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2022年1月31日のブックマーク (5件)

  • なぜ世界で「日本のジャズ」人気が高まりつつあるのか─数十年の時を経て“再発見”される名盤たち | ジャパニーズ・ジャズの歴史を英紙が紐解く

    におけるジャズ文化の萌芽 日のジャズの物語は、音楽とムーブメントについての物語であるとともに、ある国で共有された「気分」についての物語でもある。第二次世界大戦後、より良い未来への大胆なビジョンが、ピアノやドラム、金管楽器の音色となって表現されたのだ。 ジャズは、疑いようもなくアメリカ生まれの芸術様式だ。それはヒップホップと並ぶ、アメリカ文化面で成し遂げた最大の功績といえる。日では、1920〜1930年代に、アメリカ人のジャズミュージシャンが東京、神戸、大阪のクラブを巡業するなかで、健全なジャズシーンが形成されていった。 しかし歴史的に、日はあくまで「島国」だった。外界との接触を2世紀以上にわたって厳しく禁じた鎖国政策がついに終わりを迎えたのも、1850年代になってからのことだ。

    なぜ世界で「日本のジャズ」人気が高まりつつあるのか─数十年の時を経て“再発見”される名盤たち | ジャパニーズ・ジャズの歴史を英紙が紐解く
  • VRの世界はボクが自由になれる場所!~リハビリにもなるVRお絵かきにドはまり中~|コータリさんからの手紙|みんなの介護

    自分で描いた絵の中を歩き回れる 「VRお絵かき」に夢中! ボクが最近めちゃくちゃ凝っているものに「VRお絵かき」というものがある(VR:Virtual Reality、仮想現実)。要するにVR空間上に3Dの絵を描くということだ。そう言ってもなんのこっちゃという話だと思う。 言い方を変えると、「空中に立体の絵を描いている」という感じだろうか? VRゴーグルを装着し、コントローラーを両手で持って操作して空中に絵を描いていく。もちろん描いた絵を地面に置くことだってできるし、立体の街を描いていくことだってできる。 家を描いたとしよう。家は立体に描かれているので、家の中にだって入れる。例えば1m四方ぐらいに描いて、描いたものを拡大してその中に入ったりする。お菓子の家に入っていくような感覚だ。お菓子の家を自分で描いて、その中に入ってみることができるなんて考えただけでワクワクしないか? 家の中を通って次

    VRの世界はボクが自由になれる場所!~リハビリにもなるVRお絵かきにドはまり中~|コータリさんからの手紙|みんなの介護
  • 大根おろしに起きたパラダイムシフト 燕三条の金属加工メーカーが取り組んだ9900円の名品「17°」

    大根おろしに起きたパラダイムシフト 燕三条の金属加工メーカーが取り組んだ9900円の名品「17°」:分かりにくいけれど面白いモノたち(1/5 ページ) 技術やアイデアによって、当たり前だと思っていたものの概念がガラリと変わることがある。 プロダクトの面白さや、それを作る側への関心は、そのパラダイムシフトのような衝撃を味わいたいから生まれるような気がする。それはイノベーションというようなアイデアの問題ではなく、もっと技術に則した方向で生まれたものほど衝撃が大きいような気がしている。 新潟県燕市の刃物製造販売メーカー、シゲル工業の大根おろし「17°(ジュウナナド)」(9900円)は、そういうプロダクトの1つだと感じたのだけど、その面白さ、すごさを伝えるのはなかなか難しい。 いや、実は「大根おろし」というジャンルは、そういう技術とアイデアの集積による名品がぞくぞく登場しているジャンルで、それこそ

    大根おろしに起きたパラダイムシフト 燕三条の金属加工メーカーが取り組んだ9900円の名品「17°」
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2022/01/31
    ロマンある
  • 【れぽ1】知的障害の検査に行ってきた|ハルオサン

    自分がどうしてこんなにも「バカ」なのか? それがどうしても知りたくて病院に行ってきた。 検査の前にまず3回の面談(計2時間くらい)があって、そこでまず「なぜ検査を受けようと思ったのですか?」と先生方に「3回」尋ねられた。 だから私は「自分がいかにバカであるか?」 というような話を腐るほどすることになった。 (あるある・・・・)まず、18の時に『警察官』を無能すぎて半年でクビになった話。『家具店』に勤めたけど騙されて子会社で『特殊清掃』をやることになり、さらに1年で倒産した話。『設備メーカーの営業』に就職した時は社長の弟さんから速攻で嫌われて『倉庫業に左遷』されてから「おまえはヤバイ」と数か月でクビになった話。 ⅬED ・空調機器販売会社に勤めた時は、社長の息子さんから速攻で嫌われて「おはようございます」さえ無視されるようになり、業務が出来なくなり辞めざる負えなくなったという話。 (くそばか

    【れぽ1】知的障害の検査に行ってきた|ハルオサン
  • ダウン症ってこんな扱いなんだな

    うちにも一人ダウン症の子がいる 当時の時代性もあるのかもしれないけど、障害を持って生まれてくるなんてあり得ることで、それは受け入れた上での子作りだったけどな ダウン症なんて正直ありきたりな病気じゃない 嫌がったってどこにでもいるんだからしょうがない 当たり前にいるものとして受け入れることは出来ないものかね ダウン症の子供を生むことであなたは大変な思いをするかもしれない 自分自身簡単ではなかったけど、他の子供と比べて特別かと言うとそこまでではないよ あまり知られていないことなのかもしれないけど、ダウン症の子自身は幸せに生きれるんだよ 綺麗事ではなくダウン症のひとって幸せに生きる才能があるんだよ当 興味あるひとはググってくれれば分かる 実際、他に三人子供いるけど見てる限りでは一番幸せに生きてるんじゃないかなと思うし これからダウン症の子供が減っていくのかと思うとその方が心配だわ

    ダウン症ってこんな扱いなんだな