2022年2月15日のブックマーク (6件)

  • イチロー「虎は筋トレしない」アスペ「虎は野球しないだろ」

    こういうクソリプアスペってまともに日常生活できてるのかなって不安になる 「鳶が鷹を生む」とかも理解できてなさそう 「醤油取って」も醤油を手に取るだけ、なんだろうなぁ

    イチロー「虎は筋トレしない」アスペ「虎は野球しないだろ」
    take1117
    take1117 2022/02/15
    一般人「だから?(さすが、イチローさん!深いっす!!)」
  • “神奈川県警どこの署でも葬儀社から金券” 元警察官の初公判 | NHKニュース

    葬儀会社から賄賂をもらったとして、受託収賄の罪に問われている神奈川県警の元警察官の裁判が横浜地方裁判所で始まり、元警察官は起訴された内容を認めたうえで「神奈川県警では、どこの警察署でも葬儀会社から金券をもらっていた」などと証言しました。 大和警察署の警部補だった加藤聖被告(48)は葬儀会社から、警察が取り扱った死者の遺族を優先的に紹介してほしいと依頼を受けた見返りに、現金や金券など、およそ200万円分を受け取ったとして、受託収賄の罪に問われています。 15日に横浜地裁で初公判が開かれ、加藤被告は「間違いありません」と述べ、起訴された内容を認めました。 このあと被告人質問が行われ、被告は「自分が知るかぎり、神奈川県警の警察署では、すべて葬儀会社からビール券をもらっていた。もらった現金のうち、30万円ほどは自分の部下に渡した」などと証言しました。 これに対し検察は、「警察の信頼を大きく損ねた犯

    “神奈川県警どこの署でも葬儀社から金券” 元警察官の初公判 | NHKニュース
    take1117
    take1117 2022/02/15
    また、神奈川県警?真面目に働いている人は存在するの?
  • 佐村河内守氏が近影を公開、8年の沈黙破り「愛猫と音楽作りの日々」語る

    両耳がまったく聴こえないのに数々の名曲を作曲したとして、“現代のベートーベン”ともてはやされていたのが一転、2014年、作曲家・新垣隆氏(51)による『週刊文春』上での告発によって、名声が地に落ちた佐村河内守氏(58)。 当時、新垣氏は佐村河内氏の耳は聴こえていたこと、楽譜の読み書きができない佐村河内氏のかわりに自身がゴーストライターとして作曲に携わったことなどを明かしていた。さらに会見ではファンをだましていたことを謝罪し、佐村河内氏も後日、会見で謝罪するなど大騒動に発展していた。あれから8年。佐村河内氏は今、どこでどのように過ごしているのか。佐村河内氏が文書でNEWSポストセブンのインタビューに応じ、近影を公開した。 佐村河内氏は2014年の騒動勃発時、横浜市内の分譲マンションに、故郷・広島で高校時代に知り合ったと一緒に暮らしていた。そのマンションは2018年に差し押さえられ、その

    佐村河内守氏が近影を公開、8年の沈黙破り「愛猫と音楽作りの日々」語る
    take1117
    take1117 2022/02/15
    “沈黙破り”ってwやっぱ聞こえてんじゃん
  • スマホから目を離すと広告を停止する映画アプリが登場、最後まで再生しないとサービス利用不可

    スマートフォン向けのゲームアプリや漫画アプリの中には、「広告ムービーを数十秒再生すると無料で利用可能」という広告モデルを採用しているものもあります。この広告モデルにスマートフォンのカメラを用いたアイトラッキングを組み合わせた「画面を見ていない間は広告ムービーを一時停止する」という機能を備えたアプリが登場しました。 MoviePass 2.0 Wants to Track Your Eyeballs to Make Sure You Watch Ads https://www.vice.com/en/article/akvnba/moviepass-20-wants-to-track-your-eyeballs-to-make-sure-you-watch-ads 話題となっているアプリは、2019年にサービス停止した「MoviePass」のリブート版サービスに関連するアプリです。Movie

    スマホから目を離すと広告を停止する映画アプリが登場、最後まで再生しないとサービス利用不可
    take1117
    take1117 2022/02/15
    動画に見られる世界かよ…ゾッとするけど、推しが待ってくれると思うと悪くない
  • あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと

    2022年1月、アメリカで世界初のブタ心臓移植が行われた。レシピエントは57歳の男性で、歴史的な手術のニュースは大々的に報じられたが、触れられなかった事実があった。彼は34年前に凶悪犯罪で有罪判決を受けていたのだ。メッタ刺しにされて半身不随になった被害者の姉がいま思うこととは──。 あの男に第2の人生が与えられるなんて 自宅で孫の面倒を見ていたレスリー・シューメイカー・ダウニーのもとに驚愕のニュースが飛び込んできたのは、1月10日のことだった。娘から送られてきた携帯電話のメッセージ。リンクを開いてみると、末期の心臓病を患う57歳の男性に関する記事だった。 彼は3日前、メリーランド大学医療センターで遺伝子操作したブタの心臓の移植を受けたという。この世界初のブタ心臓移植は、男性の命をつなぎ止めるとともに、他の患者を救う希望の光となる歴史的な手術となった。 科学の進歩はなんて素晴らしいのだろう。

    あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと
    take1117
    take1117 2022/02/15
    死んでも問題ない人間を選定したんだろうな…
  • ドーピング陽性のワリエワに出場許可 16歳未満であることを考慮:朝日新聞デジタル

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    ドーピング陽性のワリエワに出場許可 16歳未満であることを考慮:朝日新聞デジタル
    take1117
    take1117 2022/02/15
    ロシア「よっしゃ!16歳未満は薬漬けじゃあ!」