「コンビニアイスは、リニューアルも含めると年間1千種類もの新商品が登場しています。そこで生き残るのは並大抵のことではありません」 そう語るのは、コンビニアイス評論家・アイスマン福留さん。新商品の数と同じ、年間1千種類を食べ続ける彼が選んだベスト10は次の通り。 1位・雪見だいふく(1981年)ロッテ 2位・ガリガリ君(1981年)赤城乳業 3位・チョコモナカジャンボ(1972年)森永製菓 4位・パピコ(1974年)江崎グリコ 5位・ミニカップ(1985年)ハーゲンダッツ 6位・あずきバー(1973年)井村屋 7位・ピノ(1976年)森永乳業 8位・エッセルスーパーカップ(1994年)明治 9位・ホームランバー(1960年)協同乳業 10位・サクレレモン(1985年)フタバ 「いずれも歴史に残る名品です。1位の『雪見だいふく』は、お餅でアイスを包む技術もさることながら
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