接続例 配線確認 サンプルコード // 仕様:ROW側がカソード、COLOMN側がアノードの8x8マトリックスLED int ANODEPIN[8] = { 10, 11, 12, 14, 15, 16, 17, 18 }; int CATHODEPIN[8] = { 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9 }; void setup() { // アノードを、LOWで初期化 for( int ano = 0; ano < 8; ano++ ) { pinMode( ANODEPIN[ano], OUTPUT ); digitalWrite( ANODEPIN[ano], LOW ); } // カソードを、HIGHで初期化 for( int cat = 0; cat < 8; cat++ ) { pinMode( CATHODEPIN[cat], OUTPUT ); digital
さて、なんとなくArduinoの入出力になれてきた気もしてきた今日この頃ですが、今日は赤色ドットマトリクスLEDを使って文字の表示に挑戦してみました。 赤色ドットマトリクスLEDとは 赤色ドットマトリクスLEDというのは、こんな見た目をしています。 表面には8x8で64個のLEDがあって、裏面には16本のピンがあります。 この白い○みたいなものが一つ一つLEDで、設定によって光ったり光らなかったりするわけです。 秋月電子で購入しました。(赤色ドットマトリクスLED(OSL641501-ARA))(説明書) LEDの極性を調べる さて、説明書を読んでみたんですけど、裏面の16本のうち、どのピンとどのピンの間に電流を流せばどのLEDが光るのかちっともわからなかったので、ピン一本一本の仕様を確認してみました。 そもそも、LED(発光ダイオード)っていうのは、抵抗などと違って電流の流れる向きと流れ
ハンドル:エアーバリアブル 電子工作、パソコン、旅行など自分の趣味の日記です。 たまにニュースや面白い動画の紹介も行っております。 有効な情報はホームページで取り扱っておりますので是非ご覧ください。 気が向いたらコメントします。 【警告】 ブログ内容で製作・改造・分解記事について、研究や学術の目的のために公開しているものです。十分な電気工作の知識を学習の上、全て自己責任で行ってください。 【注意】 コメント投稿された場合、書き込まれたかをご確認下さい。一時的なスパム対策でURLが含まれているコメントが投稿できない場合があります。その場合はttp:// などのh抜きでお願いします。 その他、サイトポリシーをご覧下さい。
次に示す、サーミスタによる温度測定の回路にに基づいてセンサの出力電圧から温度を求めるArduinoのスケッチを作成します。Arduinoを使用せずに温度を測定する場合は、電源電圧とR1の抵抗値を調整し、温度を測定する範囲内で出力電圧と温度の関係の直線性が良く、目的とする温度の差が検出でき、マイコンのアナログ入力の分解能で読み取れるだけの感度が得られるようにします。 今回は、Arduino とサーミスタの特性式に基づいて計算しますので、出力電圧と温度の関係の直線性については気にしていません。 測定範囲内でできるだけ大きな出力電圧の変化が得られることと、サーミスタの自己加熱を防止するために可能な限り電流が小さくなるようにしています。 103ATではデータシートから25℃のときの抵抗値が10kΩ、0℃で28kΩ、85℃で1.45kΩとなっています。次に示すようにR1を3.3kにすると、0℃
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く