2019年9月15日のブックマーク (5件)

  • 【友達づくり】人と仲良くなるために必要な会話の最小回数はたった○回!人間関係構築に関する心理学

    初対面の人であってもすぐに仲良くなれる心理 初対面の人との会話や友達友達相手の会話は緊張してしまうものです。 新しい環境に飛び込むときや進学や引っ越しなどで生活が変わると人間関係もまた一から作らなければいけませんので、精神的にもちょっと疲れてしまいます。そして初めての人との会話は誰でも不安を感じるものです。 しかし、実はどんな人であっても2回も言葉を交わせば簡単に友達関係になれる!ことが心理学音研究の結果からわかっています。この時間は、一般的なイメージと比べるとかなり早いですよね。 つまり、私たちが直感的に感じているほど人と仲良くなるのに時間はかからないものなのです。なので、新しい友達づくりに対する不安もそんなに感じる必要はないのですね。 1度目の会話だとぎこちなかったり緊張してしまうものですが、もう1度同じ相手に会ったときには、そのぎこちなさもほとんどなくなっているものなのです。 kr

    【友達づくり】人と仲良くなるために必要な会話の最小回数はたった○回!人間関係構築に関する心理学
  • 我々は宇宙へと飛び出すべきなのか──『銀河帝国は必要か? ロボットと人類の未来』 - 基本読書

    銀河帝国は必要か? (ちくまプリマー新書) 作者: 稲葉振一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2019/09/06メディア: 新書この商品を含むブログを見るアシモフの〈ファウンデーション〉シリーズを中心としたSF作品をとっかかりに、ロボットや人工知能が不可避的に人類社会の中で欠かせないものになっていく、これからの倫理について考える一冊である。著者は『宇宙倫理学入門』の稲葉振一郎。中心的な問いかけは書名にもなっている「銀河帝国は必要か?」だが、それに対する答えを追求するというより(答えを出すと、基いらんよな……という話になってしまう)、それを問うことで様々な倫理課題をあぶり出すことにその旨味がある。 書では第一章「なぜロボットが問題になるのか?」で現代的なロボットの在り方について語った後、アシモフの諸作について語っていき、次第に書の主題となっている銀河帝国が存在するアシモフの〈フ

    我々は宇宙へと飛び出すべきなのか──『銀河帝国は必要か? ロボットと人類の未来』 - 基本読書
  • 「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン

    中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。 まさに「あの無人コンビニは今」 中国を代表するネット企業「アリババ(阿里巴巴)」が「ニューリテール(新小売)」なる概念を提唱し、海の向こうのアメリカでは無人商店「Amazon Go」が出た後、負けじと思ったのか、あるいはビジネスモデルを拝借しようとしたのか、ガラス張りの無人コンビニは中国各地に登場しました。 無人コンビニは「面積は小さいのでテナント料は安い」「無人なので人件費も少ない」「だからすぐ儲かる」という論法で小売りの未来を提示しました。華々しく登場して、海外にまでその存在が驚かれた無人コンビニですが、最近の「あの無人コンビニは今」的な報道を見るに、ビジネスモデルと

    「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン
    take1117
    take1117 2019/09/15
    日本だと過疎地支援とか行政が絡んで辞めるに辞められない状況になり失敗経験しか残らない
  • フィリピン大統領、賄賂を要求する役人は撃ってよしと市民に

    フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は市民に対して、賄賂を要求する役人に発砲することを許可した。ただし殺害してはならないとのこと。新聞Manila Bulletinが伝えている。 2019年9月13日, Sputnik 日

    フィリピン大統領、賄賂を要求する役人は撃ってよしと市民に
    take1117
    take1117 2019/09/15
    日本でも必要!しかし、銃弾数が足りない
  • ローマ法王 袴田巌さんと面会する方向で調整 | NHKニュース

    ことし11月に日を訪れるローマ・カトリック教会のフランシスコ法王が、昭和41年に起きたいわゆる「袴田事件」で死刑が確定したあと、無実を訴えて再審を求めている袴田巌さんと面会する方向で調整が進められていることがわかりました。フランシスコ法王は死刑制度に反対していて、面会が実現すれば、日の死刑制度に国際的な注目が集まりそうです。 フランシスコ法王は、ことし11月23日から4日間の日程でローマ法王としては38年ぶりに日を訪れ、被爆地の広島や長崎で原爆の犠牲者を悼むほか、長崎や東京でミサを行う予定です。 バチカンの関係者によりますと、フランシスコ法王は東京に滞在する11月25日に、昭和41年に会社役員の一家4人が殺害された事件で死刑が確定したあと、無実を訴えて再審を求めている袴田巌さんと面会する方向で調整が進められているということです。 死刑制度に反対するフランシスコ法王は、去年3月、カトリ

    ローマ法王 袴田巌さんと面会する方向で調整 | NHKニュース
    take1117
    take1117 2019/09/15
    でも、裁判官も検察も会いに来ない‥