2014年12月10日のブックマーク (3件)

  • 全裸で監禁、水責め、直腸から栄養…CIAによる拷問の実態

    米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した、米中央情報局(CIA)による尋問手法に関する報告書の表紙(2014年12月9日提供)。(c)AFP/US SENATE 【12月10日 AFP】1週間以上にわたる睡眠の剥奪、殴打、身体の束縛、そして水責め──米中央情報局(CIA)がジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前政権下で国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のメンバーとされる容疑者らに行ってきた過酷な尋問方法の実態が9日、明らかになった。 米上院情報特別委員会(Senate Intelligence Committee)が公表した衝撃的な報告書では、2001年の米同時多発テロ後に開始された「テロとの戦い」で拘束された容疑者に対し、CIAがこれまで認めていたよりも「はるかに残虐な」手法での尋問を行っていたことが指摘されて

    全裸で監禁、水責め、直腸から栄養…CIAによる拷問の実態
    take1117
    take1117 2014/12/10
    今シーズンのサウスパークがこの件をどう捌くか期待している
  • 【今週はこれを読め! SF編】永遠性を獲得した人生において「死後の世界」を問い直す - 牧眞司|WEB本の雑誌

    第2回ハヤカワSFコンテストの大賞受賞作。高度に発達した情報技術をアイデアに用い、人間の意識のありようにアプローチした力作だ。その展開は、グレッグ・イーガンに代表される現代SFのトレンドにつらなる。その一方で、我が身の問題としての死を主題化する姿勢は、小松左京に近い。柴田勝家自身はそういう言葉を使ってはいないが、これは「実存」に関わる小説だ。 作品の構成は複雑で、《贈与》《転写》《弑殺》《蓄積》の各パートが交互に語られていく。この四つの物語で登場人物が重なっているらしいのだが、ひとりの人間が別々の呼称を持っていたり、固有人名がはっきり示されていないパートもあって、判然としない。そもそも、それぞれのパートの時系列も途中までわからない。因果のつらなりを推測していくミステリ的な趣向もあるのだが、この語りかたは、目先の仕掛けではなくテーマと深く関わっているのだろう。つまり、単線で一方向へ流れる時間

    【今週はこれを読め! SF編】永遠性を獲得した人生において「死後の世界」を問い直す - 牧眞司|WEB本の雑誌
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    take1117 2014/12/10
  • カード不可の飲食店が増加中 「少額でクレカを使うのは低所得者。底辺を相手にしたくない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    カード不可の飲店が増加中 「少額でクレカを使うのは低所得者。底辺を相手にしたくない」 1 名前: ファルコンアロー(千葉県)@\(^o^)/:2014/12/09(火) 19:40:45.66 ID:HsZL115v0.net クレジットカードが使えない飲店が金沢でも増えています。 私の会社が今秋発刊した飲店カタログ『金沢ベストグルメ』を例にとると、 掲載された飲店390店のうち、なんと、139店が「カード不可」でした。 それら「カード不可」の店の特徴としては次のようなことが挙げられます。 ・人気がある店 ・流行っている店 ・比較的新しい店 ・オーナーが店に出ている店 などなど、です。 要するに、比較的若いオーナーが切り盛りする流行っている店、というイメージです。 何人かのオーナーに、カード不可にした理由をうかがいました。 「カード会社に手数料をとられたくないので」 「カード会社が

    カード不可の飲食店が増加中 「少額でクレカを使うのは低所得者。底辺を相手にしたくない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    take1117
    take1117 2014/12/10
    細かいおつりがほしくないのでクレジット使います