2018年5月23日のブックマーク (5件)

  • “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン

    登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなった。これを書いている5月22日現在では、死因などについての詳しい情報が入ってきていないので、事故についてはなにもわからない。現時点で言えることは、栗城さんが亡くなったことは間違いないようだということだけ。事故の詳しい状況は、おいおい明らかになっていくと思うので、その時点で、なんらかの論評はできるのだろう。 栗城さんというのは、なにかと物議を醸してきた登山家だ。世界7大陸最高峰の無酸素単独登頂をめざして活動し、注目され始めたのは、2009年ごろ。6大陸の最高峰に登り、残るエベレストに挑戦を始めたころだ。このころから、彼を取り上げたテレビ番組が数多く放送され、著書はベストセラーになり、現役の登山家としては圧倒的な知名度を獲得していった。一方で、その登山の内容や発言には疑わしいものが目立つとして、激しいバッシングも受けていた。これほど評価の振れ幅が大きい

    “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン
    take1117
    take1117 2018/05/23
    きっと、何者にもなれなかった
  • ゲリラ移住のすすめ - 警察官クビになってからブログ

    私が沖縄に移住してから 早いもので1年が経とうとしている。 「沖縄に移住するぞ!」 と私がこのブログで言った時・・・ こんなネガティブな意見を多数頂きました。 私は沖縄に知り合いもおらず。 仕事も決まっておらず。 知識も全くない状態で移住をパッと 決めてしまったからだと思います。 でもやってみたら・・・・ ぜんぜん問題ありませんでした。 仕事は沖縄に移住してから、 色んな会社さんにアポをとり。 「仕事をください!」と言って回りました。 ▼最近は沖縄の新聞でもコラム連載始めました。 ▼沖縄の求人誌でもコラムを書いてます。 「あんずるよりうむがやすし」だ! やってみるとラクショーなことって案外多い。 みんな知識がありすぎるから、 ネガティブになっちゃうんだと思う。 自分が30過ぎた今だからこそ思うのですが、 この世界には「知らなくて良いこと」が沢山ある。 例えば私が移住の前に 沖縄の情報雑誌を

    ゲリラ移住のすすめ - 警察官クビになってからブログ
    take1117
    take1117 2018/05/23
    苦労を苦労と思わない人は最強
  • オウム死刑囚:VXの連名論文が学術誌に掲載 | 毎日新聞

    金正男氏殺害事件が起きたクアラルンプール国際空港第2ターミナル3階の出発ロビー=2017年10月26日、平野光芳撮影 中川智正死刑囚が拘置所で執筆 松、地下鉄両サリン事件などに関わったオウム真理教の元信者、中川智正死刑囚(55)が、毒物研究の世界的権威である米国の化学者と連名で執筆した化学兵器の神経剤VXに関する論文が21日、日法中毒学会の学術誌「Forensic Toxicology」電子版に掲載された。拘置所で死刑囚の執筆した論文が学術専門誌に掲載されるのは極めて異例だ。【統合デジタル取材センター/岸達也】

    オウム死刑囚:VXの連名論文が学術誌に掲載 | 毎日新聞
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    take1117 2018/05/23
    留置場でタダ飯よりも日本の大学で研究させるほうが国益になるんじゃ?司法取引は重要だ
  • アメフト 日大がコメント 意図的な指示改めて否定 | NHKニュース

    日大広報部は、反則行為を行った選手の会見を受け、「厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。学といたしまして、大変申し訳なく思います」というコメントを発表しました。 また、「選手と内田前監督は、話す機会がほとんどない状況でありました。選手と監督・コーチとのコミュニケーションが不足していたことにつきまして、反省いたしております」とコメントしました。

    アメフト 日大がコメント 意図的な指示改めて否定 | NHKニュース
    take1117
    take1117 2018/05/23
    ここまで来ると生徒の就職先を心配し自ら悪役を演じているとしか思えないグズぶり
  • 「一蘭」にハマった外国人観光客は、なぜオーダー用紙を持って帰るのか

    「一蘭」にハマった外国人観光客は、なぜオーダー用紙を持って帰るのか:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 先日、渋谷の「一蘭」でラーメンをすすっていたとき、事を終えた外国人観光客の一団が非常に興味深い行動をとっているのを目撃した。 なんと、店員さんに対して、例の「オーダー用紙」を持って帰りたいと申し出ていたのである。 ご存じの方も多いと思うが、一蘭のオーダー用紙とは、麺の硬さ、秘伝のタレの量などを自分の好みでマルを囲む、アンケートのような注文用紙。1993年に1号店ができてほどなくして編み出され、現在は英語中国語、韓国語バージョンも用意されているため、日語がまったくできない外国人観光客であっても、自分の好みどおりのラーメンを注文できる。 要するに、今やどのラーメン屋で当たり前にみられる「お好みは?」「えーと、じゃあ、麺はバリカタで、油少なめで」というやりとりが省略できるのだ。ラーメン

    「一蘭」にハマった外国人観光客は、なぜオーダー用紙を持って帰るのか
    take1117
    take1117 2018/05/23
    あの事務的で無機質なのが良い。日本のおもてなし全否定なところが最高