Windows10のPowerShellでAnaconda Pythonを使う方法 - Helve’s Python memo
Windows10のPowerShellでAnaconda Pythonを使えるようになるまでに苦労したので、備忘録として残す。 PowerShellが起動時に読み込むスクリプトに、Anacondaが使えるようになる設定を記述しておく。 なお、本記事の設定に管理者権限は不要である。 目次 環境 設定方法のまとめ 設定の詳細 参考 環境 Windows 10 Home 1809 Anaconda3 2019.03 設定方法のまとめ 始めに、実施方法を簡潔にまとめる。 Anacondaはすでにインストールされているものとする。 まず、PowerShell起動時に読み込まれるスクリプトのパスを確認するため、PowerShellを起動して以下を実行する。"$"の入力も必要。 $profile 実行すると、以下のようなパスが表示される。 C:\Users\（ユーザ名）\Documents\Windo
【Flask超入門】その０：Conda で仮想環境構築＋自動起動 - 「アウトプットと言う名の備忘録＠Texas」
こんにちは！ 絶賛転職活動中！脳筋ニシキです！ 先日ご縁があって、とあるディベロッパー採用マネージャーの方と話す機会を頂いたのですが、その方の口からやたらと 『Flaskを使って〇〇』 『うちではFlaskが〜〜』 とFlask推しと取れる発言が多く、今までDjagoしか触ったことのない僕としては、 『こいつはちょっとはFlask触れといたほうがいいな』 と強く感じ、週末を使ってFlaskで少し遊んでみることにしました。 仮想環境を作る 仮想環境のメリット conda環境というアプローチ 環境 対象者 まずはプロジェクトのディレクトリを作成 mkdir {ディレクトリ名} ディレクトリ内に仮想環境構築 conda create --name {任意の仮想環境名} {任意ライブラリ等} 仮想環境起動！ conda activate {仮想環境名} 仮想環境の内容をYAMLファイルに出力して保
Pumaをsystemdで起動するメモ - Qiita
[Unit] Description=Puma HTTP Server After=network.target [Service] Type=simple User=root WorkingDirectory=/opt/rails Environment=RAILS_ENV=production ExecStart=/usr/local/rvm/bin/rvm-exec 2.2.3 bundle exec puma -b tcp://0.0.0.0 -e production -p 80 TimeoutSec=300 Restart=always [Install] WantedBy=multi-user.target # systemctl enable puma.service # systemctl start puma.service # systemctl status pum
コンピュータの電源を設定時刻に自動的にオンにする
連載目次 解説 コンピュータの電源を常時オンにしておくのではなく、必要なときに自動的にオンにしたいという場合がある。例えばクライアント用途なら、大量のメール取得など、時間のかかる処理を、出社してから手作業で実行するのではなく、出社直前にコンピュータの電源を自動的にオンにしてメールを取得しておき、席に着いたらすぐにチェックできるようにするなどだ。 これとは逆の電源の自動的なオフなら、shutdownコマンドをタスク・スケジューラで実行するなどして簡単に実現できる。 しかし、自動的な電源のオンは可能なのか？ すべてのコンピュータで可能とはいえないが、コンピュータのBIOSがタイマ起動の機能を持っていればこれが可能である。 設定方法 コンピュータの電源を指定した時間に自動的にオンにするには、コンピュータのBIOSの機能を利用する必要がある。残念ながら、BIOSにタイマ起動機能が用意されていない場
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
CentOS7+rbenv+Rails5+Pumaな環境でpumaを自動起動させる [俺の備忘録]
