タグ

2013年9月7日のブックマーク (3件)

  • 初めてハンサムと言われた

    練り上げたプレゼンの技が、フィールドで鍛えた研究の力が、通じない。国際学会を終えたバッタ博士は打ちのめされていた。だが、我らがバッタ博士は、そのまま敗れ去るような男ではない。手応えも、確かにあった。とりあえず、モテたし。(インタビュー・構成=プレジデントオンライン編集部) 博士はなぜヘコんだのか 学会参加者同士で親睦を深める小旅行にて。前野「今回は昆明の街からバスで2時間くらいのところにある観光地、石林(せきりん。ストーン・フォレスト)に行きました。ビルみたいにデカい石が林のようになっている公園でした。かなりデカい公園で、気で歩くと3日かかるそうです」(撮影=前野ウルド浩太郎) ――前回のインタビューで、博士は「ヘコんで帰ってきました」とうなだれていました。何が原因ですか。 前野「……英語ですね。英語が自分はぜんぜん駄目なんだと。ネイティブの人たちが持っているものとは違う。足元にも及ばな

    初めてハンサムと言われた
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/09/07
    "いちばんの理由は、学会に参加すると、やる気がものすごく上がるんです" 御意。cf. 「学会という名のフェスへ行け!」→ http://d.hatena.ne.jp/takehiko-i-hayashi/20110210/1297281649
  • 臨床環境医学は専門家にも注目されていた。悪い意味で。 - NATROMのブログ

    AMA(米国医師会)を含む複数の学術団体が1994年に出した「室内空気汚染:医療専門職のためのイントロダクション」という報告書*1において、臨床環境医に擁護的な記述があるかどうか、という話の続きだよ。 sivadさんは、1994年報告書は臨床環境医学に対し「排除どころか擁護的に書かれている」と解釈し、その根拠の一つに「臨床環境医学は一般人のみならず、医療専門家の注目を集めているということ」を挙げている。確かに臨床環境医学は専門家にも注目されてた。きわめて大いに注目されていた。いくつか例を挙げよう。 カリフォルニア医学協会 ■Clinical ecology--a critical appraisal. [West J Med. 1986] - PubMed - NCBI 1986年。一医師のレビューなどではなく、カリフォルニア医学協会としてのコメント*2。結論は以下である。 ・ There

    臨床環境医学は専門家にも注目されていた。悪い意味で。 - NATROMのブログ
  • ネイチャーがブチ切れ

    永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty Natureから (内田樹の研究室) http://t.co/JraBoHHj4x【Natureの記事より『毎日およそ40万リットルの水がロッドの過熱を防ぐために原子炉心に注水されている。汚染された水が原子炉基礎部に漏水し、』 永添泰子(性暴力から子ども達を守る社会に変えよう) @packraty Natureから (内田樹の研究室) http://t.co/JraBoHHj4x【コンクリートの裂け目を通じて地下水と近隣の海水に拡がっていることを東電が認めたのはごく最近になってからである。東電以外の機関による放射能被曝の測定は難しく】

    ネイチャーがブチ切れ
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/09/07
    ネイチャーの記事はごもっとも。ちなみにちきりんも全く同じこといってるよん「福島の原発事故処理に世界の知恵を」→ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130825