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2023年6月15日のブックマーク (3件)

  • Unity Assembly Definition 完全に理解した - Qiita

    はじめに この記事におけるソースコードはすべて Public Domain です。 また記事において利用しているUnityバージョンは2019.2です。 Assembly Definitionとは何か Assembly Definitionという機能をご存知でしょうか。 これは「C#のビルドファイル(アセンブリ)を分割して出力する」ことができる機能であり、Unity 2017.3で追加されました。 特にライブラリやC#アセットを公開することがある人は絶対に覚えておくべき機能です。 「Assembly Definitionよくわからん」という状態でもプログラムは一応作成できますが、プロならば絶対に覚えておくべき機能です。 なお、Assembly Definition自体はUnityの機能の名前です。 実際にこの機能を有効化するためにユーザが定義するファイルのことをAssembly Defi

    Unity Assembly Definition 完全に理解した - Qiita
    take-yu
    take-yu 2023/06/15
    “Unity Assembly Definition”
  • Unity で Timeline のカスタムトラックおよびクリップを作成して見た目をキレイにしてみた - 凹みTips

    はじめに 前々回の記事で Unity でリップシンクを行うためのアセットである uLipSync のタイムライン対応について紹介しました。 tips.hecomi.com ここでは次のように現在どのリップシンクデータを喋らせているか分かるように色々装飾しています。 記事では、カスタム Track および Clip の作り方と、その見た目のカスタマイズの方法について紹介します。それぞれの詳細を解説すると言うよりは、全体の勘所をつかめるような内容を目指しています。 デモ こんな見た目のカラーをブレンドするタイムラインが作成できるようになります。プロジェクトは以下から取得できます。 github.com タイムラインのおさらい タイムラインは Playable API をもとに構築されています。ドキュメントの説明を借りると次のようなものです。Playable API はアニメーションなどにも使

    Unity で Timeline のカスタムトラックおよびクリップを作成して見た目をキレイにしてみた - 凹みTips
  • Unityのアニメータで1回だけアニメーションさせる

    Unityのアニメーションはデフォルトでループします。 そうではなく、例えば入力があったときに1回だけアニメーションさせたい場合です。 アニメータを使う方法と、旧レガシーアニメーションを使う方法を書きます。 <アニメータを使用する場合> 1.Animatorファイルを作成する 2.Animatorコンポーネントを追加し、Animatorファイルをアタッチする 3.Animationファイルを作成する 4.Animatorファイルのステートを作成する ①空のステートを作成する。 「右クリック」→「Create State」→「Empty」 ②空のステートをデフォルトにする。 「New Stateを選択し右クリック」→「Set as Layer Default State」 ※入力があった時に動作させたいので、最初のアニメーションは空にしておきます ③トリガパラメータを作成する。 「左上の+を

    Unityのアニメータで1回だけアニメーションさせる