解説: プログラマなら一度はLISPを作るとも言われており、実験的なものを含めれば無数にあるでしょうが、ここではおおむね次のような条件としています: 実行系(binary or source)が公に入手可能なもの(販売、オンライン、書籍、等) 歴史的に重要なもの。 単におもしろいと思ったもの。 掲載基準: 主に、日本語が使える(または使えるらしいという未確認情報がある)処理系、 および日本製(と思われる)処理系。 日本でポピュラー、日本で宣伝販売されていたことがある、PC9801で動作する、というだけで掲載しているものもあります。 原則として「汎用ソフトウエア開発ツールで、LISPが主目的であるもの」に限定しています。script処理系は原則除外ですが、境界は明確ではありません(できません)。 dialect(方言): "classic"とは、LISP1.5に近い古典的な文法・意味をもつ