ブックマーク / blog.freeex.jp (2)

  • 【俺たちのガンダム】手塚治虫と富野由悠季にかけられた呪い - FREEexなう。

    手塚治虫は思ったより成功してないマンガ家で富野由悠季はワガママに生ききれない人 この記事のポイント なぜ、新作ではなく続編なのか? マンガの神様手塚治虫の苦悩 手塚治虫と富野由悠季の決定的に違うところ 富野由悠季の呪縛は世界そのもの この動画の全長版はクラウドシティと「岡田斗司夫のひとり漫画夜話11月09日号」 / 「《会員限定放送》岡田斗司夫のひとりマンガ夜話 11月9日号 第二部」で絶賛公開中 最近『宇宙戦艦ヤマト』と『機動戦士ガンダム』に関して考えたので話させて。 ┃なぜ、新作ではなく続編なのか? ガンダムって、僕は「続編は好きじゃない」という話をしているよね。Zガンダムも好きじゃないしガンダムZZも好きじゃないし、∀ガンダムも今やってるガンダムGのレコンギスタも僕は「好きか?」といわれるとそんな好きじゃないんだよね。 ∀ガンダムは面白かったんだけども「なんでこれガンダムでするの?」

    【俺たちのガンダム】手塚治虫と富野由悠季にかけられた呪い - FREEexなう。
    takefour
    takefour 2014/11/11
    完全に元に戻ったわけじゃないんだな。
  • 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - FREEexなう。

    先日、岡田斗司夫の事務所にて行われたインタビューが掲載されました。 週刊東洋経済 2012年4月7日号(2012年4月2日発売) P.94からの第2特集、「さらば、GDP」にて、岡田斗司夫/オタキングex代表「日は“評価経済”の高度成長期に入った」がそれです。 岡田斗司夫の理論の中核を担う「評価経済社会」という概念を、ガチガチの経済専門誌がどう料理したのか。 書店でみかけたら、ぜひお手にとってご覧下さい。 また、実際に行われたインタビューの文字起こしを、東洋経済さんから頂きましたので、掲載します。 インタビューの音声データはこちら 文字起こしではわからないニュアンス(実際、岡田も記者さんもかなり楽しげに話しています)を耳から感じてください! 岡田斗司夫インタビュー(「週刊東洋経済」4月7日号(2012年4月2日発売) ――若者に貨幣離れが起こっているのか。 起こっている。かつては、やる気

    takefour
    takefour 2012/04/04
    刺激的だけど岡田さん自身が過渡期っぽい。評価の基準がツイッターのフォロワー数とかお笑いだし。あれ、まとめて買えるんだよ、通貨で。
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