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ガバナンスのデザインに関するtakehiko-i-hayashiのブックマーク (4)

  • 発表資料アプ/連続的なリスクのどこに「線」を引くのか:米国EPAのPM2.5基準値改訂、その"正当化ロジック"を読む - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    こんにちは林岳彦です。ここ数ヶ月の「朝7時55分のもこみち」と「朝8時10分あたりのもこみち」の落差は大魔神佐々木のフォークといい勝負だと思います。 さて。 今回は昨日のFoRAM研究会での発表資料をアップしてみます*1。 研究会当日はこのスライド資料を見ながらiPadで適宜拡大+書き込みながらプレゼンしたので、このスライド資料だけをこの形で見せられてもよくわからないかもしれませんが、とりあえず「こういうかんじの話をしましたよ」というご報告まで。 連続的なリスクのどこに「線」を引くのか:米国EPAのPM2.5基準値改訂、その"正当化ロジック"を読む from takehikoihayashi ちなみに昨日の研究会の案内文は以下(もうちょっと詳しい案内はこちら): 「連続的なリスクのどこに「線」を引くのか:米国EPAのPM2.5&オゾン基準値から見る"基準値ガバナンス"」 日時:2013年1

    発表資料アプ/連続的なリスクのどこに「線」を引くのか:米国EPAのPM2.5基準値改訂、その"正当化ロジック"を読む - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/01/24
    昨日はこんな話をしました
  • 悪い冗談であってほしい・・・ – surume blog

    ここ最近、シングルイシューばかり書いているのはどうか、と思いながら、やはり今日もあの話題。まずは新聞記事からどうぞ。 『厚生労働省は22日、障害者自立支援法の改正について、法律の名称を「障害者生活総合支援法」と変更し、新たに難病患者を福祉サービスの対象に加える案を民主党の厚生労働部門会議に示した。

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/02/23
    "部会の骨格提言に対して出てきた厚労省案が、現行法をほとんど変えるつもりもない内容であるということは、私たち部会構成員よりもむしろ「政治セクター」に対しての、パラダイムを変えない宣言である"
  • 「原子力ムラの圧力」ではない。放射線審議会の答申の意味 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 放射線審議会が16日、品や水道水中の放射性物質の規格基準について16日、厚労省の諮問通りとする答申を行った。(文科省・放射線審議会のページ) 内容はほぼ、2月7日付のコラム「縦割り行政と硬直化した法体系浮き彫り 放射線審議会・答申案」でお伝えした内容そのまま。厚労省の新基準値案(一般品100Bq/kg、飲料水10Bq/kg、乳児用品と牛乳50Bq/kg)を了承しつつも、別紙で意見を述べる、という体裁で、新基準値ではリスクはそれほど低減されないこと/乳児用品や牛乳は、一般品の100Bq/kgのままでも子どもへの配慮が十

    「原子力ムラの圧力」ではない。放射線審議会の答申の意味 | FOOCOM.NET
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/02/17
    「国として緊急時、現存被ばく状況時に、横串を刺して考える場がない」ここは本当に問題だよなあ
  • 3・11後のサイエンス:「餅屋」はどこにいる=青野由利 - 毎日jp(毎日新聞)

    専門外のことには口を出さない。多くの科学者の「正しい」態度である。原発事故がこの「正しさ」を覆した。 「屋だと思っていたのに、なかなか屋が出てこなくて」。そう笑うのは東大理学部の早野龍五教授だ。職は反物質を使った素粒子研究。スイスの欧州合同原子核研究所(CERN)で国際チームを率いる。放射線測定はともかく、被ばくについては素人同然だった。それが震災で一転した。 「ツイッターで放射線の状況をつぶやくうちに、子どものべ物への不安が大きいことがわかった」。そこで、給を丸ごと測定する方法を提案し政府にも働きかけた。抵抗にもあったが、自主的に行う自治体が相次いだ。福島県南相馬市でも測定にこぎ着けたところだ。 その活動を見て、南相馬市立総合病院に応援に通う東大医科研の内科医、坪倉正治さんが相談を持ちかけた。福島第1原発から23キロ。病院は住民のために早く内部被ばくを測りたいと、国内外のホ

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/01/24
    サイエンスの課題、というよりもレギュラトリーサイエンス/規制科学/トランスサイエンス/(広義の)科学技術政策の課題、だと思う。つまりわれわれの課題であり責任。「サイエンス」の中だけでは解決できない。
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