このまとめは11月22日頃のものですが、それからほぼ1ヶ月後、12月23日に作成された同様のテーマのまとめがあります。このまとめの続編としてどうぞ↓ まとめ 農家の婿さんが福島のコメが出荷制限になった要因を語りました。 これを読むと「福島の米」というブランドをぶち壊す愚策が採られたとしか思えない。会津がいい迷惑。 17197 pv 238 25 users 13
![セシウム基準超過米に関する農家の婿さんツィート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/927579cf09dba4a4b72c35e7c83ab9c08e3b7b6a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fcef30f7aee1817466f2457125a2673b2-1200x630.png)
防衛省の田中聡沖縄防衛局長が「(女性を)犯すときに『これから犯しますよ』と言うか」という趣旨の発言をしたとして更迭される事態になった。 しかし、この報道を見ていてわたしはこわいと思った。なぜなら、この発言は「報道陣との酒席での、報道を前提としない非公式発言」と報じられている。つまり、マスメディア関係者しかいない密室での発言である。このような難しい状況での発言について、テレビのニュースなどでも「本当にその発言はあったのか」「あったとして、その正確な表現は何だったのか」「前後のやりとりはどういうものだったのか」「誘導はなかったか」というような検証がまったく抜け落ちている。 それどころか「こういう発言があったということなんですが、どう思われますか」「許せませんね」という街頭インタビューを行なっている。「もし○○が本当だったら許せない」という先取り批判メソッドは、リテラシーの観点からいっても決して
タイトルで何の本だかわかる人はある程度以上の年齢の人だろう。オルグとはorganizerの略で、 大衆や労働者の中に入って、政党や組合の組織を作ったり、その強化や拡大をはかったりすること(人)。[狭義では、共産主義のそれを指す]」(新明解国語辞典第三版) 私が大学生の頃には細々とながらキャンパスでこういう人たちが活動していたものだ。ほとんど誰にも相手にされてなかったけど。 つまり本書は、共産主義系勧誘・洗脳マニュアルなのである。著者は大正8年生まれの東洋大学社会学科の教授。帯の惹句はこうだ。 大衆を組織化し、より強力なパワーを発揮させることがオルグの目的である。勘や経験のみに頼る試行錯誤から脱し、普遍妥当な学としてのオルグ技術の開発を目指す画期の書 洗脳本は多々あれど、これほど、その正当性を確信した立場から書かれた本も珍しい。しかも、勁草書房といえば、思想書などを出してる出版社ではないか。
御用聞き @GoyoGakusha @leaf_parsley 私がご紹介したかったのは「WHO(世界保険機構)とIAEAは、1959年に協定を結んでいて、一方がもう一方の承諾を得ることなしに、調査書を発表することを禁じています。」という部分のみでした。紛らわしくてすみません。 2011-11-14 16:48:50 リーフレイン @leaf_parsley @GoyoGakusha このカタストロフィという本は査読がされていない論文がメインでして、、実際自分もこの中から数個の論文をツイッターで紹介していますが、初期数値はさておき、論文の論調そのものが強引に被害を誘導している場合が結構あります。 2011-11-14 16:44:38
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