「なんということでしょう」(棒読み)は驚きを表す言葉だが、必ず最後に(棒読み)がつくところに注意する必要がある。例えば、目上の者がなにかくだらないことで自慢してきたとき、それを心底くだらないと思った目下の者はどうすればいいか。そんなときにはこの「なんということをしてくれたのでしょう」(棒読み)がぴったりだ。これを使って自尊心を傷つけるのを回避すればよい。以下の用例を見てみよう。 用例[編集] 上司「見て見て、このクソでかい鼻クソ」 部下「なんということでしょう」(棒読み) 先輩「見て見て、おれのふたつに割れた腹筋」 後輩「なんということでしょう」(棒読み) 父「でかいチンチン」 子「なんということでしょう」(棒読み) 阿部「ところでこいつを見てくれ。こいつをどう思う?」 道下「なんということでしょう」 (棒読み) 2ちゃんねる的に[編集] なんということでしょう・・・ あの声を聞きたくてチ