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2015年9月25日のブックマーク (7件)

  • 労働政策の展望「高等教育における職業教育重視を考える」|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    文部科学省が高等教育機関での職業教育重視を目指す「有識者会議」を立ち上げ、その方向へ政策の舵を切りつつあるようだ。筆者は、名古屋の私立大学に勤務する友人から教えられて、平成23年1月31日に示された中央教育審議会「今後の学校教育におけるキャリア教育・職業教育のあり方について(答申)」(抄)に目を通す機会があった。さらに、昨年9月30日、文科省生涯学習政策局長と高等教育局長の「決定」として、「『実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する有識者会議』の開催について」が公表され、その後、年5月以降毎月、「有識者会議」(特別部会)が開催され議論が続いているようだ。 現在明らかにされている文科省の基的な考えは次のようなものである。雇用環境の変化、人材需要の高度化、職業の多様化の中で、職業実践的な教育に特化した枠組みが求められていること、人材育成ニーズと高等教育機関が行う職業教育への

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2015/09/25
    うーん。今さらメンバーシップ型雇用と「赤ちゃん受け渡しモデル( http://goo.gl/amwrMi )」の肯定が結論なの??/ 文科省の本件に対する認識のベースは本田先生のこれだと思う(mext.go.jp下資料)→ http://goo.gl/QGmVf0
  • デーリー東北新聞社 ERROR:指定したファイルがありません

    家族や友だちといっしょに記事を読み、感想・意見などを書いて記事とともに応募するこのコンクールは、「思考力・判断力・表現力」を重視する学習指導要領の理念も念頭に置いた企画です。。

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2015/09/25
    見出しがカルタっぽい味わい。画も浮かぶ。
  • 26女が彼氏の前でうんこを漏らしたら涙も流せない

    当に驚いた。確かに自分は腹を下しやすい体質という自覚はあったのだけど、まさか人前で漏らすことになるとは思わなかった。 山手線に乗ってたし、うんこが漏れそうだなんてこと事前に言えなかったら、一緒にいた恋人もめちゃくちゃ驚いていた。 でも考えてみれば、驚くのも無理ないなって思った。彼の視点で考えると、いくらなんでも突然すぎる事態だったんだと思う。 だってなんの断りや忠告ももらえず、「なんかくさいなあ」と思ったときには既にもう、全てが終わったあとだったんだから。 もう最悪だった。え、なに?ってなった。なんで全部一気に?みたいな感じになった。ふんばったの?みたいな空気になった。 でもこれは言っておきたくて、漏らしたことがある人はわかると思うけど、あれ、始まったら最後まで止められない。 幻滅されたなんてレベルじゃなかったと思う。マジで、泣きそうになったけど、漏らした上に泣いたら完全に負けだと思って

    26女が彼氏の前でうんこを漏らしたら涙も流せない
  • 【鼎談】 科学コミュニケーションを考える:医学書院/週刊医学界新聞(第3142号 2015年09月21日)

    【鼎談】 科学コミュニケーションを考える 社会への説明責任を果たし, 理解と支持を得ながら研究を行う 科学者と社会の間で,科学にかかわる情報をやりとりすることを「科学コミュニケーション」と呼ぶ。歴史を振り返ると,科学技術への誤った理解により,過剰な期待や批判が生まれてきた。医療・科学の健全な発達のためには,研究者・医療者が関与する医療技術の社会全体での位置付けと責任をあらためて認識し,患者さんの理解と現実のギャップを解決していくことが求められる。 鼎談では,遺伝子組換えと再生医療分野での事例を基に,社会的な理解を得ながら研究を進める必要性について論じていただいた。 八代 髙橋先生は昨年9月,iPS細胞から作製した網膜色素上皮細胞の移植を,世界で初めて患者さんに対して行いました。その際にもさまざまな情報発信をされていましたが,先生はそれ以前から社会と再生医療の関係構築のために積極的な科学コ

    【鼎談】 科学コミュニケーションを考える:医学書院/週刊医学界新聞(第3142号 2015年09月21日)
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2015/09/25
    良記事。でも、もうずいぶんと昔からずっと同じ話をしているような既視感も感じる。
  • 「わたしはあなたを救えない」と表明すること、逃げること - インターネットの備忘録

    ふさごうとしてあまり触らないようにしていた傷がガバッと開いて内臓までドゥルドゥルって出てきちゃった感じですが書かないとそれもそれでつらいので、書きます。 こちらに関連した一連の件について。 おおもとのエントリは非公開になっています。 わたしのスタンスは、ああいう自己開示と内省を振り返った文章が公開されることに意味はあると感じていて、書いて公開されたことについては、敬意を表します。また、彼がとった行動が非難・批判されていますが、人間は間違えるし、よくない方法を採ってしまうのはどうしようもないことで、その過ちが指摘され改善されるのであればそれ以上の非難を受けるべきではないと思いますし、そのやりとりを開示し様々な人が見ることのできる状態に置いておくことで、何かを気付いたり得たりするきっかけになるだろうとも思います。 なので、彼の自己開示に対してそれぞれの人がそれぞれの立場から意見を表明し、ぶつけ

    「わたしはあなたを救えない」と表明すること、逃げること - インターネットの備忘録
  • VWのディーゼル排ガス事件がこじ開けた巨大な闇:日経ビジネスオンライン

    どう考えても腑に落ちない。独フォルクスワーゲン(VW)が、米国内で販売していたディーゼル乗用車で、排ガスに関する試験をクリアするために、違法なソフトウエアを使っていたとされる事件のことだ。 違法なソフトウエアを搭載していたとされているのはVWが米国で販売した2009~2015年型の「ゴルフ」「ジェッタ」「ビートル」と2014~2015年型の「パサート」、そして傘下の独アウディが販売した2009~2015年型の「A3」のディーゼル仕様車の合計約48万2000台だ。米環境保護局(EPA)の発表によれば、これらの車種に搭載されているエンジンECU(電子制御ユニット)のソフトウエアには“スイッチ”(EPAの呼び方)が組み込まれており、このスイッチが「ステアリングの位置」「車速」「吸気圧」などからEPAの排ガス試験中であることを検知すると、ECUが「試験用」の制御ソフトウエアを走らせて、排ガスに含ま

    VWのディーゼル排ガス事件がこじ開けた巨大な闇:日経ビジネスオンライン
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2015/09/25
    行政による「環境を護るため」の規制強化が、却って企業による「強化された規制をクリアすること」自体への歪んだ最適化を生むというジレンマ。規制あるある。
  • 「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える ──中国や台湾の学生運動との比較から── - ジセダイ総研 | ジセダイ

    今年9月19日未明、安全保障関連法が参議院で可決され、成立した。それに先立ち、同法の廃案を求める抗議行動(以下、反安保デモ)が大規模に展開されてきたことも記憶に新しい。今回の抗議行動は、脱原発関連デモをはじめ2010年代に盛り上がりを見せてきたリベラル系の社会運動の集大成といった観があった。 反安保デモの特色のひとつは、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)という学生組織が盛んにメディアに登場した点だ。日では実に1996年の薬害エイズ問題抗議運動以来、ほぼ20年ぶりに学生運動が政治の第一線に登場した事件だった。 この手の原稿を書く際のマナーとして、不粋を承知で自分の立場を先に述べておこう。まず、私は中国国家や軍部の安定性を基的に信用していないので、日米同盟を強化する防衛政策の方向性にはおおむね賛成だ。現在、中国の軍事的なターゲットは南シナ海で、リスクに見合わない東シナ海への

    「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える ──中国や台湾の学生運動との比較から── - ジセダイ総研 | ジセダイ