやいている。「こちらの苦労も知らずに」。情報システム部門の、こんな声が聞こえてきそうだ。それでも口にせずにはいられない。「もっと使いやすくできないのかな」と。 「見た目9割」、状況は改善したか 「情報システムも見た目が9割」。記者は2008年、日経コンピュータでこんな特集を組んだ。使い勝手や外見の良さというユー

    take-june
    take-june 2015/07/27
    突然のフリルw - 業務システムの使いにくさは7年間まるで変わっていない
  • 1