2018年6月28日のブックマーク (3件)

  • 早大セクハラ疑惑"口止め教員"の怠慢授業 「授業の半分くらいは休講」の疑い

    早稲田大学文学学術院の男性教員が、遅刻や休講など怠慢授業を繰り返していたとして、早大の公益通報窓口に通報されていたことが分かった。この男性教員は、渡部直己教授の元大学院生の女性に対するハラスメントについて、口止めをした疑いがもたれている。渡部教授は辞表を提出したが、この男性教員は「広報課にお問い合わせください」としている。早大のセクハラ疑惑、第3弾をお届けする――。 「男性教員の授業実態も大学がちゃんと把握するべき」 通報したのは、昨年4月、指導教員だった渡部直己教授から「おれの女になれ」などとハラスメントを受けた元大学院生の女性。被害女性によると、今年5月、渡部教授から受けたハラスメントの内容を書面にまとめ、「直訴状」として早大の鎌田薫総長あてに送付した。その際、男性教員の授業の怠慢についても一緒に報告した。 総長に直訴した理由について女性は「大学のハラスメント防止室に被害を訴えましたが

    早大セクハラ疑惑"口止め教員"の怠慢授業 「授業の半分くらいは休講」の疑い
    takeda25
    takeda25 2018/06/28
  • フルタイムのコミッターとして企業に属しながらオープンソースのプログラミング言語を開発するということ - GeekOutコラム

    卜部という名前で、マネーフォワードという会社でプログラミング言語Rubyの開発に携わっているものです。 実は、この文章を書き始めるまでにずいぶんと悩みました。というのも、これまでこのコラムに登場した他の人たちと違って、自分のキャリアというのは決して戦略的に積み重ねてきたものではないのです。そもそも初回の転職からして、やりたくて転職したわけではない。 思い返せば大学院から最初に就職した会社は、受託開発で忙しいながらも楽しく、社会人としてもプログラマとしても大きく成長させてくれた職場でした。何もなければそのまま一生そこで勤めて終わる、当にそう思っていましたし、今でもやがては戻れたらいいなあと思います。しかし現実にはそうはならなかった。どこに行っても仕事がなく、開発者が余ってしょうがないみたいな時代があり、それが十年近く前ですけど、ありていに言えば放り出されてしまった。会社都合退職です。 しょ

    フルタイムのコミッターとして企業に属しながらオープンソースのプログラミング言語を開発するということ - GeekOutコラム
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    takeda25 2018/06/28
  • 俺も刺す側の人間だった - 今日も得る物なしZ

    [悪徳商法?支店]: Hagex こと 岡けんいちろう さんとのこと 岡さんは「インターネットで発信することは訴訟リスクが付きものなのに、みんなそれを知らなすぎる。自由に表現するために、前提となるリスクを伝えていきたい」と、いつも言っていました。 岡さんとリアルで会うときは、笑いながら「Beyondさん、まだ刺されてないっすか?」「刺されてたら、ここに居ないから!」と掛け合うのが、いつものことでした。 岡さんは、冷静に傍観しつつも、弱きを助け強きをくじく正義感を常に心に持っている人でした。何かに追い詰められて人を刺すような加害者に対しても、「なぜ追い詰められたのか」とか「追い詰められる人が減るよう、自分に何か出来ることはないか」と、真剣に考え続けるような人でした。 まだ、岡さんは死んでいません。なぜ岡さんは刺されなければならなかったのか、裁判を傍聴することなどを通じて考えていき

    俺も刺す側の人間だった - 今日も得る物なしZ
    takeda25
    takeda25 2018/06/28