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ブックマーク / www.1101.com (3)

  • いまの時代のナポレオン。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    “Why Japanese people‥‥!?”のフレーズで知られる、 IT企業役員でお笑い芸人の、厚切りジェイソンさん。 糸井重里が作ったゲームMOTHER』を 相当な回数プレイした、という話がきっかけとなり、 「ほぼ日」に遊びに来てくださいました。 「もともと、すごく出世したかったんです」と語る ジェイソンさんが目指すのは、いまの時代のナポレオン? ふたりの対話を全7回でおとどけします。 厚切りジェイソン(あつぎり・ジェイソン) 1986年4月9日生まれ。 アメリカ・ミシガン州出身。身長186cm。 ITベンチャー企業の会社役員兼、 ワタナベエンターテインメント所属のお笑い芸人。 “Why Japanese people‥‥!?”のフレーズで有名。 17歳で飛び級にてミシガン州立大学に入学後、 イリノイ大学の大学院に進学、卒業。 2005年に来日し、1年間日に滞在。 このとき『エ

    いまの時代のナポレオン。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    takebo8
    takebo8 2016/03/27
    厚切りさん、2つしか年違わないんだ。しかも24歳で日本支社長ってw 刺激になるなぁ。 / 「いまの時代のナポレオン。」厚切りジェイソン×糸井重里対談(ほぼ日刊イトイ新聞)
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・「散歩」というのは、人間の歴史のなかでも、 ある時代に新しく生まれた文化だろうと思います。 たぶん、ある時代まで「散歩」なんてなかったでしょう。 目的も順路も決まってなくて、あちこち見ながら歩く。 これは、なかなか高度な文化であるような気がします。 理由があって、目的地があって、そこに向けて歩く。 それが、たぶん歩くことの基なのだろうと思います。 しかし「散歩」には目的地はいらないし、 そこまではやく到着する必要などもない。 目的に対しての「途中」こそが「散歩」ですよね。 考えてみると「旅」というものにも、 目的地やそこに行く目的があるかもしれませんが、 ほんとは、その「途中」の時間を「旅」と名付けて たのしんでいる文化なのではないでしょうか。 これについては、それほど簡単には言えませんが、 「恋愛」というのも「途中」の文化のような気がします。 「旅」なんかと同じように「目的」もあるか

    ほぼ日刊イトイ新聞
    takebo8
    takebo8 2014/12/04
    ほんとそうですよね。やりたいことは先延ばしにしない。目先のことばかりに囚われない。 ほぼ日刊イトイ新聞 - 今日のダーリン
  • 糸井さん、僕を『面接』してください。【第1回】京都の大学に通う就活生です。 糸井さん、僕を面接してくれませんか? - ほぼ日刊イトイ新聞

    こんにちは、ほぼ日刊イトイ新聞の奥野です。 2010年12月ですから、もう1年4ヶ月くらい前、 まだ東北の震災が起こる以前のこと。 ある若い読者から、「ほぼ日」に宛てて 1通のメールが届きました。 京都大学に通う、志谷啓太さん。 当時、3回生(3年生)で、年齢は22歳。 真冬の深夜に届いた、 読むのにちょっぴり長めのメールは 以下のように、はじまります。 はじめまして。 現在、大学3回生で、就職活動中の者です。 突然ですが 「糸井さんが、就職活動中の僕を面接する」 というコンテンツを やっていただけませんでしょうか。 といっても 糸井さんの事務所に入るためではなくて、 面接という堅い形式は残したまま、 これから社会に出て行こうとする学生の話を 糸井さんに、聞いてもらいたいのです。 糸井重里に、面接してほしい‥‥という内容。 しかも「糸井事務所に入るため」ではなく、 「話を聞いてほしい」との

    takebo8
    takebo8 2012/04/29
    糸井さんの面接での指摘がすごく本質をついてる気がする。とにかく何かを自分でやってみることだよな/「糸井さん、僕を『面接』してください。」
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