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2012年2月17日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞デジタル:つくばの子ども、夢は「科学者・研究者」 学習時間トップクラス 専門家「周辺環境が影響」 - 住宅新報社ニュース - 住まい

    印刷  茨城県つくば地域振興課などの発足による「子どもが育つ街研究会」が実施した「子どもの将来の夢」に関するアンケート調査によると、つくばエリアの男児の夢の1位には「科学者・研究者」が入り、女児についても、2位以下に「芸術家」「漫画家・作家」という回答が見られ、関東のほかのエリアとの違いが明らかになった。  12年1月に、つくばエリア(つくば市、つくばみらい市、守谷市)在住の小学生の子を持つ父母100人と、茨城県以外の関東地方1都5県の同条件の父母600人を対象に調査したもの。  また、子どもの学校以外での1日当たりの学習時間については、「1時間以上」の回答割合が関東平均で33%、東京で34%だったのに対し、つくばエリアでは43%に上った。関東エリアの中で、最も自主学習時間が多いことが分かった。  子どもが育つ街研究会のメンバーである佐藤将之准教授(早稲田大学人間科学学術院)は、「つくばエ

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/02/17
    「つくば」といっても域内の地域差も大きいので引っ越す際には慎重に(どの地域からサンプリングしたのかな?)
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    盛岡旅行記 なぜ盛岡か。 白龍 店のじゃじゃ麺 岩手銀行赤レンガ館 白沢せんべい店の南部せんべい 盛岡天満宮と盛岡八幡宮 チーズケーキのチロル 大通店のクリームチーズケーキ フェザン/イオンタウン 盛岡駅前 盛楼閣の盛岡冷麺 福田パン 長田町店のパン マルイチ 材木町店 …

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  • 食品セシウム基準強化は世論迎合 懸念される弊害

    2/16に異例の紛糾を続けた文科省・放射線審議会がようやく決着。4月開始の旗を下ろせない厚労省に歩み寄らざるを得なかった形だ。一見、国民にとってよいことに感じられるこの規制強化の弊害についてレポートしたWEDGE3月号の記事を急ぎ無料公開する。 4月から品中の放射性物質の新基準値が導入される予定だ。 現在の暫定規制値で許容している品からの内部被ばく線量を、最大5mSv(ミリシーベルト)/年から1mSv/年に引き下げることに伴う基準値の強化である(表参照)。 福島第一原発事故以降、暫定規制値を超えた品が検出されるたびに「の安全が脅かされている」と報道されてきた。基準値を厳しくすることで、「消費者のより一層の安全・安心を」と厚生労働省は説明するが、実は流通する品が安全になるとは限らず、弊害さえ懸念されている。 京都医療科学大学教授・大野和子氏は「新基準値の一番の問題点は、検査体制を整

    食品セシウム基準強化は世論迎合 懸念される弊害
  • 特集ワイド:NHK対「原発推進」団体 浮上した「低線量被ばく」問題 - 毎日jp(毎日新聞)

    NHKが放送した番組に対して送られた抗議文。「数々の論理のすり替え」「不都合な情報隠ぺい」などの言葉が並ぶ 放射線被ばくの健康影響については、まだ研究途上にある。だからこそ、次代を担う子どもたちの安全を願う親たちの不安は深刻なのだが、そんな折も折、低線量被ばくの問題点を指摘したNHKの番組に、原発と深い関わりを持つ団体が抗議の矛先を向けた。このバトル、どうなるのか。【根太一】 ◇原子力ムラの「抗議」 報道、議論尽くせるか <公共放送としてNHKに求められる高い放送倫理に疑義を挟まざるを得ない> 1月12日にNHKに送られた、A4判8枚からなる「抗議と要望」と題する文書の一節だ。さらに<事実誤認もしくは根拠薄弱であることが明らかになったら、番組自体を撤回するのも国民の受信料で経営をしているNHKの責務>とし、<放射線の恐怖のみを煽(あお)るような“風評加害者”的報道は今後止(や)めるよう強

  • 「原子力ムラの圧力」ではない。放射線審議会の答申の意味 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 放射線審議会が16日、品や水道水中の放射性物質の規格基準について16日、厚労省の諮問通りとする答申を行った。(文科省・放射線審議会のページ) 内容はほぼ、2月7日付のコラム「縦割り行政と硬直化した法体系浮き彫り 放射線審議会・答申案」でお伝えした内容そのまま。厚労省の新基準値案(一般品100Bq/kg、飲料水10Bq/kg、乳児用品と牛乳50Bq/kg)を了承しつつも、別紙で意見を述べる、という体裁で、新基準値ではリスクはそれほど低減されないこと/乳児用品や牛乳は、一般品の100Bq/kgのままでも子どもへの配慮が十

    「原子力ムラの圧力」ではない。放射線審議会の答申の意味 | FOOCOM.NET
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/02/17
    「国として緊急時、現存被ばく状況時に、横串を刺して考える場がない」ここは本当に問題だよなあ