ブックマーク / mazmot.hatenablog.com (1)

  • なんでカタカナ読みで英語を教えるのか - いまだに謎 - シアワセの容相

    家庭教師で新しい生徒をもったときにもっとも重要なのは、現状を把握することだ。ということで多くの家庭教師は「テストの点数を教えて」というのだが、そんなもので生徒の現状がわかるはずはない。点数やその推移は参考にはなるし、戦略を立てる上でも重要なのだけれど、最初に知るべきことはそれではない。 数学だったら四則計算や方程式の解法ができるかどうか、いくつかの問題をやらせてみればいい。そして英語なら、適当な文章を音読させてみる。それでだいたいの現状は把握できる。音読でつっかえるようなら、英語の学習に問題があると言い切っていい。そういう場合には、音読させた文章の大意もつかめていないことが多い。短くても1ヶ月、長ければ半年、そこからひたすら音読を続けると、たいてい劇的に改善する。バカバカしい手法のように思うかもしれないが、音読の効果は侮れない。ただし、学校の教科書は既に飽きるほど音読しているのだから、音読

    なんでカタカナ読みで英語を教えるのか - いまだに謎 - シアワセの容相
    takeda25
    takeda25 2018/12/05
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