ユーミン(松任谷由実 / 荒井由実)の曲の中で、何が一番好き?と訊かれたら、「ツバメのように」と答えるかな…。それとも「残されたもの」か…。 ユーミンのアルバム「OLIVE」で、この「ツバメのように」を聞いたときは、ホント‘これこそユーミンだっ’と思いました!1979年の7月20日が「OLIVE」の発売日だったんだけど、その前日にはレコード屋さんに入ることがわかっていたので、もちろん7月19日に手に入れました。ちょうどその日が、僕の高校1年の夏休み前の三者懇談の日で、懇談会が終わってから夕方レコード屋に飛んで行きましたわ。その日のこと、よく覚えてます。それほどこの曲は、衝撃的というか素晴らしかったですわ。 「ツバメのように」が大好きだったものだから、ユーミンがインタビュー本「ルージュの伝言」の中で語っている、「ツバメのように」の元歌となったフレンチ・ポップスの「パリソワール」っていう歌がど
2014-03-13 肥満の11才の少女は「学校の成績が悪い」 NHS Behind the headlines Obese 11-year-old girls 'get lower school grades' Wednesday March 12 2014 http://www.nhs.uk/news/2014/03March/Pages/obese-11-year-old-girls-get-lower-school-grades.aspx BBCニュースが「十代の少女の肥満と成績の悪さに関連… 2014-03-13 湾岸戦争退役軍人を苦しめる慢性多症状疾患の二つの定義が退役軍人援護局の治療や研究のガイドとなるべき NAS Two Definitions for Chronic Multisymptom Illness Afflicting Gulf War Veterans Sho
なぜ理系に進む女性は少ないのか?: トップ研究者による15の論争 作者: スティーブン・J.セシ,ウェンディ・M.ウィリアムス,Stephen J. Ceci,Wendy M. Williams,大隅典子出版社/メーカー: 西村書店発売日: 2013/06/08メディア: 単行本この商品を含むブログ (8件) を見る 本書は,題名通り科学技術分野での女性の進出にかかる本で,2005年のハーバード総長のローレンス・サマーズの発言がきっかけになって,2006年に編纂されたものである.当時の(少なくとも出版されたもの,ネットで公表されたものの)議論の大半が表面的でエビデンス・ベースでなかったこともあり,特にエビデンス・ベースで議論を行えるトップリサーチャーに17人に本件に関する原稿を依頼し,うち15人から応諾を得たものだ.そして企画・編集を行ったウィリアムズとセシが本書の最初と最後に「背景設定」
どもです。林岳彦です。 前回の記事は深夜に書いていたのですが、投稿したときにちょうど日付けが変わって3月11日になっていて、何か書くべきかもと思ったのですがうまく考えがまとまらず、そのままになっていました。 そんな折、仙台在住の友人のブログを読んでたらああなんかすごくこの感じわかるわ、と思って気持ちが溢れてきてしまったのでそれをここに書き残しておきたいと思います。 そのブログ記事はこちら: ES - 日々の散歩の折りに 上記の記事に触発されて、今回の記事は「忘れるということがピンとこないこと」を抱えながら生きている全ての人びとに向けて書いてみたいと思います。(うまく書けるかどうかよくわからないけど) 忘れるということがピンとこないということ 「忘れるということがピンとこない」というのがたとえばどういう感じなのか。上記の友人のブログを一部引用してみます(引用元): ところでもう震災から3年が
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