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2008年11月5日のブックマーク (5件)

  • C++で開発

    [ Home on 246net ] C++で開発 好むと好まざるとに関わらず、C++言語を使った開発をすることになったときに調べたことの蓄積。 言語仕様 ブートストラップ main関数 main関数について パッケージ管理 名前空間 名前空間の使用 ヘッダファイル ヘッダファイルとは インクルードガード ヘッダファイルの依存性をなくすには 文法要素 プリプロセッサ 条件コンパイル 可変引数を取る関数(stdargs他) 定義済みマクロ 型 組み込み型 標準定義型(標準typedef等) ビットサイズ固定整数型、 typedefの注意 クラス コンストラクタ メンバー変数 演算子関数 ビットフィールド 継承 例外 標準例外 例外処理のプログラミング テンプレート メンバ関数の特殊化 デバッグ アサーション ANSI Cのassert VC++固有のassert コーディング標準 公知のコー

  • enum-j.html#java_enum

    C言語によるプログラミングでは、列挙型(enum型)はたいへん良く使われます。 オブジェクト指向言語でも、それは変わらないようです。C言語を拡張したC++言語ではもちろん、Java言語でも、J2SE 5.0になってから列挙型が導入されたほどです。 その一方で、オブジェクト指向言語で列挙型を使う弊害も、繰り返し指摘されてきました。列挙型とswitch文を使ったソースコードは、ポリモーフィズムを使って書き直すべき典型的な悪い例として、しばしば取り上げられて来ました。 しかし、列挙型を使ったプログラムのすべてが、ポリモーフィズムを使って書き直すべきだとは限りません。継承によるポリモーフィズムは、オブジェクト指向の特徴の1つですが、サブクラスを作るべきではないケースもあるのです。そのような場合に、列挙型を使ったコードを書くことは、悪いことではありません。 ここでは、オブジェクト指向言語における列挙

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • トリビアなmakefile入門

    make/makefileは,大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要があるかという事と,それらを再コンパイルする発行コマンドを自動的に決定するユーティリティ/設定ファイルです. コンピュータサイエンスの基的な考え方のひとつに冗長性をなくして効率化する構成を追及するというのがあります. 情報理論(bitの理論),HTMLとブラウザ,高級言語と機械語など,ひとつの仕様(表現)から環境や状況にあわせて実装(記述)をつくりだす構成が好まれます. ひとつのファイルでさまざまなコマンドを制御するmake/makefileを制することはコンピュータサイエンスを制することになります. makeのあれこれ もっとも単純な例 Makefile は以下のようなルールからなる.

  • Makefileの書き方 - スキルアップ輪講

    makeって何? † ソースファイルを分割して大規模なプログラムを作成していると、コマンドでコンパイルするのが面倒です。また、一部のソースファイルを書き換えただけなのに全部をコンパイルし直すのは時間の無駄です。 そんな問題を解決するのがmakeです。Makefileと呼ばれるテキストファイルに必要なファイルと各ファイルのコンパイルのコマンド、ファイル間の依存関係を記します。そして、“make”というコマンドを実行するだけで、自動的にコマンドを実行してコンパイルしてくれます。これだけではスクリプトと大差がないのですが、makeはMakefileに記された依存関係に基づいて更新されたファイルの内関連のあるものだけを更新することで、コンパイル時間を短くします。 makeは特定のプログラミング言語に依存したものではありません。C言語のソースファイルのコンパイルにも使えますし、Verilog-HDL