佐々木俊尚 @sasakitoshinao ジャーナリスト。(株)SFプロトタイピング共同代表。アベマプライム、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozy up!」レギュラー出演。総務省情報通信白書編集委員。TOKYOFM放送番組審議委員。情報ネットワーク法学会員。東京長野福井の3拠点移動生活者。お仕事や取材のご依頼はsasaki@pressa.jpへ。 pressa.jp
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最近は Facebook や Twitter などのSNSが普及し、知り合い同士だけでなく他人や有名人などとも繋がることができるようになった。 SNSの利用者が増加し影響力が拡大するにしたがって、小さな話かもしれないが、飲食関連でもトラブルが起きているようだ。食べ歩きをする Twitter ユーザーらがある飲食店のアカウントをフォローしたのだが、一部のユーザーが飲食店側にフォローを返してもらえず不快感を示しているようなのだ。 それは、関西の人気グルメブログ『食マニア Yの書斎』に寄せられた意見であるそうだ。管理人の安永さんが、「私もほぼ同意見なので」と、記事「Twitterのフォロー数とフォロワー数を見れば店主の方針が一目瞭然?」内で公開している。大筋は以下のとおり。 ・半年間フォロー返しなし その記事によると、あるTwitterユーザー(仮にAさんとする)が超人気飲食店の新店をフォロー
紹介状を持たずに大病院を受診した患者に新たな負担金を求める制度について、厚生労働省は7日、導入に向けた議論を本格的に始めた。この日あった社会保障審議会の部会に三つの案を示した。初診料にあたる費用を全額負担してもらう案が有力で、年末にかけて具体案をまとめて2016年度をめどに導入する。 厚労省によると、500床以上の大病院では、紹介状を持たない患者が半数以上を占める。新たな負担金制度は、医者が重症患者の診療に専念しやすくするため、紹介状がない軽い症状の患者の受診を減らすのが狙いだ。軽症の患者の診察は、地域の診療所や中小病院のかかりつけ医に担ってもらう。 3案のうち、厚労省が「本命」に据えるのは、初診時には初診料2820円を、再診時には再診料720円(200床以上は730円)を、それぞれ全額負担してもらう案だ。通常は公的な医療保険から給付があり、所得や年齢によって1~3割の負担で済む。
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